音楽を聞いているとお酒を飲みすぎてしまうやつｗｗｗ
自分の基本的な一人飲みスタイルは耳栓つけながらただ贅沢な時間に浸るというものである。
そうやって猫と遊ぶもいいし、いろんな記事を読んだりとか、こういうやって自分で書くこともある。
いろいろシャットアウトしてただ純粋にアルコールの酔に自分を委ねたい。
ただそうしてくる内に音楽を聞いてテンション上げたり懐古感情に浸りたくなる。
これがダンディなイケおじが、いいウイスキーをロックでいいグラスに入れて、ジャズやクラシックでも聞きながら思いを馳せて優雅な時間を過ごしているのであればいいよ。それはかっこいい大人の時間だ。
ただゲームのBGMやアニソン、アイドルソングが中心だ。サッカーのプレー集に使われている洋楽もギリ入るかな笑
気分がいい日はラップ聞いて、いつの間にか邦楽ラップもイキって聞いて寝落ちしていたときがある。ラップは嵐の櫻井翔やKPOPとかもだけどその時だけ「俺ラップ担当になりてぇ」と思うけど結局やろうと思うのはその時だけだ笑
iKONやRMのKPOPラップマジでかっこいいなぁと憧れるけどシラフになってしまうと難しいわ、と冷静になる。
音楽聞いていると「そういえば昔この曲聞いていた」と際限がない。あるあるなのが酔ってるから「この曲次聞こう」と思って失念するパターン
関連動画で次々見てしまう。最近Vtuberがゆとり世代男子ピンポイントの曲をやたら歌っていてついつい聴いてしまう。
その個人のファンになるわけではないけど、とりあえず聴いていいね押しておく。あと外国人のアニソンカバーの「ナイトコア（nightcore）」もある。歌ってみたのことをナイトコアと呼ぶらしい。
あとピアノやエレクトーン演奏ね。ジャニーズとかエレクトーンで結構マイナーなものまでいいのがある。あとKPOPだとリミックス加工とかは多い。
それと有名人のカバーだ。
まいんちゃんこと福原遥のシークレットベースはもう百回は確実に聴いている笑
再生数順調に伸びててちょっと嬉しい。
あとメジャーの心絵MADと、ワールドカップのプロモーションビデオも自分が出場するという妄想でみる。
基本ポケモン、ガンダム、ジャニーズ、KPOP、昔のAKBが多い。ゼロ年代の萌えアニメやギャルゲソングも定番だ。2000年代のtrue my heartとか謎のエロゲソングは独特だ。KANONの曲はめちゃくちゃ聞いている。
自分があまりにもまいんちゃん版secret baseを見すぎているから、ようつべも「はい、いつものね」とおすすめしてくるわけよ笑
その後、本物のZONEのシークレットベース見て、ああWhiteberryの夏祭りもいいなと思って、今度はじゃあホワイトベリー版のめざせポケモンマスターも聴きたいな、と思ってどんどん次々に行くのが様式美だ。そうすると今度は水の都のひとりぼっちじゃない、とか、七夜の願い星のちいさきものを聞きたくなるのがゆとおじなのよ。
そしてミオシティとコガネシティ、ミシロタウン、ホウエンジムリーダー戦BGMを聞いて時間が経っていつの間にかめっちゃ酔ってる。
ガンダムはash like snowとMeteorと、Just communicationが俺得三大名曲だ。そのあとコードギアス関連を聞くまでがテンプレ
ジャニーズは全般的で、めっちゃ酔ってると赤西仁をよく聞く。嵐は最近公式で英語版なども充実している。ハピネスやトラブルメーカーいいね。
そしてアイドルの曲いいなぁと思ったら今度はTWICEセットオーダーよ笑
翌日二日酔いで起きたとき、これ聞いてたわとか思うし、「困難聞いてたか」と履歴見て驚くこともある。
今も正直耳栓外して去年買ったお高いイヤホンにして聞きたいと主けど、それするとお酒止まらなくなって、飲むペースが早くなってしまう。
そして音楽でテンション高く盛り上がるエネルギー切れたら、真面目な歴史ドキュメント番組などを見たくなる。芸人の酒飲み動画なども見る。
芸人が豪快に飲んでると、負けてられないというか飲んで良いんだと思って飲むね笑
お酒飲んでるやつを見ながら自分も飲むのが一番美味い。
ただ楽しく盛り上がった反動で翌日滅茶苦茶鬱になる。まぁ幸福物質を先取りで前借りしているのだから仕方ないが。何も残りはしない虚しい趣味ではある。
あとジブリのオルゴール集とかも良いよね。それ聞きながら自分が主人公のストーリーを妄想するね笑
そういう積み重ねを創作に反映できればいいけどね。それくらいまで酔うと本は読めないので音楽が丁度いい。音楽を聞くからそこまで酔うとも言えるが。陽キャではなく酔うキャだ笑
一応KPOPだと歌詞の字幕テロップ見ながら音声を聞くので勉強にはなっているが、そもそも英語の番組を見たほうが良い。
でも日本人だから結局酔ってる時は思いを馳せたくなって日本の昔の曲を聞いてしまう。大塚愛のさくらんぼとか、レミオロメンの粉雪とかベタだけどそういうのもいい。昔の曲ばかり聞くとジジィの始まりよ。90年代の邦楽とかも親が聞いてたのが懐かしいとかね。
まぁ霜降りのせいやみたいにゆとりだけど6,70年代の曲が専門の芸人もいるからね。
ただ大体2000年代が多い。ジャニーズとか、ジャンプとかが若手時代の曲とかいい。ちょっと前のセクゾやキンプリの少年倶楽部でのパフォーマンスも良い。自分が一番少クラ見ていた時代だ。
ついついそういうのが懐かしくなってしまう。
そういうイマジネーションで培うものが残ればいいけど全然覚えてなかったり、翌日恥ずかしかったりもする。
まぁでもそれがお酒というものだ。上質で雰囲気や趣のある酒関連動画や番組を探したい。
ソン・フンミンは「俺選手」を超えただろうか？
先日のシェフィールド戦、ソン・フンミンがワールドクラスのゴールを決めた。
左サイドで切り替えして巻いて決めるお得意パターンだ。かつてはデル・ピエロゾーンやアンリゾーンという言葉があったが、今このシュートパターンが最も似合う選手の一人がソン・フンミンだ。
自分はこのパターンが一番好きで、サッカーで一番かっこいいゴールだと考えている。カットインと逆足ウィングに美学がある。
ソン・フンミンは独自のリズムがあってあのスピードで切り替えされたらそう簡単には止められない。タイミングをずらす独特な間合いがあるのでDFが騙されるわけだ。速さがあればシンプルなフェイントが効く。
しかもソニーはこれで2シーズン連続10ゴール10アシストというダブル2桁達成である。
韓国で重度のソン・フンミンファンのことを「ソンポン」というのだが、日本語で言うところのホンシンやカガシンのような意味合いだ。
逆に林修が代表的なイチアンのように、叩く人のことを「ソンカ」という。ポンが信者でカがアンチと思えばいい。
ちなみに無条件愛国主義者はクッポン、日本信者はイルポンと呼ばれ「ヒロポン」が語源だとされている。
自分はそのソンポンである。
