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elken’s blog

ジャニーズ、サッカー、軍事、創作などあらゆることを評論するブログ

革命起こしたいという願望が実は世の中の多くの人にあるらしい

政治歴史 厨二病 創作

グーグルの検索で「革命」と打つと「起こしたい」が候補に出てくる

世の中そういう燻った思いがいっぱいあるのだと感じさせられる。今世の中は停滞している、閉塞感だけが支配し先行きが見えない。誰もがこの世の中で自信を失ったり迷ったり、打開できない現状に嫌気がさしたりして来ている。自分もその一人だ。

その状況がまさに革命を越したいという願望へとつながっているのだろう。

革命

革命と言えば赤(革命のイメージで書いた剣や鎌)

中二病的な人なら一度は思う、革命を起こしたい、世界を変えたいと。有名な革命家で言えばナポレオン・ボナパルトとか、ウラジーミル・レーニンなどは歴史を変えた。

人気の高いカリスマといえば、チェ・ゲバラフィデル・カストロのコンビ。

また歴史上だけでなくアニメや小説に影響を受けるパターンもある。厨二病だと言われるかもしれないが革命を取り扱ったような作品は多い。

アニメで言えば、コードギアスルルーシュとかデスノート夜神月が好きなタイプや村上龍「愛とファシズムの幻想」なども有名であり影響を与えている。

もし革命を願うのであればまずは創作や妄想でそれを描いてみるのもありかもしれない。自分自身その一人であり戦略機動伝ガンダムKindというオリジナルガンダム作品でもそういう要素を書きたいと思ってるし、他にも革命系の小説やアングラな革命組織の話も描きたいと思っている。

更に他の人の物も読んでみたい。革命に憧れた人が書く小説というのはきっと面白いに違いない。愛と幻想のファシズムもそうやって革命に憧れた憧憬で作られたのではないだろうか。村上龍の作品全体にそういった雰囲気を感じる。

確か新世紀エヴァンゲリオンもその作品の影響を受けてるし、こういったオタク文化や厨二病的な物にも受け継がれている。エヴァ、ギアス、デスノートのような流れは愛と幻想のファシズムから始まっているともいえるしそういう作風が好きな人はその作品を読んでいることが多い。願うのであれば自分もその脈に連なる新世代の作家になりたいとさえおもう、さすがに厨2病が行き過ぎているだろうか。

 

とにかく「革命 起こしたい」で検索してる人はみんな創作でやればいいのだ。実際の政治革命を起こして世の中を変えるのはまだ日本では難しい。だからまずその流れや土壌を作るために小説という文学作品や漫画のような創作作品で世界を変えていく準備をするべきではないだろうか。武器ではなくまずは筆や言論で世界を変える。それでもだめならば武力を取ればいい。暴力革命の時代だ。

そういう小説を書いて流行らせればもしかしたら世界は変わる。

自分自身ガンダムKindでそういう流れを作り出せたらなとぐらいに思っている、たしかに痛い発言かもしれないがむしろ痛い奴が書いた小説の方が面白いと思う。自分が率先していたいことをやることで誰かがそれをやりやすくなるならばぜひやりたいほどだ。

革命を起こしたいと願う痛い奴がどんどん革命小説書けば面白い世界になりそうだ。

elken.hatenablog.com

とにかくカリスマみたいなものに憧れる厨二病時期があるのは自然なことであるように思う。革命に情熱を抱く若いころがなければ面白くないだろう。世の中を変えたい、反体制、ブレイクスルー、政権打倒、政府転覆。そういう危険な思想への憧れを持つ時期が誰にでもある。

ただ政治的な話をするならば現政権が一番マシだと言えるだろう。他の新勢力が頼りない。革命をおこしたいと考えているが支持するような反体制勢力がおらず結局現政権が最適解となっているのが現状だ。自分自身今の反体制勢力はどれも稚拙すぎて真の革命組織が足りないと思っている。日本には革命精神は根付かないのだろうか。

 

まず革命とは何なのか?

物凄くかっこつけて言えば世の中に戦いを挑むこと、悪く言えば社会への反抗期だ。

"If you are not a liberal at 20, you have no heart. If you are not a conservative at 40, you have no brain."

