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elken’s blog

ジャニーズ、サッカー、軍事、創作などあらゆることを評論するブログ

貧乏家庭に生まれた時点で人生負け組コース

人生と日常 主張や雑談

敗戦の連続、それが今までの自分の人生だ。とにかく負ける事負ける事。

成功に見放され失敗に愛される。

頑張れば頑張るほど成功から遠ざかる。成功体験がないから勝ち方がわからない。貧困家庭に生まれて金がない貧乏だと洗脳されてきた卑屈に育てば成功に愛されない人間に育つ。まさに今の自分がそうだ。

 

結局世の中上流国民にうまれるかどうかなんだよなぁ。貧乏人に生まれれば人生罰ゲーム。一部の貧乏からの成り上がり成功例の裏で無数の貧乏人が散っている。

まさに今の自分がそうだろう。貧乏人に生まれた時点で人生負け組確定、ご哀愁様。

くだらないゲームだなこのゲーム。クソゲーにもほどがある人生とかいう欠陥ゲーム。やる気にもならないがかといってリセット方法も簡単じゃない。楽しんでる奴は最高のゲームだと言い張るが、良いスペックや環境に恵まれた人間ならば楽しくて仕方がないだろう。

世の中本当に何にも恵まれない、なにをしてもやることなすことうまくいかない人間というのがいる。まさに自分がそうだ。

敗者のメンタリティにそまりきり、誰からも手を差し伸べられず必要とされない街道を生きていく。そんな無能がまさに自分。

かといって努力しないわけじゃない。これでも頑張ろう頑張ろうとやってきた。それがことごとく失敗する。卑屈に卑屈に子供のころから思い育ってきたことが今になって大きな代償になってきている。世の中にポジティブな希望が見いだせないし、物事を真っ直ぐ見ることができない。

貧乏

貧乏育ちというのは心を歪ませる。両親に気を使い、生まれてきた兄弟にも「おまえがいなければ俺はもっと金を使ってもらって大切に育ててもらえた」と思ってしまう。最悪な兄である。子供ながらにそんなことを思いながら育つ。なぜかけがえのない兄弟にこんなことを思わなければならないのだろうかと涙が出る。

両親に対してもお前らがもっと裕福なら俺はもっと成功できた、まともな教育を受けられたと思ってしまう。それに加え夫婦仲が最悪だったこと、すでに祖父母が他界して心のよりどころがなかったことなどは最悪な要素だ。

母方の実家には素晴らしい祖父母がいた。しかし父は彼らを憎み祖父母の話をするたびに不機嫌になり、家庭は荒んでいた。たまに会いに行ったときはうれしかったがやはり不機嫌。それに加え貧困ということで進学や日々の生活に関しても貧困は付きまとう。貧困はデスストーカー、まるでどこにでもやってくる。

 

子供ながらにお金に気を使う習慣が生まれ長男である自分は特にそのことを意識しなければ無かった。子供ながらに毎日毎日金のことでシビアに考えさせられた。

その考えが今にも響いている。大切な思い出もなく、親が喧嘩するだけ、荒んだ貧困家庭の現実がこれだ。家族で旅行に行ったこともない。

夏休みにハワイ?

そんなことあるわけがない。だから自分は子供のころハワイに連れて行ってもらえた家庭が憎い。

上流階級にとって暖かい家族旅行の象徴がハワイならば、俺にとっては憎しみの象徴がハワイだ。ハワイに行けなかったことは今も踏みつぶしたくなるぐらいのコンプレックスだ。同じ小学校で夏休みに北海道に行った奴がいたときは嫉妬で狂いそうになった。

そもそも父方の家計を振り返ってみても皆貧乏人。貧困の遺伝子をあるべくして受け継いだ。そこから脱却しようと俺はがんばった。だけどその遺伝子が自分を苦しめる。いくらがんばっても結局貧乏神に呪われていればやることなすこと上手く行かない。

 

そんな貧乏人の貧困家庭で育てばどんどん性格が歪む。荒んだ喧嘩だらけの夫婦関係を気にして、なおかつ兄弟のことも恨みながら、貧困を味わう。同じクラスの奴らと比べても自分が貧乏だという事が露骨にわかる。皆が貧困な途上国ならともかく、先進国の中で自分だけが貧困というのが最悪に辛い。

子供のころから貧乏コンプレックス。

こんな家庭で育つ奴がまともになれるわけがない。家庭を愛せないし、出自に自信が持てない。自分の家が好きになれないと思いながら育つことは精神衛生上最悪だ。

家庭や出自のせいにするなというのもあるかもしれない。しかしそれはある程度恵まれた家庭に育った人間の意見だ。結局この人生というゲームはどう恵まれて生まれるか、どう愛されるかというゲームでもある。

捻くれれば最悪な人間に育つ。まっとうな考えを持てなくなる。そんな幼少期を育てば負け組確定コース。無能でクズに育つ。

進学の事でもネチネチ言われ、それで失敗すれば永遠に批判される。失われた幼少期、苦しめられた少年期のコンプレックスが常に付きまとう。

誰にも感謝できないひねくれ者がそこには生まれる。人を恨んで嫌って育つことを子供のころから自然と身につける。最悪の魔物、悪魔の子、まさにそれが自分だ。

親も兄弟も社会も恨み自分をも恨む。

自分に自信が持てず自分にも卑屈になる。無価値でくだらない人間。今にも社会が滅んでほしいと願うクソのようなひねくれ者がそこには誕生するのだ。貧困は罪深い。そしてそこに陥れば二度と這い上がれない。