ソンポンすぎて今まで好きだったマンチェスター・シティからトッテナムにチェンジした程だ。韓国式学年であれば先輩だが日本式学年だと同学年である。宇佐美貴史や宮市亮で見られなかった夢がまさにソンであって、アジア人選手が海外選手っぽいプレーをしている姿が本当に痺れる。
ところで韓国ではソン・フンミンに対する評価が両極端で、「BTSは俺ら男には関係ないが、フンミンは失敗しても成功しても毎週面白いから兵役免除は認める」と賛否両論を集めている。
中でも面白いのは「ソン・フンミンはこの選手超えたか」シリーズだ。
定番と化しており、ソン・フンミンはこれまで30連敗ぐらいしている。最初はロイスやアドリスなどある程度有名選手だったが、途中から誰もしらないような過去の選手やマイナー選手と比較されるようになり「なんとこの選手、得点王やタイトルを獲得している」と詳細なデータが出されるわけだ。
「2桁ダブルであればオヤルサバルがしていると数ヶ月前ソンポン教育用に書いたが、なんと先日のコパ・デル・レイでレアル・ソシエダが優勝し無冠ではなく正真正銘の有冠選手となった。ウリフン（俺たちのフンミン）また敗北」というネタスレもあった。
そうしている内にネタ切れとなり、ついには「投稿者である自分」もライバルになり、「俺は街のサッカー大会で優勝したことがある有冠選手だし、母ちゃんからどれだけの金額より価値があると言われたので市場価格でもフンミンを圧倒」という者も現れた。比較対象が上だったらグッドボタン、ソン・フンミンが上だと考えるとバッドボタンを押す仕組みなのだが悪ノリで皆グッドボタンを押して結局ソン・フンミンがいつも負けるという恒例パターンなのだ笑
「アンチ乙、ウソップはただの余興の大会のアウディカップ、ピスカップ、日本の大学生が出ていた東アジア大会の3冠トレブル達成してるから」みたいなノリもあって、韓国ネット民結構面白い。
それでは今回の「この選手」であるが、それはまさに「俺選手」である。
まず自分の（FIFA内での）実績
ブラジルワールドカップBEST8、ロシア大会ベスト4
アジアカップ連覇、バルセロナでラ・リーガ優勝2回、フロンターレ時代Jリーグ1回、セビージャ時代コパ・デル・レイ制覇、CL制覇それぞれ一度ずつ
彼女：福原遥
この古巣セビージャ戦でのゴールはまさに同様の左サイドからのゴール
そして「あのソンポン達だけのウォルクル（ワールドクラス）」といえば前述のトレブルである。
同じ東アジア出身、左サイドが主戦場という共通点があるがこれまで様々場選手に後塵を拝してきたフミニは勝てることができるだろうか。
とまぁこんな感じのネタが投稿されるわけである。一番面白くて投票数も多かったのはまさかのサトシだ。
「本物のワールドクラスであるシロナと仲がいいのはクリロナやケインと仲がいいソンと似ているが、オレンジカップと身内だけの大会とはいえアローラ地方で優勝しているのがサトシである。」
ついにはこの前「最短期間ではあるがチャンピオンだったグリーン」も挙げられていた笑
だがソニーにはバロンドールから取ってインサドール、親睦ドールというタイトルもある。陽キャとして外国人選手と堂々とコミュニケーションを取っていたりデ・ブライネなど有名選手と親睦を深めていることをこれもネタにしているわけだ。タイトルはないのにそういう見栄えだけがいい、と。翻訳は難しく、これは韓国語ネイティブレベルでも、サッカーの知識がないと訳せない。自分もドールってなんのことだと思っていたが、バロンのことねとやっと気づいた。自分はサッカーまとめとかよく見るけど韓国のネットもノリが似ていて本当に面白くて毎日見ている。
そしてソン関連の投稿は大体このヘディングしている画像で締められるのが恒例のオチである。
真剣に久保建英VS清宮幸太郎ってどっちが大成するか
サッカー界若手代表は久保建英で、野球界若手代表は注目度的に清宮幸太郎だろう。
野球詳しくない自分でも分かる選手だ。
年齢は一学年違いで現時点で19歳と20歳だ。
まずはじめに断っておくと、この二人はマスコミがスターシステムで持ち上げるほどではない低次元の争いだ。
注目度的にこの二人がわかりやすく取り上げられていて、他スポーツファンも知っているからという単純な理由だ。
2,3年前にスポーツ番組でまだ久保建英がJリーグ時代だったとき、飛び級の天才として特集されていたことがあった。
その時メディアから「同世代の清宮幸太郎選手についてどう思うか」という質問を受けており、この時サッカーファンは「出たよまた無理やり野球の質問するパターン、久保は大人の返ししてて偉いわ」という反応だった。
自分もこの時はなぜ久保建英みたいな本物の天才を取り上げず、野球のどうでもいい若手を取り上げるんだと思っていた。
実際グーグルトレンドを見ると、2015や2017年は知名度では清宮幸太郎の圧勝で2018年頃から久保建英が急激に伸び始めている。どちらも結構若い頃から注目されており、久保がバルサカンテラに入ったのも2012年ぐらいだ。
過去1年では久保が圧勝で、まぁ世間の注目度は追いついたと言える。ちなみに佐々木郎希はまず清宮幸太郎に勝てていないレベルなのだが、この程度の選手を一応知っているということはそれだけ野球の報道量が凄いのだろう。
ただ前述の通り低次元の争いというか、久保も最近失速してきているし、清宮は既に育成失敗としてネタ要員としてネットのおもちゃになっている。
久保VS清宮の論争も思い描いていたほどではないく、東京五輪世代どころかパリ五輪世代（野球はパリでは行われないが）の選手として並べられているがどうもいまいちだ。
ただ現時点でスポーツ選手の質としては流石に久保建英が圧勝で、並べるのも失礼だ。
一応久保は、日本代表のサブには入れるし五輪代表ではエースだ。ラ・リーガで1年目通用して、2年目もチームやリーグ選び次第ではまだ活躍できる。スペインリーグといえば野球で言うMLBだ。久保は一応Jリーグではそこそこ活躍したが、清宮はそのレベルでは
サッカーと野球はシステムが異なるので、メジャー挑戦はフリーエージェント契約ができるまで年齢的に難しいし、サムライジャパンもガチスタメンを組むことは無い。また野球におけるNPBはサッカーにおけるJリーグより上位リーグではある。
久保の実力に世間の注目度が追いついたとも言えるが、逆に追い越しすぎたとも言える。日本代表戦で「久保最年少ゴールなるか」とテロップで煽っていたのはやりすぎだと思ったし、久保の話題になるとモンスターペアレントのようなファンが湧くのでちょっと煩わしくなってきている。実は自分も将来世界ベストイレブンレベルの選手だと思っていたし、今でもレアルの中心選手になるとは思っているが、現実もわかるし批判意見にも同意する部分はある。「お前らごときが選手を叩くな」と言い出すとモンスターペアレントの始まりだ。
まず久保はいくらリーガという高水準の場所にいるとはいえ、もう長い間ノーゴールだし、アシストもあったような無かったようなレベルだ。
それどころかスタメンにもなっておらず、どのチームに行っても毎度同様の課題を指摘されていて使いづらい選手になっていることは否めない。
