小林祐希さん、ローランドと怪しいカードを宣伝するwww
本田二世と言われながらも、俺はオリジナルで誰の真似もしないと息巻いていた小林祐希の現在だが、完全にインスタで持論を妹と語り怪しい商材をPRする存在になってしまっている。
この投稿を見て欲しい。
一見するとあのホストの帝王ローランドとの同学年コンビのかっこいい豪華ツーショットなのだが裏がある。
ハッシュタグや写真が「#イオニアカード」関連だらけなのだ。
このイオニアカードが明らかに商品宣伝っぽくて怪しいなと思って調べてみると絶句した。いかにも雑魚底辺インスタグラマーみたいな人がこぞって宣伝している。ただのクレジットカードのようなものならば良かったのだが、なんとこれ空気洗浄や花粉症対策があるという効能を持つカードということらしい。
仮にも米の生産者と直接契約しているような意識高いアスリートがこんな案件に手を出すか？笑
タトゥーの件で世間と争って以来、もう日本代表復帰は考えていないのだろうか。
別に自分は、海外ならばよくあることなのでタトゥーには寛容だ。正直そこはどうでもいい。タトゥーを入れまくろうが活躍すれば正義なのがサッカーの世界であり、コンプライアンスなどどうでもいい。
ただ一般の我々よりも一際身体に気を使っているからこそ信頼できる情報を発信していると思われている一流アスリートが「花粉症を撃退するカード」をステマしてるって相当ヤバくないかと。
もう日本代表は二度と復帰不可能なレベルでもおかしくはない。
このイオニア関連の商品は、他にもブレスレッドのようなものまで展開している。
こんなことで花粉症が撃退できたらガチでノーベル賞受賞級の偉業である笑
イオニアカードなるもので花粉症が軽減するなら花粉症患者は苦労しないだろう。
ってかローランドもこういうビジネスに普通に手を貸す存在なんだなと。
自分はこの二人と同学年で色々尊敬していたけど、こういうのはちょっとなんだかなぁ、という感じだ。
エースバーンさん、対戦使用ランキング1位に躍り出る
ポケモン剣盾御三家の一角をなす炎タイプのエースバーンが一気に最強ポケモンに成り上がったらしい。
きっかけは夢特性の解禁で「リベロ」というどのタイプの技を使う時にもそのタイプになるというもの。つまり事実上どの技も1.5倍の威力でタイプ一致技として使うことができる。
いのちのたまというアイテムを持たせれば更に高威力で使うことができるため、潔いほどのフルアタだ。
もう皆で、磯野サッカーしようぜ状態で、エースバーンがメッシやロナウド並の存在になっているようだ。
自分はこうしてゲームで誰もが同じものを使う現象があまり好きではないのだが、不人気のガルーラがいきなりメガシンカで強化されて浅ましく群がっていた時代に比べれば今回のエースバーンは健全だと思う。強さ関係なくかっこいいから好きだという人は当然旅パの思い入れもあって多いだろうし、アニポケで主人公が使うのでグッズもきっと売れるだろう。
前作ではミミッキュが人気だったが、ピカチュウに嫉妬しているモンスターが対戦では一位になるというのもコンセプトにあっていた。
まあ昔は一番人気や一番強い厨ポケを使うのはダサいしセンスがないという風潮や美学があったけど、今はそういうことも言ってられないくらいガチ化しているので仕方ない。レートシステムがなかったバトレボ時代のことを今更言っても仕方がないだろう。
それに何よりサッカーをモチーフにしたキャラクターなので、エースバーン人気は個人的に嬉しい笑
エースバーンきっかけでサッカーやる子供が増えれなぁ、なんて思ったりもする。
エースバーン君正解、いいことじゃん。
何気にサッカーモチーフのキャラクターってあまり見ないような気がする。
スマイルプリキュアのキュアマーチぐらいしか思いつかん笑
イナイレとかはそもそもサッカーアニメだし、有名なキャラっていたかな？
まあともかく、今回のでソード・シールドはイギリス風のガラル地方が舞台なので、サッカーファンとしてはたまらない！
背番号も自分が好きな番号にして、ジム戦もスタジアムみたいでめちゃくちゃ面白かった。
最初エースバーン見た時に、コイツもろサッカー選手じゃねぇかと笑ってしまったけどガラルの雰囲気に合ってるし、過去炎御三家の中でもトップクラスに好きかもしれない。
言ってみればルカリオみたいな存在かもしれない。
人形でかっこいい主人公級の格闘タイプで専用技もある（当時はどうだんはルカリオ限定だったはず）
アニポケや劇場版のバトルでも映えそうだし、サンムーン終わって以降新作見てなかったけど「サッカーアニメ」として視聴再開して見るのもありかもしれない。
