elken’s blog

ジャニーズとサッカーを中心にあらゆることを評論するブログ

サッカー育成論

久保建英君さん、注目度がこれだけ高いのはいいことなのか

東京五輪世代でこれからの日本サッカーを担う新星だと期待されている久保建英が、このたび横浜・F・マリノスへと移籍したことが話題になっている。 その注目度は非常に高くこの年代の選手としては異例とも言える報道のされ方をしている。世間が甲子園期間中…

ワールドカップ制覇のフランス代表は欧州版アメリカのようなもの

今年のワールドカップもついに終わってしまった。 W杯の無い日常の虚無感は大きく、決勝と内容と結果にも落胆している人は多いのではないだろうか。 ワールドカップの決勝といえば延長線までもつれてわずか1点やPKで決まるギリギリの攻防が見ごたえだったが…

パリ・サンジェルマンとかいうあと一歩何かが足りないクラブ

サッカーの強化策というのは一朝一夕に実現できるものではない、まさにローマは1日にして成らずだ。 その意味ではまさにパリ・サンジェルマンが典型例であり、どうしてもメガクラブにはあと一歩及ばない。 現時点ではまだホームでのセカンドレグの試合が残…

現実に振り切れない"天才"宇佐美貴史の脆さ

宇佐美貴史の話題になると今も多くの待望論が聞こえてくる、それほど彼が見せた希望や才能は鮮烈だった。この選手は日本サッカー界に新しい歴史をもたらすだろう、世界で活躍する選手になるだろうと多くの人が信じていた。 しかし現実に宇佐美貴史は既に20代…

サッカーにおける「ボランチ」とは何かという考察

日本サッカー界特有の用語ともなっている「ボランチ」というポジション名、もしくは役割については様々な議論がある。 この言葉に関しては「定義はできるけど定義してもあまり意味がない」と表現したほうが的確だろうか、あまり言葉の用法に関して厳格に定め…

ソン・フンミンってマジで凄い選手じゃないか?

韓国代表ソン・フンミンがプレミアリーグのトッテナムに移籍してここまで成功すると予想していた人はどれほどいるだろうか。 少なくとも自分はソン・フンミンがプレミアでは通用しないと思っていただけに、現在の活躍に衝撃を受けている。 トッテナムに移籍…

サッカーとチェスには似ている要素が存在する

サッカーはもちろん机上の空論ではなく、それは体を動かし汗を流すスポーツである。ボールが芝の上で行きかい、ぶつかり合う世界だ。 しかし不思議なことにその要素だけには留まらない奥深さがある。 よく「サッカーにはその国の国民性が不思議と現れる」と…

サッカーが弱い国の特徴とは何か

サッカー強化策を考える上で、強い国が強い理由を考察するというアプローチは多い。 その一方で弱い国が弱い理由をあまり考える事は少ないように思う。なぜ弱いのかという理由の逆を考えれば強化策のヒントが見えてくるのではないか。 もちろん全く聞かない…

もしアメリカとソ連がサッカーに本気を出していたら強かったのか?

かつてアメリカとソ連が世界の二大超大国だったように、スポーツの世界でも米ソは激戦を繰り広げていた。現在でも依然としてロシアは特に冬季オリンピックで無類の強さを誇っている。 アイスホッケーにおけるアメリカとソビエトの伝統の一戦はスポーツ史に刻…

日本人は海外サッカーの"華やかさ"に憧れている方が良い

日本におけるサッカー人気は海外サッカー人気や代表人気が支えていると言っても過言ではない。 むしろクラシコやマンチェスター・ダービー、ワールドカップ決勝のような日本人が出場しないようなスポーツの試合でここまで話題が盛り上がるのは、日本における…

朗報:ウスマン・デンベレ君、なんかバルサのユニフォーム似合う

ユニフォームが似合うかどうかで選手を評価するべきではないのだが、ウスマン・デンベレが披露したバルセロナのブラウグラナに染まった姿が中々似合っていてかっこいい。 若干ロナウジーニョっぽさがあるというか、とにかくスタイルが良くて「サイドから切り…

なんと藤田俊哉がVVVフェンロを監督として2部優勝に導いてた

ここ最近の日本サッカー関係者は地味に凄い。 そういう言い方が的確なほどに決して派手ではないが着実に日本サッカーが進歩しているというような活躍が多い。 欧州トップレベルのリーグで地味にディフェンダーとして連続で出場し続ける選手が多数いたり、ア…

久保建英VSイ・スンウ バルセロナトップチームにたどり着けるのはどっち?

メッシ、ネイマールら世界的な有名選手を要し世界最高のサッカーチームと謳われるFCバルセロナだが、そのバルセロナも今アジア人にとって雲の上の存在ではなくなっている。漫画の世界では大空翼がエースナンバーの10番を背負っているが、久保建英という存…

悲報、元日本代表司令塔の遠藤保仁さん無事衰える

遠藤保仁といえば「ヤット」として親しまれガンバ大阪でも日本代表でも一時代を築いた選手であるが、いよいよその遠藤保仁にも衰えが見え始めてきている。直近の試合ではベンチ入りしたにもかかわらず出番がないというかつての遠藤からは想像もできない事態…

日本サッカーに真に足りないものは決定力ではなくドリブル

日本のサッカーにおける育成論でよく取りざたされるのが「ドリブラーがなぜ育たないのか」という事だ。 ドリブラー好きとしては日本人サッカー選手で世界でも通用する破格の選手が現れていないことに一抹の寂寥感を覚える。 日本人選手で海外で最も通用した…

宮本恒靖が日本代表監督になる日は来るだろうか?