セルジオ越後に「自分だけフットサルをするのは辞めなさい」、武田修宏に「フロンターレでもスタメン取れない」と言われる状態になった。まぁこの二人はめちゃくちゃな意見が多いし、自分はまだあと2年は待つべきだと思っている。とはいえ、今季ビジャレアルで10アシスト5ゴール以上はすると思っていただけに期待外れではある。ちなみに同じ左利きのライバルで久保ファンが叩いていたチャクウェゼはバルサ戦でゴールを決めている・・・
日本サッカーによくいる小手先テクニシャンや早熟選手はお腹いっぱいで久保は頭がいいので違う、と思っていたがちょっと怪しい。インタビューではもっともらしいことを言うがバルサカンテラでそういう教育はされるし、彼の場合昔からインタビューを受ける機会が多かったのであしらうことに慣れているだけだ。
本当に賢ければ散々指摘されている弱点を治すはずだが、改善されないので次々と世界の天才に置いていかれる。一般人なら学生時代神童だったのになぁ、とかで終わるがサッカーでそれをすると引退後もずっと言われる。久保がなるはずだった選手はバルサのペドリだが、既に年下に負けており、冷遇されているリキプッチにすら及ばなかっただろう。
長谷部誠が「彼のような10代はヨーロッパには大勢いる」と言っていたとき「そんないるなら名前を上げてみろ」と叩かれていたが、日本人で最もヨーロッパの現場を長く知る長谷部の意見は間違っていなかった。
そもそもバルサカンテラ時代得点王だったのになぜ得点力皆無の選手になったのだろうか。単にレベルの差で無双していたから、帰国して成長が止まったから、などなど要因はあるだろう。
「トップ下やインサイドハーフでプレーする技術やインテリジェンスがないからとにかくサイドで仕掛けるしかない」と言われたり、「サイドでプレーする程の破壊力はないので中央でプレーしないと生き残れない」とも真逆のことも言われる。
個人的には後者の立場だ。純粋なサイドアタッカーを配置しないクラブも多いし、するのであれば最も突破力かつ得点力のある選手を選ぶのがトレンドだ。
バルサとしてはイニエスタ、レアル・マドリーとしてはモドリッチが理想ではある。
ただ、もうレアルでトップチームデビューする想像はつかない。
本田圭佑が言っていた「一度出ると戻れないのでBチームに残るべきだった」というのが正解だったのだろうか。とは言えそうするとマジョルカ時代の活躍は無くなるし、ビジャレアル移籍もなかった。マジョルカで活躍してビジャレアルに入ったときに本田の意見に同調する人は少なかったわけで結果論だ。
確かレアルのBチームはラウル・ゴンサレス監督なので、ラウルに気に入られて昇格というのもありだった。ただ「3部リーグは夢を失った選手が嫉妬で若手を削りに来る」とも言われていたので、この一部経験がどう生きるかだ。良い挫折になれば良いのだが。
バルサカンテラを退団して帰国するときもビジャレアルを退団する時もだが久保は一貫してそのときに可能なトップレベルでの出場機会を重視している。
レアルカンテラに留まる選択肢はそもそも無かっただろう。
「そのときに可能な最大のレベル」というのがポイントで、18までスペイン3部よりはJリーグ、現時点では中堅リーグよりもスペインとこだわっている。タケなりの逆算として最大限に成長する場所を求めているが、同時に急いでいるようにも見える。
余談だが久保のスペイン語力やコミュ力を見ると「日本人がスペインで活躍できないのは語学力がないから」というこれまでの神話的通説に対する最大の反証となる。帰国子女でさえもスペインでは通用しないとなると言語だけの問題ではないことがわかる。
これまで中田英寿はセリエA行く前からイタリア語を勉強していたから意識が高いと言われていたし実際中田は自身の動画でも「喧嘩や言い合いできるというのは大事」だと語っている。
そう考えると21そこらでドイツ語もわからず言語に対して意識低く飛び込んでいきなりドルトムントで無双した香川真司って一体何者なんだよと。まぁジャスティン・ビーバーと談笑したり、デ・ヘアと金髪ねえちゃん相手に夜遊びに行ったり、イギリスの熟女相手にチャットで面白い顔してヤヌザイとゴシップ誌に乗るような陽キャだからなぁ。陽キャのフリしてるが長らく海外で友達おらず引きこもりがちで時々訪ねてくる韓国芸能界の友人しか遊び相手いなかったソン・フンミンと違って、アジア人サッカー選手史上最高の陽キャが真さんなので参考にならない。ソン・フンミンがチームメイトの人種差別と戦ってる年齢ときに、香川はグロスクロイツ、ギュンドアン、ゲッツェとワイワイしていたし、クロップにも気に入られていた。
あと奴は長澤まさみに公共の場で公開告白するメンタルの持ち主でもある。ドイツ語の参考書だけ持っていってそれすらもろくに読まずに、更に顔も身長も典型的冴えないアジア人のルックスであるにも関わらず、誰よりも溶け込んでいた日本アスリート史上屈指のコミュ強が香川真司である。冴えない浪人生顔で日本でも海外でも陽キャだったレジェンド
クボタケはどのタイプなのだろうか。池田エライザにフォロバされずしれっと外すクボタケ、BLACKPINKジスにいいね押すのが限界の南野拓実はちょっとは過去の選手を見習ってほしい。
ヒデと宮沢りえ、柳沢と梨花みたいなおおすげぇと思うようなのがない。
クリロナやネイマール並みに数か月ごとに彼女が大きな話題になるサッカー選手が現れないものか。
笑えるのは柿谷曜一朗が結婚して娘で来てから丸くなったというかめちゃくちゃしっかりしたお父さんになっているということ。
大迫勇也の嫁もだけどサッカー選手と結婚するグラドルやモデルって意外としっかりした妻になってて驚く。ただ、明らかに相手が格下でサッカー選手安く買い叩かれすぎだとは思う。南野の彼女も無名も良いところだ。まぁ本人が幸福であればいいけど、イケメン俳優やジャニーズに負けてられないでしょ。サッカー選手というのは本来その国で最高の栄誉を受ける立場だ。まぁまだ日本がサッカーで弱い国だし伝統もないからと言うのはあるが。
南野はリヴァプールの不動のスタメンになってソン・フンミン超えれば日本語通じるジス狙えるかもしれないけど、現実はレンタル先のサウサンプトン退団の予定・・・
ソン・フンミンはガールズデイのミナというよくわからんメンバーと別れたので、南野拓実がジスと付き合えばアジア最高だったのになぁ笑
アジアのピケとシャキーラになれた。
リヴァプールとブラックピンクなど比較するのもおこがましいほどファンの数も歴史も格も収入も将来性も違うが、所詮南野はいてもいなくてもいい存在なので（泣）
サッカー界の歴史と格、実績のある4大クラブは4大リーグごとに選ぶとレアル・マドリー、バイエルン・ミュンヘン、ACミラン、リヴァプールだ。リヴァプールは更にビートルズの街でもあるという音楽の聖地でもある。
