ガンソ:消えた選手といえばこの男。確かネイマールともプレーしていて、ブラジルW杯10番筆頭候補だと騒がれていた。
アンディ・キャロル:リバプールにいるときはネタ扱いで人気だったが、今は誰も話題にしない
アレクサンドル・ソング:バルセロナから退団して以降誰も話題にしなくなった。ブラジルW杯での悪行が少し話題になっただけ
ハビ・マルティネス:ビルバオから高額で移籍し、ハインケス時代は最高のボランチだとか言われていたが、グアルディオラが来てから出場激減
クラシッチ:ユベントス時代はまだギリギリ話題にされていたが、もはやどのクラブにいるのかさえも誰も知らない
ダビド・ビジャ:もう少し欧州でプレーできたはずだが、アメリカに行き今後フェードアウトしていくものだと思われる。アメリカでは話題にされるし、今まで十分なキャリアを築いたので悪いことではない。クラブワールドカップでの怪我がなければ、もう少し欧州にとどまり、またブラジルでも活躍していたかもしれない。
宮市亮:今でも、定期的に行方不明、何してるの、など言われていて注目自体はされている。ただよい注目のされ方とは言えないし、一時期の騒がれ方を知っている身としてはとても残念な状態になっていることは否定できない。
柿谷曜一朗:消えた、というにはまだ大げさすぎるが一時期の騒がれ方に比べればスター感は消えた。バーゼルでもがいている。ここから這い上がることができればまた復活も可能か
森本貴幸:数年前までまだ若い、この若さでセリエAにこれだけいるのは凄い、と言われていたが今何しているかもわからない。ノヴァーラ移籍時はここからブレイクだと思ったが、ここでも活躍せず、その後Jリーグ復帰。しかしそこでもインパクトを残せていない。現在26歳、もう(サッカー選手としては)若いとは言えなくなってきている。
オチョア:ブラジルW杯で急に話題になって急に消えた。本当に短かった一瞬の花