頑なに人形として炎御三家を立たせ続けるのは、映像映えが目的だ。
もう今回に至ってはヒバニーの時点で立っていた。
前作の黒猫は流石に4足歩行貫くと思っていたら、やっぱり立った。
エースバーンに関しては久しぶりに二足歩行でかっこいいと思える炎御三家だ。
というかもはやインテレオンとゴリランダーも人形だ。
しかも、ここまで言っておきながら実は自分はインテレオンを選んでいる笑
エースバーン選ぼうと思ったのだが、流石にサッカーゲームはFIFAで毎日やっているしポケモンの世界では十分だと思い自分好みのインテレオンにした。
イギリスといえばMI6という諜報機関が有名なのでスパイがモチーフということらしく、狙撃を使うのもかっこいい。
その様子はこちらで書いたのだが、ここに載せた最終パーティのニューラは後日ちゃんとマニューラに進化させることができた。
しばらくどうぶつの森に話題が移っていたけど、今回のDLCでまたポケモンが盛り上がるのも楽しみだ。
もうウルトラSMの悲劇はコリゴリなので、今度からこの形式でいいような気がする。
開発が間に合わなかった分をあとから廉価で提供して、リストラされていたモンスターも復活させるというのはいいやり方だ。
同じことを何度もやって対戦環境を揃えるのもユーザーの負担になっていたし、それほど前作と変わらないのであれば既存の作品に潔く追加という形式で十分だ。
今までの続編に比べて、こういう形式は新作発表並みに盛り上がるから面白い。自分は対戦をしないのでしばらく剣盾やってなかったけどまたプレーしようかなと思う。
ところでエースバーンの新キョダイマックスの姿を見たけど、ボールに乗ってて更に笑ってしまった。
もう、キャプ翼のスーッやん笑
キャプテン翼のスーッと言われれば一部の人にはわかるあのネタシーンだ。
キャプ翼は時代を先取りしていた！？
しかも浮いてやがる。
あとエースバーンの覚える技を見るとかえんボールやコートチェンジのような専用技だけでなく、アイアンヘッドやすてみタックルなどサッカーに関連した技がちょくちょくあるのもこだわりが効いていて面白いと感じた。
ほのおのキバはスアレスか？笑
とびひざげりは蹴り技では最強クラスだし、ふいうちもサッカーは常に騙し合いで逆を取るスポーツなので合っている。
何よりリベロという夢特性は面白いしゲーフリのセンスに感心した。
リベロというポジションは今でこそ珍しいが、ディフェンスを統率しつつ中盤でゲームメイクに関与し、攻撃参加までするというオールラウンダーな役割を持つ。
だからまさにいろんなタイプの技に一致するという特性によく合っている。
リベロはうまいこと考えたなと。
ちなみにドイツでは伝統的にリベロというポジションが花形とされていて、近年復活して再評価を受けている。元日本代表の長谷部誠キャプテンがまさにその典型だ。
ちなみに歴史上最高のリベロは、皇帝ベッケンバウアーなのだが彼はイングランド人ではなくドイツ人だ笑
イングランドはリベロを重視していないのでイングランド人選手は珍しい。
ただイングランドの選手は有名な選手が数多くいるので、エースバーンにニックネームをつけるならファーストネームから取ってみたい。自分の場合はポールと名付けるかもしれない。
ポール・マッカートニーではなく、ガスコインから来ている。
イングランド人の選手ではガッザが一番好きなんでね笑
メスだとなでしこジャパンの選手から取るのも面白そうだ。「ほまれ」なんてどうでしょう、いい名前だ。オスだとベッカムのデビッドやジェラードのスティーブンもかっこいい。
まあエースバーン使うつもりないんですけどね。もし対戦するなら意地でも対抗する手段を考えるタイプだ。こういうこだわりはもう古典的なゲーマーの哲学になってしまっているが、自分は古風でありたい。
ただエースバーン自体は今までの覇権ポケモンに比べて、いい意味でわかりやすく主人公補正がかかってて好感度が高い。
ポケモン界の翼君としてぜひ活躍を続けてもらいたい。
3時のヒロインゆめっちとTWICEモモ似てる説
自分が初めて3時のヒロインを見たのは去年の女芸人決定戦THE Wである。
あの大会、偶然見ていたのだがかなり面白く特に3時のヒロインは、もうこれ優勝間違いないな、というぐらい爆笑していた。
去年のお笑いで一番笑ったと言ってもいいぐらいアッハーンネタは最高だった。
それからの活躍は嬉しいし女芸人の世界にハマりそうな勢いだ。
ただもう一つ思ったのが、ゆめっちモモに似てね？笑、ということである。
自分の感覚は間違ってない。
特にDance The Night Awayの時の黒髪ツインテールのモモに似すぎてて見紛うほど。
