elken’s blog

ジャニーズとサッカーを中心にあらゆることを評論するブログ

中島健人「男性は揺れる物に弱いんですよ。男には揺れる物がないから」

そしてこの発言の後に中島健人は気づく

「あっ・・・!」

一体彼は何に気付いたんですかねぇ笑

中島健人「男は揺れる物ないでしょ・・あっ!」

カイジのナレーション「気づく!ここで中島気づく!」

 

これ以上はちょっと言えない、うん言えない。言えないよ。

これ以上言っちゃうとヤバスティックパイナポーだから

あるもの気付いたのさ、奴は・・・!

もしかしたら別のことかもしれないよ。自分はケンティじゃないからそれはわからない、中島健人がこの時何に気付いたかは。

真相は闇の中ですよ。

 

「どう考えてもあれだろ!」ともし菊池風磨が聞いていたら思ったに違いない。

この時の内容は「女子の揺れる物が好きですか」みたいな質問がリスナーの人から来てて、佐藤勝利がそれを答えられないから勝利がその質問の真似をして「揺れる物が好きなの?」って聞くんだよね。この時の勝利の言い方も好き。

そのあと「うん」って即答する中島健人。一切の迷いもなく即答。どれだけ彼は揺れす物が好きだというのか。この時のケンティほんとウキウキしてて面白い。そのあと上手く「たとえばポニーテール」とかって話に持っていくのも面白い。そういうネタに見せかけて実はポニーテールあるから!勝利おまえそっちだとおもっただろ!?と言いたげなドヤ顔スタイル。そんな起点効かせて上手い事言った後に最後のタイトルの発言。

男が揺れる物に弱いのは本能であるという持論を中島健人さんは話し出す。

「男性は揺れる物に弱いんだよ」という持論を展開して、その結論としてなぜかと言えば「男にないから」と結論付けようとしたらまさに気付いたっていう展開。

中島健人(・・・・待てよ・・・あるじゃん・・・!)「あっ!」

何に気付いたかはお察しください。

 

こんな感じでSexy Zoneのラジオでふまけんがたまに下ネタに走るの好き。あと佐藤勝利がそれに巻き込まれないようにしてなんとか回避しようとして変な言い訳をするのも好き。なんかのラジオで「人間としての美として」みたいな謎の理論を語りだして言い訳しようとしてた勝利はほんと面白かった、そしてふまけんはこういうネタで暴走し始めるとほんと止まらない笑

懸命にふまけんが他の3人をこっちサイドのネタに巻き込もうとするのはほんと面白い。そういう時がセクシーゾーンの最大の魅力の1つ。ラジオこそまさにセクゾの面白さが表れてるよね。テレビでみせてる姿と大違いなのギャップが最高。二宮がつけたあだ名間違ってないよ。これが中島健人の真の姿。

下ネタで言えば伝説のこれもラジオであった「透明人間系か時間とまる系」

この時の風磨さんはほんとイキイキしてる。ダンスの時と正反対なぐらいにイキイキしてて風磨、そういう話の時ほんとイキイキしすぎでしょ。

あと菊池風磨理論で「男性の筋肉鍛えてる系の人がテレビでやって、女子が触ってもいいですか~ってやってるのはOKなのに、なぜ逆はダメなのか」のも面白かった。

女性側がOKしても絶対テレビで放送できないよね。女性が女性の揺れるものを触る展開はよく見るけど逆はないといえば確かにないかも。そしてそこに疑問を持つのがまさに我らが風磨師匠、それをラジオで行っちゃうのも風磨クオリティ!

この話の時に健人がいたらどんなことになってたのか想像もつかない。

とりあえず絶対意気投合するだろうなぁ~笑

こういう時はすぐ仲良くなるのがふまけん。男子と男子はそういうネタでいえば普段話さないような人ともすぐ仲良くなる。心を打ち解けるにはそういうネタが一番。サッカー選手でも海外に移籍した日本人選手が「そういうネタを話せばなんだこいつすげぇぞってなってすぐ意気投合できる」っていったしもはや万国共通。そりゃふまけんもすぐにそのネタでは意気投合するわ笑

とにかく完全に男子の会話のノリになってるときの2人はほんとほほえましいよね。またそういう話をする機会がラジオでないかほんと楽しみ。一緒にイキイキしてるふまけんほど見てて楽しい物はないよね