ここまでのクラブにいて無名グラドルと付き合ってる南野拓実は聖人なのか、ただ見分不相応に入っただけなのか。リヴァプールでスタメンだったら、欧米ではナード専用で個人の名前は誰も知らないBTSなど一人で倒せるレベルだったのだが、現実では憧れのジスから存在すら気付かれない可愛そうな南野拓実さん
ちなみに木村沙織とパク・チソンの即効否定された日韓熱愛説は笑えた。久保はそういうゴシップネタにもならない程つまらないから、せめて実力が欲しい。
野球はマー君あたりからオタク増えてて、藤浪晋太郎とかもはやなんJ民であることを隠す気すらないし、声優と結婚する選手も多い。
サッカー界はオタク要素が少ないといえば少ない。わりとキングダムを熱く語って過去にアニメも好きと言っていたケイスケホンダが一番ネットのノリを分かってる説
野球はずっと過酷な環境に閉じ込められててわりと陰キャ拗らす人が一定数いるのだろう。陰キャになるか時代遅れのグレ方をするのが野球の典型パターン
とはいえ、最近のサッカーがかっこいいわけでもなく久保も清宮もどっちもダサいのでまさに低次元の争い。更に韓国のイ・スンウもダサいイキり方してるのでどうしようもない。
かっこいいことも含めてスポーツ選手に憧れて目指す少年が増えたり、世の半分は女性なので経済効果も倍増して付随するいろんなコンテンツが盛りあがりそのスポーツ自体も潤う。
オタクになるとかオタク受けのいいキャラにならなるで、ダルやマー、ケイスケホンダみたいに笑える面白さがあればいいけど、久保と清宮の場合そういう感じでもない。
大物がオタクや、オタク受けするキャラだからおもろいねん。
久保と清宮はさっさとオタクになれば面白いけど自分はそういうキャラじゃないと思ってて、かと言って陽キャやイケメンでもないところが半端だ。その上、大事な競技も早熟というか伸び悩みという。そりゃ人気出ませんわ。今の所ジスに気づいてもらおうとしてる南野が一番おもろい。ちなみに試しに南野とジスの知名度調べたらわりと拮抗しているもののジス勝利、南野さぁ笑
相手はシャネルと契約してる奴だぞ。国際基準で振られてる姿を晒してる奴を見ると男として安心するね笑
ネイマールもイタリアのモデルに振られてたから大丈夫、それが男というもの
あと鈴木優磨のイキり方は海外選手っぽくて嫌いじゃない。個人的にサッカーで見慣れているのでタトゥーは反対ではないのだが、海外では大人しかったのに日本に帰ってきてタトゥー入れ出すやつが一番ダサい。そういう奴らが海外にいるとき活躍して堂々とタトゥーをアピールしてたならいいけど。あと意味や哲学があるのであれば尊重するけどただ社会に逆らいたいだけなのは外国人の真似にすらなってないので、アジアのいち地域のいち階層のしょうもない文化だとは思う。タトゥーまみれの海外サッカー選手はめちゃくちゃ意味込めてるのでイキリではない。タトゥーで簡単に社会に逆らえるのであれば明日からでもやるけど、世の中というものはもっと強大で転覆させるのはそんな安くはない。これも厨二病的な意見か笑
ダサいのも長谷部誠みたいに普段しっかりしててかっこいいけど異様にミスチル好きで天然エピソード多くて、私服ヤバくて、なぜか家によつばと置いていたみたいなちょっと抜けてるダサさだとポイント高い。あと昔オラついてたキャラだったり、高校時代の髪型ヤバいとか含めて長谷部はおもろい。
今思えば杉本と扇原がてごりんになる前の柏木由紀と合コンしてたのとか面白いよなぁ。
最近サッカー選手と芸能人のビッグカップル自体少ない。
堂安律が坂道の誰かと付き合っててオタが阿鼻叫喚になる構図見たいけどなぁ笑
それこそ久保建英が数年後、サッカー好きの本田望結ゲットするぐらいイケてて実力もある選手になっててくれるのが一番なのだが。
「ワールドカップで点決めるので付き合ってください」と言って本当に決めたらかっこいいよね。ケイスケホンダがやりそうで本当に有言実行しそうなこと。
女子も「はい」と言うけど、実はもうその時女の子も既に心は決めていているのよ。ただの正式なきっかけに過ぎないし、外しても付き合うのはもう決まってるというか既に付き合ってるようなものみたいな。でも決めてハートパフォーマンスをする。
「この半年後にワールドカップがある。俺はそこに絶対選ばれてやるし、ゴールを決める。その時は正式に付き合ってほしい」
これが真の英雄ってもんよ
でもそんな熱くてロマンチックでかっこいい奴は今の世の中出てこない。そもそも久保くんさんは石原さとみに好かれてたりエライザ好きだったり、真剣佑みたいにおはD素質ありそうなんだよなぁ笑
清宮はどっかの野球好きの無名声優とでも落ち合いそう。Vtuberだったら更に面白いけど、清宮の見た目的には合う。
野球選手＝派手に遊ぶ、から今はオタクというイメージになった。サッカー選手は良くも悪くも若い頃から成熟してしっかりしている選手が増えたと思う。昔がチャラかった反動というか、そもそもサッカーがチャラいというイメージと逆のことをするのがトレンドだったというか。
そもそもゴン中山の時代でも「俺はあえて彼女なんて作らねぇ」みたいな態度がイケてたとは言っている。ただJ2の選手とかがチャラくてイケイケで肉食だというのはある。強くなるほど硬派になるのかもなぁ、そんなレベル知らんけど笑
そういう人たちは作ろうと思えばすぐ作れるけどあえてうつつを抜かさないからかっこ良くて硬派なわけだ。それくらい硬派だからこそ、更に上級の本物の女性に認められるというメカニズムである。
まぁそれをしようとして恥を晒したのが南野拓実さんですね。彼女に怒られてなければいいけどねぇ笑
自国の代表の10番エースがKPOPアイドルを追いかけてるって。しかもそのアイドルのほうが知名度高いというオチ。これが大阪のわらいというものよ。「難波より梅田で遊びます」とかセレッソ時代に言ってた男
ということでミナミーノをネタにしていじりまくって今日の酒飲み記事を終えたい。今日はタコとイカの刺し身で焼酎だった。
ちなみに自分は真偽不明だが、コロナとリヴァプール移籍前に南野が訪れたという韓国料理屋に行ったことがある。店員の方と話して偶然知ったのと、店長が日本サッカー界で有名な人と同期だったらしい。なんでジスがそこまで好きなんだろうね、とジェニー派の自分は思うね笑
大阪で韓国料理巡りして乳首あてゲームもしていた君よ。ミナミーノこそ大人しく丸くなっちゃ駄目だよなぁ。ユース年代の代表見てたりUSBの時こいつこそ期待できると思ったけど、なんか大人しくなってんじゃん、と。イラン戦のこけずにファウルもらわずアシストしたときはしびれたけどなぁ。でもそんなイキリ野郎がすしざんまい職人になったところが面白いのよね。
最初は久保と清宮のダサさを語ろうと思ったけど、意外と南野の話で白熱してしまった。この二人が共演する今の代表、これぞお笑いや
最近のサッカー選手はイケメンが少なすぎる
もしエムバペとハーランドがイケメンだったらと考える。
現状のエムバペとハーランドが実績で飯栗を超えても、同じぐらいには語られないだろう。