「若いうちに左翼に傾倒しない者は情熱が足りない 大人になっても左翼に傾倒している者は知能が足りない」

イギリスの首相だったウィストン・チャーチルが言ってるように若いころにそういう情熱を持つことは自然な感情だ。

若いときは痛い方が良いと自分は考えている、恥ずかしい言動をするのがこの時期なのだ。それはいつか懐かしくなる。今でも痛いという自覚があるが自分がリアル中学生だったころはもっと厨二病で痛かった。

 

そして実際自分も革命起こしたいみたいに思ってた、この世の中は間違っているし何か大きなことをしたいと。「間違っていたのは俺じゃない、世界の方だ」というルルーシュに憧れた。

高校はいったら、大学はいったら、なんかすごい奴やマニアックな奴がいてそいつと何かしてて思っていた。何か凄い物語が始まると思っていたし、漠然と「盟友」の登場を待っていたが実際そんな奴はいない。

冷めたラノベ主人公のように語るならば、みんな普通に生きてるしこの世の中は変わらないと諦めてるし変えようとも思わないのさ。

小中の頃は面白い奴がいたのに高校、大学と進んでいくとみんな大人になる。

少年少女の心がなくなる。

 

だけどそれでも世の中皆冷めた奴ばかりじゃない。実際に革命を起こしたいという願望を持っている人がこれだけいる。

そういう燻ってる思いをもった連中がこれだけいるんだから集まれば面白いことになるはずだ。何か組織を作れないか。アングラ的な地下組織から始めるのも面白そうだ。

大正、昭和の活動家がレトロな喫茶店で革命議論、政治議論をしている雰囲気などはかっこいい。太宰治もそのような場所にいたのだろうか。現代では外山恒一が少し間までバーの店員をしていた。そういう怪しげな地下感のあるロックバーなどは面白そうだしいつか自分も言って見たい。

そこに行けば熱い奴がいるのだろうか。いやまずこのブログをそういうアングラ感あるブログにしなければならないしそういう創作活動を自分でしていかなければならない。そうでなければ人は集まらないだろう。

bylines.news.yahoo.co.jp

そしてそういったことを調べているうちに面白い記事を見つけた。最近読んだ記事だとこれは面白かった。

パブロ・イグレシアスという36歳のマドリード・コンプルテンセ大学政治学教授が左翼政党ポデモスを躍進させているらしい。最近ISIS(イスラム国)の勢いがしょぼくなってきたのでこの人に注目しようと思ってる。

この人は面白いことしそうだ。左翼を礼賛するわけじゃないけど右翼とか左翼とか関係なくとにかくカリスマ的で面白い奴の登場はワクワクする。

>噂のポデモス(スペインの急進左派。ギリシャのシリザと並ぶ「欧州の台風の目」と呼ばれている)系の左派の台頭

>大政党は「単なる反緊縮のポピュリズム」「市民運動の延長。数カ月で消滅する」と相手にしなかったという。しかしポデモスは政党設立からわずか4カ月後のEU選でスペインの第4勢力となり、昨年秋には支持率が与党を抜いた。

とにかく勢いが凄いらしく首相までこの短期間で登り詰めたらすごい。

将来的に首相になりそうな人物なのは間違いない。まだ世界にはこういう熱い指導者が存在する。スペインから新しい欧州政治の流れが始まっていくかもしれない。イギリスやフランスは右に舵を切ろうとしているが、スペインは左に舵を切ろうとしている。右か左かは問題ではない。とにかく今欧州で世の中を変えようという動きが盛んなことが潮流なのだ。左だけが革命というほど短絡的ではない。イスラム革命のように保守回帰する革命も存在するしナチスの政権獲得も国家主義の始まりだった。革命は左翼思想でなければならないというわけでもないのだ。

>「君たちは権力というものについて学んでいる。そして権力とは、脅かすことが可能なものだ」

これは名言だ。

名言があるのも新進気鋭の指導者っぽくてかっこいいと思う。

 

あの三国志曹操が旗揚げしたときも、最初は小さかったしどんな革命勢力も最初は小さい。全ては草の根や地下組織、小規模な運動から始まる。自分が世界を変えられると本気で信じているわけではないが創作の分野で何かできないかと模索していきたい。

 

とにかくそうやって世の中変えていこうとするやつは魅力的で面白い。そんな奴が集まったときに面白いことができるのではないか。シールズのようなお祭り騒ぎしたいだけの連中ではなくもっと濃いコアな奴や面白い能力の持ち主が集まったときに真の地下革命組織を形成できる。ああいう軽いお花畑左翼では結局勝てない、それゆえに負けた。

