elken’s blog

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ドラグノフのエアガンは電動ガンがおすすめな理由

ドラグノフ狙撃銃といえば旧ソ連の傑作自動狙撃銃として人気が高い。FPSなどのゲームでもよく使われており、風貌がAK47に似ていたり典型的な共産圏のライフルなので根強い人気がある。

個人的にも最も好きな銃の一つでありAKよりSVDドラグノフ派というタイプだ。元々スナイパーライフルが好きなのもあるがあの細長いフォルムと、かっこいいスコープが憧れを誘う。

 

そして当然ながらエアガン化もされており少々値段は張るがいくつかの種類が発売されている。

エアコッキングガン、長物ガスガン、電動ガンと主に三種類ある。

この中で自分も最初はどれを買おうかと迷った。

一番お手頃なのはエアコッキングガン、そして長物ガスガンはリアルという魅力がある。ただ自分が思ったのがエアコッキングガンならば普通にボルトアクションライフルのほうが買う価値があるなという事。命中精度重視ならばボルトアクションのほうがいいし実銃通りのボルト操作が楽しめる。

一方ドラグノフは元々自動狙撃銃でありせっかくドラグノフを買ったのにコッキングばかりしていてはドラグノフを操作している気がしない。また命中精度もドラグノフは元々高いとは言えずそれほどエアガンにもその性能を求めているわけではなかった。

エアコッキングガンや命中精度を重視するならば素直にボルトアクション型を買った方が良いし、エアコッキングでも高い物は高い。安い物は結局かなり質の面で劣り同じ値段ならばボルトアクションの方がよっぽど楽しめたりする。

どうしてもドラグノフの形をしたものが安価で欲しいという場合にはエアコッキングドラグノフもおすすめだが、長期的には本家ボルトアクションエアーライフルのほうが満足度が高いだろうというのが自分の考えになる。

 

そして長物ガスガンについても検討したが、ガスガンはかつて自分がガスガンを経験した立場として2つの欠点があった。

・ガスの不安定性

ガスガン最大の欠点はやはり寒さに弱いという事。冬にはとにかく作動しないしフルパワーで打つことができない。極寒の状況ならまともに発射できないこともある。

更にドラグノフというのはソ連軍の銃であり、実銃の雰囲気を味わおうと思ったら寒冷地や冬季での使用が望ましい。冬にソ連軍やルーマニア軍などを再現しようとしたらガスが作動しないというのは困る。サバゲーをするしないにかかわらずせっかくドラグノフを使うのだからソ連軍っぽさを味わってみたい。真冬の荒野などで使うと更に雰囲気が出る。そういったソビエト連邦や東側ということを考えたときに電動ガンの方が良いという結果になった

 

・ガス代の高価さや持続性の短さ

やはりスナイパーライフルなので射撃を極めたいというのが購入の目的でもある。

エアガンにおいても射撃で上手くなろうと思ったらやはり練習が必要で撃てば撃つほど上手くなる。練習は裏切らない。そうなったときにやはり何十発、何百発も練習する時にはしたい。

その上で電動というすぐに燃料切れを起こさない利点は地味に日々の射撃練習において重要になる。意外とガス代がかかったり、ガスを注入する手間というのは長く使っていると面倒になってくる。当然ながらランニングコストもかかるので「今日は辞めとこうか」となってしまう事もある。結局電動の方が手軽で練習もしやすいから、それゆえに射撃技術も向上していくという理屈になる。

この辺は自分が射撃技術や数多く射撃をするという事に重きを置いているからだが、リアリティや質感を重視するファンにとってはもちろんガスライフルも選択肢に入るだろう。特にブラックストック型の物はガスガンの方が充実していたりする。

更にブローバックのリアリティはガスガンにしかない魅力でもある。東京マルイが次世代電動ガンドラグノフを作ってくれたらこの問題は解決するが現状ブローバックをドラグノフで楽しもうと思うとガスガンに限定される。

ドラグノフ

そして電動ガンドラグノフでは現在CYMAKing armsの2つが存在する。

手ごろな価格で入手しやすいのは中国に拠点を置くCYMAか、台湾に拠点を置くのKing armsになる。ネット注文でも非常に入手しやすくなっている。

どちらにも共通しているのは質は非常に高いという事。木製リアルウッドを採用しており金属系パーツを数多くに使っている。またドラグノフのハンドガードの長さが長大なため大容量電動バッテリーを使うこともできる。

この利点は前述のとおり射撃練習を数多く行いたいユーザーにとっては大きな助けになる。海外製エアガンも昔に比べかなりクオリティが高くなってきておりもう海外製電動ガンだから大したことはないという時代ではなくなってきている。

メーカーの有名度や歴史ではKing Armsのほうが長く信頼性は高いが、CYMAも最近ブランド力を高めてきている。中華系は内容をコピーし合っていることも多くどちらも似たようなものだったりすることもある。

ちなみに自分自身が持っているのはKing Armsでありもしどちらかお勧めするというのであればKing Armsのほうがおすすめになる。自分自身がそのクオリティに満足しておりメーカーとしての実績もある。電動ガンドラグノフならばKing Armsが一番無難で安心できる選択なのではないだろうか。しかしCYMAもなかなかの高品質であり最後は個人の好みによるのではないだろうかと思う。

いずれにせよ、電動ガンドラグノフはかっこよく満足度が非常に高いエアガンである。