この二人はどっちもただのブサイクで魅力がないというか主役タイプではないんだよなぁ。どちらかというと悪役っぽいとか通は好きみたいなタイプだ。それこそロッベンとリベリーとか、イニエスタとシャビとかそれくらいの2番手でサッカー詳しい人からは絶大に推されているぐらいが似合う。
問題なのはこいつらが今後10年はトップ争いに君臨するだろうということ。
スポーツの世界で魅力のないブサイク（魅力あるブサイクはいい）がライバル関係だったことってそもそもあるのだろうか。ジダンはカリスマ性とオーラあるハゲだし顔はかっこいい。同時代のスターといえば豚ロナウドは何か凄みあるし、ロナウジーニョはめちゃくちゃ愛嬌ある。
バッジョとロマーリオであればこちらもどちらもかっこいいし凄みがある。
テニスに関してはフェデラーとナダルもイケメンではないが爽やかでかっこいい、野球で言えばイチマツ論争のイチローと松井はそれぞれ違った個性がある。相撲も朝青龍と白鵬はドルジが不細工で、白鵬がちょっとシュッとしてる。
エムバペは正直フランスですら英雄やアイコンにはならなそうだし、ハーランドはフランケンシュタインのような不気味タイプのブサイクだ。
個人的には最近ハーランド好きで、バルサに移籍してくれと切実に願っているが、そこまで熱心なファンになるほどでもない。
どちらも面白い程度でカリスマではない。GOAT議論や歴代最高選手論争はされないだろう。
ハーランドはまずレヴァンドフスキやイブラヒモビッチのおっさんを超えてから来い、エムバペは未だにネイマールの偽もの感がある。ロニーみたいな突き抜けたブサイクというわけでもないし、本人はカッコつけたがりなところが逆にスター性ない。
まじでこのアプリ修正並みにイケメンだったらサッカー人気凄いことになってただろうなぁと。
同じ年齢の頃のメッシとロナウドはちょっとスポーツに興味あったら知っているレベルだったけど、エムランはどっちもそこまで知名度ない。確かエムバペは20歳でワールドカップ取ってたが、サッカー界全体が英雄の登場に歓喜する程ではない。そういえば取ってたねとか、ネイマール煽りに使われるぐらいだ。ほんとネイマール煽るための存在価値しかない。
ハーランドなんて更に何もしてない。まぁ同年齢のときの飯栗より点を取ってて歴代最高のセンターフォワード候補だとも言われているが、正直レヴァンドフスキとイブラ、スアレスは超えられずに終わると思っている。豚ロナウドなど夢のまた夢。
ハーランドが本当にすごかったらドルトムントの順位はもっと高いだろう。この直後にパリ・サンジェルマンが優勝していたエムバペがMVPだったら大恥だが笑（現時点では今季ベスト4）
とりあえず昨シーズンは決勝戦犯だったことだけは言える。
韓国語では「淫乱対戦（ウムランテジョン）」とも呼ばれている。
韓国語表記のウムバペとホランドからウムランなのだが、「淫乱」という意味である。
無理に淫乱論争をするのであれば、代表のあるエムバペはノルウェーで戦うしかないハーランドより有利だ。ただプレースタイル的にこれから上がってくるのはハーランドだろう。エムバペは身体能力衰えると何も残らないようなスタイルだが、ハーランドは巧さや駆け引きがこれから更に延びそうではある。エムバペは一見すると華麗なテクニックがあるように見えるがそこまで上手くないし戦術理解度も高くはない。技術だけで言うのであればネイマールの半分以下だ。
伸び代はハーランドで、エムバペは既に完成されている感がある。そこまでのストイックさも無い。
レアル行ったら結構な確率でアザール2世扱いされるのではないか。
そもそも東京五輪世代や今の若手で世界的にスター性ある選手やイケメンが少ないように思う。
日韓だと久保建英とイ・ガンインだし、アンスファティとビニシウスも不細工だ。
個人的にはデ・ヨングがトップ取って点取り屋以外の中盤が評価される流れがきたら面白そうだとは思う。モドリッチが既に飯栗抑えてバロンドール獲ってるので中盤不遇というわけではないが、ジダンとかの時代よりは点取り屋重視がここ10年のトレンドだった。
どうしてもバルサの話になってしまうが、イニシャビの系譜のペドリと、荒削りだがスター性のあるミンゲサあたりは期待だ。ファティはデビュー戦のウクライナ戦でゴール決めた時はネイマールはもういらないと思ったが惜しいことになった。
フォーデンとサンチョはイングランドが誇る若手だが、これまでのアクの強いイングランドっぽさはないので、スターになれるかどうか。
わりとマジで20代前半までだとするとデ・ヨングが一番スター性と好感度あるんじゃないか、というのはバルサ贔屓すぎるだろうか。少なくともエムランの2人ゴリ押しするよりはもっとデ・ヨング取り上げてほしいくらい魅力がある。（自分がただのデ・ヨング信者というだけ笑）
日本だと三笘薫は実力も華もあるけど、来年のワールドカップで活躍するか海外のビッグクラブ行かない限り、ただのサッカー村やJリーグ村のアイドルで終わるだろう。個人的にはプレースタイル大好きだが、アルゼンチン戦以来懐疑論が多くなった。
イケメン、上手い、しっかりしてるという意味では田中碧はフレンキーっぽさはあるけど、三笘と同じくしばらくはフロンターレ専用機扱いされるだろうし、ガチでブンデスで戦ってる遠藤航と同じ評価はされないだろう。現状、柴崎すら超えられてない。
YouTubeの再生の少なさで自分のスター性のなさを自覚した堂安律がホンダのものまね辞めて覚醒するパターンに期待か笑
南野拓実はもう鎌田大地に超えられるのは時間の問題だろう。
久保君はバルサカンテラ時代から好きで、直接Jの試合見に行った程思い入れあるけどだんだんイ・スンウっぽくなってきてるのが不安だ。
石原さとみぐらいしか女ファンがいないというのも問題で、まず髪型なんとかしてほしい。
最近中田英寿の動画よく見るけど20歳そこらでオーラありすぎてビビる。
そもそも世界的な傾向としてちょっと前までのサッカーがイケメン、渋いやつ、上手いから不細工でもオーラあるやつの宝庫だったのに対して、今はどいつもこいつもオーラがなさすぎる。なんか面白系になってるというか。しかもどの人種もこのパターン
実力はあるがスター性のない面白フツメンばかりになってオタしか知らないのってまんまジャニーズだよなぁと笑
おっさん超えられない若手なのも一緒。二宮和也がユーチューバー始めて、嵐まだ健在だなと思ったもんね。
デ・ヨング以外のイケメンだとそういえばジョアンフェリックスがいた。フェリックスがエムランを駆逐してくれればいいけど、そもそもポルトガル代表とアトレティコは宗教上の理由で応援できないので、ミランのトナーリが髪伸ばしてピルロっぽくなってくれればなぁと考えている。