それどころかむしろ最近、最近モモの方からゆめっちに似せに行っているような気がする笑
TWICEのそっくりさん画像はいろいろあるけど、自分にとってはモモとゆめっちの類似度はかなり高い。
SNOWのそっくり診断機能使ったらゆめっちは補正アリならモモが出そう。
ちなみに自分は3時のヒロインの中でもゆめっち推し、あのキャラが好きすぎる。
いい意味で笑いのモンスターで痩せればモモになる可能性もありそうというギャップも面白くて最高。
これからモモが3時のヒロインにしか見えなくなった人がいたらごめんなさい笑
まゆゆ引退かぁ
以前から音沙汰がなく、ファンが宙ぶらりんの状態だったので引退というはっきりとした区切りは心の整理という意味では意義のあるものだ。
ただ待ち望んでいた渡辺麻友からの報告がまさか引退だというのは衝撃で、あっけなさすぎると言えばあっけない。
ただそうした未練がない感じも去り際の美しさというか終わり方の一つだと感じた。
推しメンまゆゆだった自分からすると、まずAKB卒業自体が早すぎた。
柏木さんなんてまだやってるというのに。
OBとはいえ、こじはるだってアイドル時代が恋しくてtiktokで三十路過ぎて色々やってるのに、まゆゆのこのばっしりやめる感じはらしい。
精神面での回復も必要で、もう引退ということなんだろうけどメンタルが荒波の芸能界では大変だったに違いない。むしろあれだけ若い時からよく耐えてきたと思う。
前、引退後のインタビュー読んだ時に、現役時代は心が無かったみたいなことを語っていて、ようやく落ち着いて女優の仕事に専念だと思っていたら朝ドラで共演した女優にキツく叱られたみたいなこともあったらしい。
散々低視聴率とか叩かれてたし、言ってしまえば泣かず飛ばずでそこも求めていた安息の地ではなかった。
本質的にまゆゆは引きこもりのオタクだから、好きなときに閉じこもってるときが一番ウキウキするタイプなのだろうなと。それこそ宝塚にのめり込んで貢ぐファンになっていく方が幸せな気はする。
結婚や出産の憶測もあるけど、正直まゆゆは理想高すぎてこじらせるタイプだと思う。清純派や完璧なアイドルと言われてるけど結構毒も吐くし、イケメンや女児と、キモオタやオッサンとでは露骨に対応が違ってたらしいし、それは数々の写真が物語っている。
CGと言われてるけどファンはそういう人間味も好きだった。
自分も宝塚講演の映像をおかんの影響で見たことがあるのだが、やはりあれだけの夢の世界を見ると普通の男性には満足できない。もうあの世界は実物の男より男らしくイケメンだからなぁ。ジャニーズとかよりよほど女子をこじらせさせる戦前からの伝統があるコンテンツがヅカだ笑
だからそんなまゆゆが普通のAKB卒業生みたいなことをするとは思えない。
今のところ、マエアツ、しのまり、たかみなが神7で結婚して、他OBも結婚しまくっている。正直板野はパパ見つけてる感じてあまり好感が持てない。あのカリスマともちんが、結局パパ見つけてるキャバ嬢ごっこしてるのかよというのも悲しいというか。DEAR.Jさんもっと売れると思ってたけどなぁ（こう見えて実はAKBの入り口は板野推しから）
逆にまゆゆはユーチューバーとか絶対やらなさそうだし、ゆうこすの2匹目のどじょう狙いのメイク動画なんてもっとやらなそうだ。
貯金は十分ありそうだし、ヲタ活以外でほとんど散財しなさそうだからそういう生き残るための活動はしなくてもいい余裕がある。
マエアツと優子の戦いもハイレベルで凄かったけど、サッシーとまゆゆのセンター争いも美しかった。どっちも好きな自分から言わせてもらうとサッシーはドイツ代表でまゆゆはオランダ代表だ。
「強く人気のあるアイドルが総選挙で勝つのではない、勝ったアイドルが人気があり強いのだ」というドイツ型が指原莉乃だとすると、美しいスタイルで決勝に散った渡辺麻友にも語り継がれる華麗さがある。どちらにも魅力がある。
日本人特有というかもはや世界特有の敗者贔屓だ笑
それにしても、ももちや、ももクロ緑に続く大物アイドルの引退だ。残念だと思っていたけども、他人事といえば他人事だったといえばそうなる。
でも、自分の推しのまゆゆがもう一般人でこれからは何もわからないし二度と表舞台では見られないと思うとその悲しさがようやくわかったかもしれない。
まあ、でもそれよりも本人が普通の女の子に戻って生活する楽しみを大事にしてもらいら
たいというファン心理もある。
こっちはもう美しき思い出にただ浸るだけだ。
ここで自分が考える渡辺麻友の良曲ベスト3
・夕陽のいじわる
・軟体恋愛クラゲっ娘
・シンクロときめき
