elken’s blog

ジャニーズとサッカーを中心にあらゆることを評論するブログ

キューバ革命指導者フィデル・カストロの名言を翻訳してみた

去年のビッグニュースはフィデル・カストロの逝去

キューバ革命の指導者であり最近まで生きていた近現代史のレジェンドの1人。

個人的にチェ・ゲバラが神格化されてるけど実際本当に革命をやったのはカストロの方だと思ってる。ゲバラは過大評価されて、カストロは過小評価されてる印象。

 

そしてオードリーの若林がキューバに一人旅をしたという話をラジオでやっているのを聞いてそれが結構面面白かった。ちょうどキューバ熱がある時にその話を聞いたのですごく面白かった。動画サイトにもあるから若林のキューバ旅の話は暇なときに聞くと面白いと思う。

ホセ大佐とのやり取りとか面白かったなぁ。

キューバの軍人は闘鶏だ。死ぬまで戦いをやめない」とかいって若林にラム酒つぎまくるアメリカと対立してた頃の男らしい軍人が、実はからいものが苦手だったって言うエピソードには笑った。

あと革命前に輸入した古いアメ車ばかりが走ってるとかキューバ社会主義国だから広告がないみたいな話。建物もスペイン統治時代のものが多くいろいろとタイムスリップしたような感覚になれるらしい。そしてその社会主義の広告ではカストロ議長の名言みたいなものが書かれているらしい。そういうのみてかっけぇなぁと思って、じゃあ実際どんなことを言っているのかとカストロの名言を調べてみた。

 

ただ普通に検索しても面白くない。多分よくありがちな意識高い名言サイトがでてくるだけなんですよ。日本の名言サイトは腐敗している。実際そんなこと言ったのかもわからないし、かっこつけた文章とかどこかの本や他サイトからの引用ばかり出てくるから信ぴょう性がない。

そういう時自分は英語の勉強も兼ねて海外サイトで調べている。日本では紹介されていない発言も出てくるし有名人の名前にquoteと付けて検索すればいいサイトが出てくる。外国で名言を探すときは引用という意味のquoteで検索するとわかりやすい。

前置きはともかくいくつか翻訳してみた。 

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I find capitalism repugnant. It is filthy, it is gross, it is alienating... because it causes war, hypocrisy and competition.

私は資本主義が気に食わない。

下品で太っておりそして人の仲を乱すものだ。

なぜならば資本主義は戦争と偽善と競合を引き起こすからだ。

 

覚えた単語

hypocrisy=偽善

gross=総体とか全体とか、とにかく大きなイメージ。太ってるという意味もある

filthy=下品、汚れている

alienating=不和にさせる、仲たがいさせる

動詞ではalienate

 

They talk about the failure of socialism but where is the success of capitalism in Africa, Asia and Latin America?

彼らは社会主義の失敗について話すが、アフリカ、アジア、南米に資本主義の成功はあるのだろうか?

 

A revolution is not a bed of roses. A revolution is a struggle between the future and the past.

革命とは薔薇のベッドのようなものではない。未来と過去の闘争である

struggle=あがく、戦う、努力する、闘争

 

If people call me Christian, not from the standpoint of religion but from the standpoint of social vision, I declare that I am a Christian.

もし誰かが私を宗教上の敬虔なキリスト教徒ではなく、社会的なイメージ戦略のキリスト教徒だというのであれば、ここで私はキリスト教徒だと宣言したい

standpoint=見地、立場

 

The solutions put forth by imperialism are the quintessence of simplicity...When they speak of the problems of population and birth, they are in no way moved by concepts related to the interests of the family or of society...Just when science and technology are making incredible advances in all fields, they resort to technology to suppress revolutions and ask the help of science to prevent population growth. In short, the peoples are not to make revolutions, and women are not to give birth. This sums up the philosophy of imperialism.

(これはかなり難しい文章なので正確に訳す自信がない。政治家が言ってることだから難しい発言だとだし抽象的な話なので訳しにくく直訳すると変な意味になる。)

 

帝国主義が打ち出す解決策というのはシンプルさを究めることにある

帝国主義者が人口問題出生問題について話すとき、家族や社会についてのコンセプトに何のアイデアや興味もない。

まさにあらゆる分野において科学や技術がすさまじい発展をしているときに彼らは、革命を抑圧するためにテクノロジーに解決を頼り、人口爆発を防ぐために科学に助けを求めようとする。要するに革命をするな、子供を産むなということだ。帝国主義者の哲学をまとめるとそういう事なのである。

 

重要単語

resort to→頼る

prvent→防ぐ

sum→合計、総計する、概要(をまとめる)

 

最後のは結構長かったけど楽しくはあったしカストロってこんなこと言ってたんだなって思うとワクワクする。こうがキューバでは広告の代わりに設置されてるんだろうなぁ。あと将来的に英語の仕事や海外での仕事も真剣に考えているからこれからこのブログでもちょくちょくこういうことをやっていこうかなぁと思う。見てる人も多分英語の勉強になると思うし、こうやって書くことで自分の勉強も濃密なものになる。自分だけで何も書かずにやってると結局定着しないんだよね。

将来的には英検の1級取りたいぐらい。quintessenceっとかなんだこの単語って思ったけどこういうの当たり前に知ってなきゃ1級無理なんだろうね笑

最後の長い奴とか結構時間かかったけどこれもスラスラ読めないと確実に無理だろうなと思った。普段意識低いけど英語だけは意識高くやっていこうかなと思う。