例えばキンプリとBTSのメンバー全員言えますみたいな子にエムバペとハーランド知ってるか聞いたら絶対知らん。最近の若い女子、マジでスポーツ全般興味ないからね。もうスポーツ選手がファッションアイコンやアイドルになる時代は終わった。逆にこの記事で軽く10人は最近注目の若手出したけど、ここに出たそいつらの名前知ってる人で、キンプリとスノストのメンバーを一人も知らん奴は結構多いと思う。いいとこ平野紫耀とジェシー知ってるぐらいじゃない。男で永瀬や岸、岩本、ラウール（サッカーの方ではない）、ジェシーあたり知ってるって女でデ・ヨング、フェリックス、ロドリゴ、メイソンマウントあたり知ってるぐらいのレベルじゃね笑
プリシッチとデンベレの両利き両翼とかやったらどんなサッカーになるんだろうね。
男でセブンティーンとトラジャのメンバー大体わかるって、女でPSGとライプツィヒのメンバー大体わかるぐらい？笑
それくらいの難易度な気はする。
スター性というと難しいよなぁ。今の時代興味が細分化している。興味ない人からするとほんと無い。
格としては絶対に東方神起より防弾少年団が上だけど、東方のほうが日本では知名度高い。29以下の女子限定だったらBTS圧勝だろうけど。わりとバンタンで日本でかろうじて知名度高いのは悪い意味でジミンだ。Vとエムバペって日本で言えば同じくらいの知名度だろう。10代だったら男子はサッカー少年でBTSも好きは多いけど、逆に女子がエムバペ知ってるパターンはない。
女子サッカー部か男兄弟いるパターンだったら別だけど。
数年前地元に帰省した時、高校の後輩の女子サッカー部出身の子がいて偶然話す機会があって、ディ・マリア知ってたときは感動した。影山優佳レベルの子はありえない。
トップの若手サッカー選手がKPOPのトップと同格、というのも時代だ。サッカーが地味になったとも言える。
男はスポーツの話は専門外でもなんとなく教養として知っとくものだけど、女はまじで知らんよね。うちのおかんメッシすら知らんけど、ガチガチ昭和のおとんはネイマールまではわかっててリオ五輪の決勝見たとは言っていたし、地上波で放送してくれれば見たいとも言っていた。
女子が知ってるイケメンサッカー選手ってわりとガチで内田篤人が最後だよなぁと。
男ってむしろ自分の部活ではないスポーツ詳しいし、選手も他競技と交流がある。友人は野球メインで、サッカーも基礎は知ってるし、自分も野球のゴシップは知ってる。逆に女の芸能好きは異常で、何でこんなスキャンダルや不倫の話で盛り上がるんだってぐらい盛り上がるし、一通りいろんなジャンル知ってて凄い。
女アイドルや若手女優嫌いっていう女子ほど、詳しいまである笑
この違いは面白い。
男はスポーツが話題として教養や共通項で、女は芸能がそれという、社会学的な特徴なのだろうか。実際小学校の時点から女子って芸能詳しいもんね。基本ファッションも女子が詳しい。絶対洋服のメーカーは女子が男子の3倍知ってると思う。
男は女物のメーカーまじで知らんけど女は男物も大体わかる謎。多分彼氏から知るパターンもあるけど、男の格付けは使ってるブランドで見極めろみたいな記事や女子同士の会話があるわけよ。いやねぇ、そんなところで査定されるなんてよ笑
男はかろうじて彼女から知るパターンだが、女はもっと情報網がある。
すまん男はそういう労力はスポーツ用品のメーカー、ホビーとゲーム会社、あとはそういう大人用の女優の方であったりグッズ、映像作品のところであったりで使っているわけだ。もちろん女性用の映像作品もあるのだが、こっちこそ男は女性の10倍興味があるので詳しい。声優は今も昔も男女同じくらい興味があるだろうか。
こうして考察してみると男が知識欲を使うジャンルって良くも悪くも極端で、時に単純で時にありえないほど深く、女はもっと社会的なコミュニケーションや共感に使っているように思う。驚くほど世間や常識知らずというのは絶対的に男に多いが、その分突き抜けたオタクも男に多い。良くも悪くも極端だ。だから女性は良く普通の男がいないと言う。それは事実だ。
男というのは女より最高に優れているし、最低に劣っている。女性からするとあり得ないほど劣っていてダサい部分も男は多い。まぁその対価として優れてる部分がFPSが上手いとかだから男はくだらないものだが、時代が時代であれば野球やサッカーの才能も十分にくだらない。サッカーよりFPSが人気の世界では、メッシとイニエスタがただのチビとキモオタだったわけだ。そんな世界も見てみたい。
逆に美醜の基準が違えば橋本環奈と広瀬すずと福原遥がぼる塾や三時のヒロインが女芸人トリオで、森三中がトップ女優だったかもしれない笑
いや、別にサッカーの世界でルッキズムを推したいわけではないし、にわか女子が増えたら増えたで男は文句いうのよ。
個人的に好きな選手もシャビ・エルナンデスなのでかっこよくはない。狩猟社会の男の世界では嫉妬すらさせないほどの実力あれば問答無用で尊敬される。単純明快で強い奴が正義だ。男子スポーツでも陰湿ないじめがあったという話は多いが、突き抜けると認められる。確かに人種のせいで海外で冷遇されるという話も多いが、上手かったら人種の壁を超えて王様として認められるという話も同じくらい多い。力の原理の割合はやや男性の方が多くを占める。遵法意識や協調性は女性の方が高いし、非紳士的行為やラフプレーは男の方が多い。
ただ、いじめや部活の習慣などを聞くと、女子はそんなことまであるのかというのも多い。お局が常にいて、自分の代でいじめやめさせたという美談は殆ど男だ。その後甘やかされた世代がいじめを復活させるオチがあるし、そういう美談はもしかしたら男ばかり報道されるのかもしれない。
自分はスポーツの話題はよく目を通すが、女子の方が殴らないだけで戒律厳しいなと感じることは多い。これはある意味、帰宅部の自分だからこそ中立的に見れる意見だ。別に現場で調べたわけではないけど、女子選手が言う話だと特にそう感じる。どちらもそういうのは無くなるべきだが、無くなって強くなるほど科学的でもないのがスポーツだ。スポーツを合理的に解釈するというのが今の流れではあるが、そう単純なものでもないようだ。普段の練習や試合中の心理も結局の所は個人の感情だ。
話が脱線したが、スポーツの世界は実力こそ魅力と個性なのでエムバペとハーランドも不細工だからとて問題ではない。
飯栗を過去の存在にすれば懐古原理主義者の誰もが認めるだろう。メッシもクリロナも血のにじむ努力をしたがこいつらの場合更に努力が必要だ。まぁそれでサッカーが高度になったところで魅力的になるとは限らないが。
サッカーの歴史はイングランド協会のThe FAが1863年創設で、FIFAが日露戦争と同じ1904年、ワールドカップ初代大会が1930年だ。
そしてサッカーが大きなコンテンツになったのは戦後だ。
現代フットボールの歴史は100年前後
この歴史でおそらくもっともブサメン同士の対立がエムバペとハーランドだ。
このブサイクさをこれから売りにしていくのか。ハーランドはここから突き抜ければ不気味だがガチの化け物感あっていい。グロいけど強いモンスターみたいな（酷いけどマジでごめん）
エムバペもムカつく見た目が実力で黙らせるぐらい凄いのであればそれはもうキャラだ。