もっと勝てる真に有能な組織でなければ世の中を変えられない。

「俺たち世界変えようとしてるなぁ」と楽しみたいだけのごっこ遊びでは時間が過ぎていくだけだろう。

しかし最初はそのような憧れから始まるものだ。自分自身が何より厨二病的な憧れなのだから。ただそれで10年間何も変わらずに過ごしては意味がない。10年後に実行力のある存在に慣れているか。

そして今同じように考えている人がその情熱を失わずに10年後に独自の能力を身につけていられるかが重要になってくるだろう。世の中を変えようと思ったら10年単位の準備や闘争が必要になる。今は地下潜伏期間のようなものだ。行動するべき時が来たら必ず行動する

 

そして「革命 起こしたい」で検索してる人には革命だけでなく秘密結社とかフリー・メイソンのような陰謀論も同時に好きな人が多いと思う。フリーメイソンのような都市伝説や正体不明の得体のしれない組織の怪しさは魅力的だ。実際は日本で語られるような陰謀組織ではないと言われているが果たしてどうなのか。

「愛と幻想のファシズム」も小さな結社から始まっていく。

そうやって地下活動みたいにアングラな感じで世の中を変えていくというのにワクワクするのはまさに中二病

高校や大学でそういう奴に合ってたら何か物語を始めることができたかもしれない。そんな高校生活をしたかったと思ってる人は多いと思う。普通の学生じゃないことをしていたかったというように。コードギアスルルーシュも普段は高校生でありながら裏ではギアスを使って神聖ブリタニア帝国の破壊のために活動していた。厨二病なら惹かれて当然でありそれゆえに未だに厨二病界隈では人気がある。

 

実際あさま山荘事件でも連合赤軍の10代の少年が実行犯にいた。

若いころには情熱がある。今日本からそういう情熱がなくなっているのではないか。10代が世界を変えようとする物語に少年少女は憧れる。日本の創作物にはそういう作品が多い。しかし現実に変えようと思ったら10年その情熱を失わず準備をする必要がある。

 

今思えば高校でそういう面白い人に会ってたらなぁと後悔もある。だからこそあの時会えなかった人に自分は会いたい。自分のように世界を変えたいと思っていたがそんな濃い奴には高校でも大学でも出くわさなかったと思っている人はもしかしたらネットにいるかもしれない。

今高校生ならばそんな面白い奴はこの学校にはいないと思っているようなくすぶっている高校生もいるだろう。高校を辞めてやることが無いと思っている人などは面白そうだ。意外とそういうはぐれ者が集まって世界を変えたりする。

 

もし面白いことを起こしたいというか「今の世の中これじゃねぇ」って人がいたら、いつか組める時が来るかもしれない。

現状特に具体的なプランないけどその話をアングラ感ある喫茶店や地下室で議論するのも面白そうだ。

まずネットの風潮から変えたい。

とにかく今のネットにしろ創作物にしろ気に入らないという燻った思いがある。

これじゃないだろ、もっとネットはアングラじゃなければだめだろ、と。

 

じゃあ何するかって言ったら最初に書いたように創作で革命小説みたいなものを書くことだと思う。文学で世界を変えることまずは最初の段階のように思う。風潮や雰囲気を変えることから始めなければならない。

そういう創作をしたいという人がいたら教えてほしい。

自分自身読みたいしその宣伝とかイラストとかに協力したいなとも思う。ブログやサイト同士で紹介し合ったり、イラストサイトなどのアカウントがあるならばそれでお互いの創作に協力し合うのも有効だ。一人の力でやることには限度がある。

 

版権絵はレベルが高い皆描いてて競争が激しい、トップレベルの人もいて目立つことができない。しかもみんな同じキャラ書いてるので希少性を出すのはさらに難しい。

その中で埋もれて過ごすよりは同じような立場の人が集まってお互いに共作することが大事になる。

アップル社で有名なスティーブ・ジョブズジョン・スカリーに言った言葉。

「このまま一生砂糖水を売り続けたいのか、それとも私と一緒に世界を変えたいのか」Do you want to sell sugared water for the rest of your life, or do you want to come with me and change the world?

誰かが書いたような似た版権絵を書いて埋もれ続けるのか、それとも誰かと何か別の新しいプロジェクトを始めるのか。

 

そしてそういう創作活動に限らずノリの良い奴、実は秘めた思いがある奴が必要がどんどん集まれば世の中もっと変わっていくんじゃないかなと思う。

埋もれてる人やはぐれ者が集まって世界を変える。一人の個の力では打開できなくても協力すれば何かができるんじゃないかなと思う。確かに中二病かもしれないがそんな中二病でも世界を変えられる可能性があるのではないだろうか。

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