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elken’s blog

ジャニーズ、サッカー、軍事、創作などあらゆることを評論するブログ

サッカーのスパイクはなぜかっこいい物が多いのか

サッカー スポーツ 本田圭佑

サッカーファンの楽しみってスパイクを見る事や使う事でもあるなと思う。

スポーツ用品店で真っ先にスパイクコーナーを見るのが非常に楽しみだし、サッカーの試合を見るときもスパイクに注目してみると面白い。

サッカーでほぼ唯一の道具でもあるからスポーツ用品メーカーも非常に力を入れて作っていてデザインなどは非常にこだわって作られている。そのため非常にかっこいい物が多く、サッカー選手にとって個性を表すことのできるファッションアイテム的な意味合いもある。

サッカーを実際にやっている人の間でもどのスパイクを使うかで個性や意見が分かれたり特定のスパイクに対して思い入れがあったりする。

例えば自分の場合NIKEのハイパーヴェノムが凄く好きで自分自身も使っている。

個人的にハイパーヴェノムが出始めてネイマールが使ってたオレンジやライトグリーンのハイパーヴェノムが特に好きでデザインも非常に見どころ。

日本代表で言えば本田圭佑はミズノで、遠藤保仁がアンブロでちょっと通っぽい感じがあったり、アディダスが基本的な日本代表のスパイクだったりもする。本田圭佑フリーキックのためにミズノの開発部門と一緒に開発したほどこだわりを持っている。

実際のサッカー部とかでも時代によってこのメーカーが多かったとか、あの選手に憧れてこのスパイクを使っていたとか、このスパイクは足にフィットするので使い心地が良いなどもこだわりが多い。限界まで薄くする人もいるしランパードのようにシュート威力を上げるために砂を入れてあえて重くしている選手もいる。

また実際の選手が使ったスパイクはコレクターの間で人気だったり、新品でもサイン入りのものは高価なグッズとして発売されていたりもする。使うだけでなく集めるための道具としても人気だ。

そして自分が「なぜサッカーのスパイクはかっこいいのか」と思った理由の一つとしてやはりスパイクがこの競技では主役であるという事。

例えば野球の場合スパイクはあくまで脇役。グローブやバットが主役だし、バレーやバスケでもシューズはあくまで下の部分で選手を支える影の役目。テニスでもラケットという道具が一番の見どころだ。

しかしサッカーにおけるスパイクはまさに主役、野球で言うバットやテニスのラケットのように直接ボールに触れる道具の1つ。サッカーにおいてはまさにスパイクがバットやラケットのような役割をはたしてボールに関与している。ボールを足で扱う数少ない競技なのでスパイクが脚光を集める。これだけシューズが注目を集める競技は他にはない。陸上もスパイクが注目されるといえばされるけどサッカーほどではない印象だ。

 

やはりサッカーの試合を見ていてもとにかくスパイクが映る機会がダントツで多い。シュートシーンでもスパイクがアップの映像で映るため、メーカーとしても非常にデザインを工夫する。ワールドカップのような世界中が見る巨大な世界大会ではなおさらそのデザインに力を入れてくる。ものすごく大きなお金が動くので真剣にメーカーがデザインするし有名選手とも高額で契約する。

そういう背景もあってかっこいいサッカースパイクが多いのではないかと思う。そして機能面でも非常に進歩している。素材も進化したしどんどん軽くなったり足にフィットするようになったり、人間工学や科学素材の研究もどんどん進んでデザインの面でもどんどんかっこよくなっている。サッカーはそういうスパイクの発展を見るのも楽しい競技だし、これからさらにどんなふうに発展していくかも非常に楽しみの1つだ。

それゆえにコレクターも多いし選手やプレーヤーもこだわりを持っている。

ゴールキーパーを除けばサッカー唯一の道具でもあるスパイク、その道具はこれからも機能面、デザイン面、商業面で発達していくに違いない。そしてサッカーを愛する者がいる限り、同時にまたスパイクのファンも存在する。どのスパイクが好きか、どのスパイクが使いやすいか、そういった話が盛り上がることも含めてサッカー文化なのかもしれない。