オタク的なこと言うけど、現状一期が凄すぎて二期や三期が残念なアニメっぽくて、一期のダブル主人公メッシとロナウドが続投しようとしているノリなのだ。視聴者もおっさん応援したくなっちゃってる笑
サッカーというアニメがあるのであれば微妙なキャラ作って一般ファンからもヲタからも人気ない状況だ。まぁこれは現代のコンテンツのどこも抱える宿命ではあるけれども。
まさに淫乱論争というのは飯栗論争という超大ヒット作のあとのどうでもいい続編状態。脚本がない世界なのでこれからは本人たち次第だが、まぁ現状人気はない。むしろ主人公じゃないフレンキーとフェリックスに豪華声優使ってるパターンだ。主人公とライバルが地味で魅力もなくただ強いだけで不人気という設定ミスった大駄作。その熱心なファン以外誰が見んねんという。
そして仕方ないから前作のおっさんキャラが若者並みに活躍しているという既視感がある状態である。
機動蹴士サッカーSEED DESTINY
主人公エムバペ、ライバルはハーランド
そしてもうデ・ヨングとフェリックスを主人公にしろと叩かれる。まず名前の時点からエムラン負けてる。フレンキー・デ・ヨングとジョアン・フェリックスは名前からして見なくてもわかるイケメンで、エムバペとハーランドって絶対雑魚キャラだろ笑
エムランは見た目はライバルや悪役で強キャラ感あるからこそロベリーやイニシャビぐらいでいるべきだった。デ・ヨングとフェリックスこそ新世代スターなので推すところ間違えてるよなぁと。そして推すのを間違ってるという不満もジャニオタで散々聞いたというね。ジャニオタとサカオタを兼ねる自分だからこそわかるけど、まぁ色々理不尽だ。推すところおかしいだろと。ほんとスキル重視でブサを全面に押し出し過ぎのタッキーみたいなもんだ。誤解を招くといけないがメッシとロナウドは実力最高でルックスも良かったという補足はしておきたい（メッシは大学デビュー失敗でイキリ大人デビューくらいダサいが、それでもまぁ実力補正でカッコイイ）
まぁ人気商売と実力商売のアイドルとサッカーという違いはあるが、サッカーもスター性という基準はあるし、アイドルも最近は極度にスキル重視となっている。どちらも完全には分けられずどちらかに傾倒するときもある。
猫カフェ行ってきた
つい先日猫カフェに行ってきた。というのもその猫カフェは今の愛猫を引き取った運命の場所で、一年ちょっと経ったので思い出も兼ねて再訪したわけである。
まず世の中の猫カフェの殆どが雑種猫を保護猫として扱っている経営だ。
わかりやすくいうと、保護猫活動を利益を得て継続するために運営されているのが猫カフェだ。大抵の猫カフェは保護活動と兼営している。
家庭や住まいの事情で猫が飼えなくても、猫カフェに行くだけで猫の愛護活動に貢献できるという仕組みだ。
まず猫を飼いたいと思っている方は「譲渡サイト」で興味だけでもいいので調べてほしい。猫だけではなく犬やインコといったペット全般を扱っていることが多い。
猫の引取りは大体3パターンある。
・保健所
・保護猫カフェ
・個人の依頼（捨て猫を拾ったり、身内から頼まれたり、引っ越しなどで飼えなくなったりしたパターン）
個人的に2番目を推したい。なぜかというと人に慣れていて愛されているし、愛を持って保護活動をしている方が多い。そしてそういうところに直接お金を落とせるので、引き取れなくても貢献できるからだ。役所や保健所の場合結局殺処分されてしまうが、保護猫関連の場所は猫が本当に好きでやっている民間の場所なのでそういった事が無い。
本来保護猫活動など税金でやるべきでもないので、本当に猫を好きな人だけでこういった活動を支えたほうが税金も使われないし結果的に多くの命が救われ、自然環境も保全される。
猫好きだったら猫カフェ行くだけでも貢献できるし、実際の相性も確かめられるので確実にペットショップよりいい。
当然、猫本体の価格（こういった言い方は良くないが）も安い。
実は自分は給付金が決まったときその全額費やして血統種を買おうと思った。昔から血統種に憧れもあった。
ただ、雑種の保護猫には大きなメリットがある。
・模様が面白い
これは雑種こその魅力。うちの猫は髪型が面白い。
シャムが好きなのでシャムっぽい柄を見つけようとしたら意外といた。血統種買う前に、雑種に意外と似た子がいます。
・安い
いろんな治療していて家に連れてきてくれる交通費込みで大体2万円です。基本血統種は十万円からで、日本で人気がない種類だと日本でのコネや人脈が必要で、海外ブリーダー頼みだと50万以上を考えてください。
正直、赤字に近いのでだからこそ猫カフェの利益で補填しているところが多い。商品でなく保護活動が先行だからこそ可能な価格
・ペットショップやブリーダーを利用しなくていい
本来ペットショップは人間のエゴなのでない方がいい（自分は血統種も欲しいと思っているので完全に否定しきれないが）
・自然環境保護に貢献
例えば自分の猫は離島出身で、子猫時代に保護されていなければ貴重な野生種を獲物にしていただろう
・寿命が長い
犬もそうだが基本雑種は生命力高いので初心者から上級者までおすすめ
たった1年でも寿命は長い方がいい。猫の一年のために自分の5年は差し出せるぐらい愛着湧く。
安い、丈夫、環境保全に貢献できる、ちゃんと探せば好みの猫もいる、ペットショップより相性探りやすい
そして何よりオリジナリティがある。
血統書で設計された猫はだいたい同じ模様がいる。製品なのでいわゆる量産型だ。
雑種は野菜で言えばオーガニックとか無農薬品なので、絶対同じやつはいない笑
別に自分は血統書アンチではないのだが、雑種はスーパーには置けない面白い形の野菜みたいな魅力はある。
正直血統書はネットで見てもだいたい一緒だ。しかも人気種が決まっている。スコティッシュ、ノルウェジャン、メインクーン、マンチカン、アメショー、日本だとだいたいこのあたりでポケモンのテンプレ手持ち並に個性がない。
欧米でも「昔はシャムが人気だったが最近は人気無いのでブリーダーが育てなくなってきている」という記事を読んだことがある。
商売なので血統種は実はかなり人気が偏っていてありきたりだ。シンガプーラやアビシニアン、ターキッシュアンゴラ等を狙うとなるとめちゃくちゃコネとお金がかかる。そこまでしてその猫が懐くとは限らない。
結局猫は懐くとか相性が良いかがまさに全てだ。これ以上のものはない。
猫カフェ今回行って思ったけど猫の性格は本当に個人差、というか個猫差が大きい。
今日行ったところでは、白と黒の組み合わせでなおかつ双子だった。そのうち片方が頭突きしてくる勢いで自分にすりすり懐いて来たのだが、もう片方はこちらに興味無しでずっと寝ていた笑
同じか近い遺伝子でもこれほど違っていた。
また自分はその猫カフェのサイトを見てから行ったのだが、実際会ってみて紹介されていた性格とは全然違っていた。まぁこれは飼ってみたいと実際はわからないが、会って1時間過ごしてみてわかることもある。猫カフェはこういうお試しが凄く充実しているし、実際直接スタッフさんと話してみるのもいい。自分の場合詳しく自分の事情をメールで問い合わせてから実際に訪れて譲渡という流れになったが、実際まず猫にもそこのスタッフの方にも会うというのは大事であるように思う。
