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elken’s blog

ジャニーズとサッカーを中心にあらゆることを評論するブログ

酒の酔いが醒めた後は地獄のようだ

酒の酔いが終わった後というのはなぜあれほど地獄の様なのか。あらゆることが手につかなくなる、ひたすら休んでいたいが休んでいるだけでも頭が痛い。

これまで逃げていた現実がまるで地獄のように押し寄せてくる。

そんな全てにおいて最悪の世界が酔った後には広がっている。

 

まるで先ほどまで楽しかったことの代償のように二日酔いや頭痛が襲ってくる。何度そういう失敗をすればいいのだろうか、もう二度とあんなもの飲むものではないという後悔の念に襲われる。

アルコールは体で分解しなければならない。それはすぐにできる者ではない、それゆえに長い時間がかかる。ひたすら耐えなければならないし、寝ることができればなんとかなるが寝ることができなければひたすらキツイ。

酒

だけどそれも完全に冷め切れば終わり。

よし、また呑むためのコンディションが整った!そしてまた呑んで同じ過ちを繰り返す。飲酒が習慣になっている人はアルコール中毒者だと言うがまさに自分の場合そうだ。苦しい時間も次までの準備期間に過ぎない。

何の生産性もない行為に過ぎない。

アルコールが入ってない時の方が効率よく作業ができる。それはわかっているのにどこかで酒を欲しがっている。バカだと思ってるのにやめられない。

不幸せな人間が一人でさびしく飲む、だけど飲んでいるときは現実逃避ができる。辛い人生を紛らわせる、唯一の仲間が酒。

飲んでる時はまるで現実がどうでもよくなった気分になるしポジティブな気分になる。これからの人生にポジティブなことを思える。そしてその時に考えたとが後にヒントになったりもする。だからそれ自体は悪い事じゃない。アルコールにもいい面はある。上手い付き合い方をすれば最高の飲料だし、飲みすぎなければ地獄も訪れない。

腹八分というようにあともう少しの部分でやめて、今日はこの辺にしとこうという思いをどれだけ持てるか。それができさえすれば悪い習慣ではない。

 

ただ自分はどうしてもあともう少し飲みたいと思ってしまう。今日は楽しめばいいと思って、そして後悔してしまう。お金も少なくなるし、生産性も下がる。結局酒というのは残っている体力を一時的に爆発させてフルパワーにもってくるだけで総合力は少ない。むしろ余っている体力を一時的に持ってくる代わりに、後半は本当に体力がなくなってしまう。総合で言えば何も変わっていないどころかむしろマイナス。

だけども酒好きというのはそこにパワーや癒しを求めてしまう。自分がまさにその一人だ。

体力もお金も減るし本当はやらない方が良い行為なのは明白である。しかしそこに頼るしかない。人生にはこれくらいの楽しみしかない。無様で惨めで哀れな存在でしかない。金がなくなって失敗して貧困に陥って、嫌な現実だけが付きまとって来ればそれぐらいしか楽しみがなくなる。本当は酒も友達なんかではなく自分を食い尽くそうとする死神でしかないだろう。

こんな俺に寄ってきてくれるのは不幸な現実と、死神のような酒だけ。

でもその死神がまるで友達のように思えてしまう。本当にきついときや虚しいとき、孤独を感じるときは最悪の奴でもそばにいてほしい。酒は悪友だ。嫌な奴だとわかっているがこいつしかいない。死神にでもそばにいてほしい、こんなことを言えば厨二病のようだがそれでも死神は俺にとっての癒しだ。

酒は最高の悪友さ。良い奴じゃないしその後苦しめるし人生すら崩壊させるけど、その時は癒してくれるし。明日の1万円より今日の1000円。そんな奴にそばにいてほしいんだよ。

それが酒、最高の味方。本当は俺を貪り食う死神だけど俺にはそんな奴しかいない。

地獄も地獄、でもその地獄に付き合ってくれるのが酒という死神さ。