夜な夜な一人酒に耽ている時、未だに聞きたくなるのがこの3つだ。
いや、まゆゆの代表曲で夕陽のいじわるが入ってないとか皆わかってなさすぎだろと笑
世界観や昭和の雰囲気、曲調まで含めて好きすぎる。麻友が昔ながらの正統派清純アイドルだから好きだという人は一度夕陽のいじわるのMVを見るべき、間違いない。
枯葉のステーションといい秋元やすすはこういう昭和レトロチックな曲を書かせると結構有能だ。
枯葉の松井玲奈、夕陽の渡辺麻友といっても過言ではない。
最近流行りの「天下取れなかった理由」シリーズで言えばまゆゆは「顔Sアイドル性SS美尻SSS声AバラエティA演技B」がなぜ天下取れずに26歳で引退なのかは謎だ。
芸能界の汚さに染まるメンタルDだったから？
女優志望で仲間由紀恵に憧れているのに演技はBどころかCだったから？
あと意外とファンサービスが現代型ではなく、あくまでテレビの向こう側の芸能人だったのかもしれない。よぅも悪くも古き良きアイドルだった。選挙でも政治家や煽動家になれる器量はなかった。
ただ今どき昭和顔の女優が少なくなっているので、数十年後むしろ必要とされそうな役柄にはなりそうだとも思う。その時日本でドラマや映画という産業がどれだけ活気づいているかはわからないけど、むしろ年重ねていい役になりそうではある。
淡い復帰への期待も込めながら、まずは引退後の生活を楽しんでほしいのと、ゆっくり心身の回復に集中してもらえればなと思う。
そしてありがとう渡辺麻友、まゆゆは現代アイドルの伝説として語り継がれるだろう。
大島薫さん、メスイキについて解説してしまう
もう狙ってるだろこの動画、腹抱えてよじれる程笑ったわｗ
大島薫といえばホリエモン＝メスイキという構図を広めた功労者（？）であり、メスイキという言葉の知名度も上げた存在だ。
ホリエモンがロケット事業に失敗するだけでメスイキロケット中折れと煽られたり、ツイッターで不機嫌なときは女の子なんだから優しくしてやれと言われたりもはや定番化している。
そのメスイキネタを本日の領域にまで高め上げたのがセクシー男優なのか女優なのか判別に迷う大島薫だ。
自分はメスイキしたことはないし彼の作品を見たこともないためそういう事情はわからないのだが、大島薫がAV出演強要問題について語っているコラムは見たことがある。
大島薫自身は、AV出演の問題を真剣に考えており、男性サイドとしても女性サイドとしてもバランスの取れた意見を持っている。
「女性として女子会に参加すると、女性が普段とどれだけ違うかがわかる。まず声の高さが違う、だから女性の本音を男が知ることは難しいし、女性が発しにくい環境もある。女性は女性同士のときにしか言えないような話が多い。だから強要が起こる」みたいな事を語っていた。
女性として女子会に参加するってまず何だよｗというツッコミは置いといて、やはり女性が犠牲になる状況はあるし彼の意見は中立的だと思う。
「メスイキ」という呼称に関しても「女性はメスなのかという議論はあるが、あくまでBL用語なのでそこはわけて考えたい」とフェミニズムにも寄らない考え方を持っている。
そんな大島薫による格言
「前立腺は男にしか無い器官、もうこれは神が男はアナルセックスをしろと言っているようなもの」
どうやら射精と違って前立腺を何度も刺激できるため、大島先生曰くメスイキは何度も気持ちよくなれて「お得」らしい。
バカガキ根性でメスイキという用語を笑って調べていたらいつの間にか本格的な動画が出てやがる。
まず意外だったのが大島薫の声ってこんなんだったのかということ笑
普通にオカマ声で、やっぱ男なんだなと。もうこのオカマ声のせいで内容が入ってこない状態に襲われる。
その上真面目にメスイキについて解説しているものだからいろいろとギャップが凄すぎて情報量がやべぇのなんの。
男の娘の実写版とはいえやはり動画で見ると男要素はある。
正直自分は女装モノのBL本は読んだことがある。
人には誰もが日常では言えない性癖の2つや1つはあるもんや。メロンブックスというところで数年前に興味本位で手に取ったらなんとなくそれが名作でさ。
そこで仕入れたのがいわゆるトコロテンという、アナルに入れたら射精するという用語だ。
そのトコロテンの知識はあったのだがそれは幻想だったのか？
いや、三次元の男同士の物をを見ることはないし、そういう経験もないからガチで二次元しか知らんのよワシは笑
大島先生、トコロテンは実在するんですかと逆に聞きたい。すごく気になる。
ちょっとそれは男のロマンやね、いろんな意味で。
いや、深夜の深酒のせいで下ネタのテンションになってるけどメスイキの話が面白すぎたせいなんだよこれは全部笑