宮本恒靖、かつて日本代表のキャプテンを務め「ツネ様」という愛称で親しまれていた。オーストリアリーグでプレーし、フェイスマスクやその声の渋さ、学歴や顔のかっこよさから女性人気も高かった。 引退後は主にサッカー中継の解説業を務め個人的にはリーガ…

サッカー評論家にはなぜポエマーが多いのか

よく他のスポーツファンがサッカー関連の記事を読んだ時にポエムじみていると批判することがある。サッカーライターのやっていることはただのポエム書きではないかと。 有名どころでは金子達治や小宮良之、杉山茂樹などがあげられる。中身がないことをひたす…

日本サッカー育成には人工芝がもっと必要だ!

最近夕方に近所を散歩していたら近くの小学校でサッカーをしている光景を見かけた。WBC期間中だというのに熱心にサッカーを指導しサッカーに興じる少年少女やサポートする親御さんがいる。暗くなれば車のライトを照らし練習を続ける。 この国にはまだサッカ…

日本の雪国でフットサルを流行らせたらテクニシャンが育つか?

日本のサッカー育成にも地域差があり、それぞれの地域に合わせた育成方法が行われている。その情報を調べるため数年前北海道のコンサドーレ札幌の育成事情について触れたコラムを読んだことがあり、その内容が興味分かかった。 それは北海道は雪が降るので通…

レアル・マドリード中井卓大君、成長してちょっと顔が変わる

乾貴士のインスタグラムに中井卓大との写真が載っていた。レアル・マドリード戦でマドリードにいったとき友人、そして中井君、更に中井君のお姉さんと食事をしたらしい。 リーガエスパニョーラでプレーする乾貴士、そして同じくユース年代でプレーする中井卓…

ルイス・スアレスはなぜいちいち動きが面白いのか

ルイス・スアレスほど動きがコミカルで見ていて楽しいサッカー選手はいない。動きが野性的、動物的で人間がしないような動きをする。 とにかく野生の本能でサッカーをしている。動物が狩りをするような本能の発露があるし、狩猟に必要な狡猾さも兼ね備えてい…

サッカーフランス代表さん、若手が凄すぎてW杯優勝待ったなし

フランス代表と言えばかつては育成アカデミーの代名詞だった時代から少し低迷期に入っていたが、ここ最近再び育成大国であることを示し始めている。 元々サッカーフランス代表は移民系選手の宝庫でありティエリ・アンリやジネディーヌ・ジダンはその象徴例だ…

身長を伸ばすための最強の食べ物はチーズ

身長を伸ばすために成長期にもっとも食べなければならない食べ物はチーズである。 よく身長を伸ばすには牛乳を飲むことが大事だと言われるが思うように伸びない人もいるのではないだろうか。実際いう程牛乳は身長を伸ばすことに効果がないと言われている。 …

リオネル・メッシのボディバランスは異次元

最近もはや中盤の選手としての能力さえ完全に覚醒しつつあるのがリオネル・メッシだ。年々プレーエリアを広げ、できる能力の幅を拡大して言っている。まさに万能サッカー選手でありサッカーにおいて必要な能力を最大限に兼ね備えている。 基礎的な能力が圧倒…

アフリカのストリートサッカーってかっこいいよな

アフリカ特有の木で作ったサッカーゴール好き。あの適当ゴール感や無数の少年がひたすらボールを追いかけている光景は本当にサッカーが根付いているという感じがする。 そういう手作り感あるゴールはアフリカや東南アジアの映像でよく見かけるけど、こういう…

授業のサッカーは少人数でやるべき

体育の授業のサッカーには様々な問題点がある。 体育の授業でサッカーが嫌いになったという人は多いし、サッカーアンチの人がサッカーを批判する時必ずそのことについて語る。 ただ自分もこの授業のサッカーについて懐疑的で、サッカー好きの立場としてむし…

サッカーは文化ではなく習い事になってしまっている

日本のサッカー育成を考えたときに、習い事としてこれだけ普及してきたことは紛れもなく素晴らしい事でありサッカー関係者の努力の賜物と言える。 少年がやるスポーツの第一候補がサッカーとして根付いていることは本当に素晴らしい事であり、この状況が進ん…

子供をサッカー選手にするために親ができる基本的な3つのこと

少年サッカーは親で決まるとよく言われる。 サッカーの育成という物は複数の要因に左右され、子供たちが持つ才能は多岐にわたるため絶対にこれだけが正しい「最適解」という物は存在しない。 サッカーというスポーツと同様にこれが紛れもなく一番だと考える…

よくサッカーで闘志のある選手だけでチームを組めと言われるけど逆があってもいい

最近よくヒョロガリテクニシャンばかり集めてもどうせ弱いんだから、技術志向はもうやめにしてフィジカルや闘志を優先したチームを作れと言うことが日本サッカー界でも議論され始めている。 もうテクニックや技術のある選手でチーム作っても弱いだけだから日…

授業のサッカーで「下手な奴を介護する」という風潮が必要

授業のサッカーでサッカー嫌いになった、という人は多いと思う。 ネット上でもサッカーが叩かれる要因のほとんどがこれ。「授業のサッカーはトラウマ」という人は多い。ただそういう人を馬鹿にしてしまうとサッカーのイメージは非常に悪くなってしまう。そう…