何かしらペットを飼った経験というのは本当に大事だ。自分の場合とにかくネコ好きで、家族で猫を飼っていた経験は生きた。
自分は猫は譲渡サイトで見たちょっとした紹介文とルックスで選んだ。だからこのアドバイスとは違う。ただ、自分が直感で選んだという責任があるのでどれだけ懐かれなくても諦めなかった。この子だ、と決めて選んだら突き進む。
トライアルの方も言っていたが「慣れるのに2週間」だ。
猫カフェや役所はいわば猫にとって慣れたホームなので結構すぐ懐く。だが、家に連れてきてもらったら、その時が嘘だったかのようにビビりまくる笑
うちの子はずっとコタツの下で丸まていた。
でも本当に慣れるのに2週間だった。2週間目で首輪を外せた。その時は嬉しかったし壁が取り払われたように思えた。
今ではもうどこまでも付いてきてゴロゴロ言う関係になったが、「もうここまでして懐かないなら返そう」とさえ思ったし、実際直接言ったこともある。そりゃ、猫は人間の言葉分からないけども。
猫は懐かれようとか心を開いて貰おうと思ってはだめだ。あくまで、懐くのは自分、心を開くのも自分。
人間が何事も先にやって猫がその後に来る。基本ただの同居人だ。
ここを勘違いしている人がネコは思い通りにならなくて可愛くないという。
というかお互い勝手なのだ。
あまり追いすぎるのもよくないし、追うと逆効果。かと言って本当に追わないと他人のまま。自分も猫が膝の上に座りたそうなときでも、今時分その気分じゃ無いわというとき「そこで待っといて」「ちょっと乗ってこんといて」とするし、自分も自分の気分を優先する。お互いの気分優先して程よい関係というか。猫は主従関係を求めたら駄目で、人間が猫の下僕でもない。
いい意味でどっちも都合よく利用しあってるだけ。怒るときも怒るし、こっちが乗り気じゃないときはあしらう。
かと言って猫に芸をさせたり躾で従わせる厳格な主従関係も求めない。
可愛いときはかわいいし、うざいときはうざい。猫自体人間をそう思っている笑
お互い勝手に生きて好きなときだけ絡む。もちろん仕方なく絡むときもあって、ハイハイ撫でてやる、撫でさせてやる、どっちもある。
実際野良猫でも、猫カフェの猫でもいいけど、猫同士はそんな関係だ。そこまでベタベタしてなく程よい関係で、時々頬を合わせていちゃつく。生き物界でもっとも空気を読むのが猫だ。
猫ってただ銅像のように動かずにお互い横いるだけ、というのが多い。猫たちからすれば落ち着いて、人間も奴らは「大きな猫」だと思っている。自分も大きな猫という認識でなければ猫には近づけないし、自分が人間様の飼い主だと思っていては良くない。
猫ごっこして猫になりきるぐらいでないと。まぁその上で利用されててもいいのよ笑
猫が楽しけりゃさ、という寛容意識。いきなり主従関係を求めると駄目で、猫はそんな早くて従順な生き物ではないし求めてもいけない。そういうことしてたら急に来るのが猫だ。なんや知らんけど、そっちも落ち着くのか真横にじっとしている。耳だけ動かしていて、いつの間にかゆったりくつろいでいる。そしてちょっと撫でてやる。なんか小学生男児が親友の家行って漫画読んでるかゲームしてるかして特に話もしない関係みたいな。でも同じ空間にいるから心地いい。絡もうと思えばめっちゃ遊んで絡むけど、落ち着く時は落ち着く。
良くも悪くも「猫並みの知能」だと自分を思うべき。猫も人間生活になろうとしているのだがら、自分も猫になろうとするべきだ。よく猫は自分が人間だと思っているというが、まず自分が猫になろう笑
彼らは犬のような主従関係という概念がないので、人間の自分が猫になってこそ彼らは仲間と認めてくれる。人間に従って狩りをしてた犬と、適当に人間の集まる場所にネズミ居るから獲ってただけの猫とは違う。だからといって人間が猫様として従うわけでもない。彼らは強さという序列はあっても厳格な主従関係という概念がない。基本単独行動生物なので個人で気ままに生きてるだけだ。
だからよくも悪くもお互い勝手でいい。気を使いすぎると良くない。
自分の場合「見た目で選んでそのまま直感で直行し決断して、最初合わなかったけど、それでも諦めずに自分から心を開いた」という経緯なので特殊ではある。自分のネコ好き魂が勝って、普通は心折れてるぐらいのビビリ猫と仲良くなった。まぁその分嬉しいけど笑
まずは最寄りの猫カフェ見つけて好みの子を見つけて、行ってみる。それがまず保護活動の支援になる。そして思ってたのと性格はかなり違うこともある。難しいのは猫カフェでは元気だったのに家に来るトライアル期間中にビビりまくってしまうパターン。まさに我が飼い猫はこのパターンだった。まぁ気に入ったのは自分という責任が上回って自分が猫になる覚悟で心開いたら仲間になった。
人間が偉いとか引き取ってあげるという思いがあると猫にバレるね。そういう上下関係に拘るのであれば最初から犬を飼いましょう、お手とかさせて嬉しいでしょ、と。
猫は絶対的に同居人。でもこの記事書いてる間、ずっと横にいるのもねこ笑
そういう微妙な距離感、時にいちゃつき、空気読んで見守っとくのも猫と人間だ。
猫は「飼っているのだから無限の愛を自分にくれ」というタイプより、なんかお互い同じ場所にいるから付かず離れず落ち着くよねとか、察し合う感じがいい。いや、結構甘えてくるけど、それは普段の距離感あってのこと。犬だったらご主人さまに甘えてくるという明確な主従関係があるけど、猫が甘えてくるとか側にいたがる理論はわからないのよ究極のところ。科学では解明不能な行動だ。まぁただ単に落ち着くのだろう。謎の信頼関係がお互いある。
そういう自分ですら、猫カフェではビビられた。猫は難しく、撫でるとき手の甲からちょっとずつ触るとか、近づくときちょっと話しながら優しい動作で歩み寄るとか些細な気遣いが大事だ。
意外と猫カフェのスタッフさんはそういう意外と基礎的なところを教えてくれない。とにかくお猫様はガサツで大きな行動が苦手だ。
まず人間は猫の数倍の大きさなので、人間のちょっとの行動であっても猫にとってはデカイのだ。だから驚く。
猫に慣れてもらえないという人はほとんどの場合、行動が大きいor行動する前に伝えていない。
「今からそっち行くよ〜」と優しく日本語であっても言うだけで効果がある。
日本語で会話するのは本当にいい。
いきなり行動しようとしない、まず人間語でも話しかける。そして同じ目線か、足で触れ合う。こういうところは基本だ。狩猟生物なので急な動きに強くもあり弱い。
まず人間が猫の十倍の大きさで、逆に人間が巨人と触れ合うと思えばいい。猫からすると怖いわけだ、いくら歴史があると言っても。猫の立場で考えて自分から猫になる、究極のところそれが大事だと思う。まずは猫を理解してこそ猫に近づくのだと思う。
