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elken’s blog

ジャニーズ、サッカー、軍事、創作などあらゆることを評論するブログ

ダイバールのことネイマールって言うのやめようぜ

サッカー スペインサッカー 南米サッカー選手

ネイマールが世界一のサッカー選手になれな理由はやっぱりダイブ行為にある。つい最近も派手に吹っ飛んでいたし吹っ飛んでは派手にコロコロと何回も転がる。

もはやネイマールがどんな形で吹っ飛ぶかすら見どころになっており、コイキングにも負けるレベルだと揶揄されて世界中から非難されている。

そしてそのネイマールにネット民がつけたあだ名がダイバールなのだ。

サッカーの世界では自分からわざとこけてファウルをもらう行為をシミュレーションと呼び、ダイブ行為とも呼ぶ。そのダイブとネイマールを掛け合わせてネイマールアンチは彼のことをダイバールと呼ぶのだ。

ネイマール

自分自身はバルセロナファンでありもちろんネイマールは好きだ。なんどもネイマールの華やかなプレーに楽しませてもらった。日本代表とブラジル代表が戦う時は本当に嫌で怖い選手であるけど逆に味方となるとこれほど見ていて楽しい選手もいない。

上手く転がって時間を稼いでる時は「対戦相手イラついてるだろうなぁ笑」と思わず笑ってしまうけど、同時にネイマールの今後のキャリアを考えたときにダイブ行為をしてると限界も見えてくると思わずにはいられない。

正直ネイマールバロンドールを取れないと思う。

ネイマールが全盛期を迎えることにもまだメッシがトップレベルを維持していることは間違いない。28歳のネイマールと32歳のメッシなら余裕で32歳のメッシの方が凄そう。むしろブラジル人選手の傾向を見ているとネイマールの方が先に衰えるのではないかとすら思うレベル。ネイマールからはロナウジーニョ感溢れ出過ぎてるんだよなぁ。遊んで自己管理怠って劣化していくテンプレになりそうだし、逆にメッシはなんだかんだで自己管理ができてる。

 

そしてプレーの面を見てもネイマールはいいところでこける。ここドリブルでもう少し進めただろというシーンでもネイマールはコケる。メッシならそこを抜いてゴールを決めるがネイマールはそこでコケてファウルをもらおうとする、これが非常にもったいない。

その先に行ける才能があるにもかかわらずそこでこけることで成長のチャンスをつぶす。5,6人抜きゴールをメッシは欧州のトップレベルでなんどかやっているけどネイマールのそういったゴールのほとんどがサントス時代で欧州のレベルでガチで5,6人抜いたゴールはあまり記憶がない。

ネイマールとメッシで後世の評価ががらりと変わりそうなのは間違いなくそういったプレーの質やダイブのイメージ。いいプレーを披露する機会を自ら潰しているシーンが多い。

 

もちろんそれでも非常に優れたプレーをしているのは間違いないしネイマールの実力を否定するわけではない。ただそこからもうワンランク上の前人未到の領域を目指そうと思ったら物足りない現実はある。

バルセロニスタの多くがメッシの後継者、次世代エースはネイマールであると願っている。メッシの次の系譜はネイマール、ブラジル人の時代が来る、そう予想している。

ただこのままではもしかしたらディバラに抜かれるという危惧もある。怠慢していればメッシを超えるどころかディバラに追い抜かれることもある。今ユベントスのディバラはその内ネイマールに迫るだろう。むしろ20代後半の時は立場が逆転していてもおかしくはない。エデン・アザールも最近調子いいし本当にネイマールバロンドールを取れるかどうかは怪しい。

 

ネイマールバロンドールを取ることが既定路線のようになっているけど個人的には懐疑的で、もしかしたらバロンドールを取れずにトップレベルを退くことは大いにあると予想している。ロナウジーニョバロンドールもワールドカップも獲得したけどネイマールは結局どっちも取れなかったとなりかねない。そしてペレから批判されるまでがテンプレ。一応ブラジル代表に初めてオリンピックの金メダルをもたらしたことは英雄的行為だけどやはりブラジル人は2002年以来のワールドカップを求めている。

ペレが生きてる間にネイマールとしてもその栄光を見せたいに違いない。「ワシは3回とった」って言いますよあの人は。そのためにはどうしてもあとワンランク先に進む必要がある。だからダイバールのままじゃいけないし、このままじゃバロンドールもワールドカップも取れなかったダイバールで終わる可能性も否めない。

ネイマールが髪型だけスーパーサイヤ人になるのではなく、サッカーの面でも真にスーパーサイヤ人になる日が訪れることを願わずにはいられない。