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elken’s blog

ジャニーズ、サッカー、軍事、創作などあらゆることを評論するブログ

大川隆法「レプロはレプティリアンの手先だ、名前が似てるから」

考察 芸能 サッカー

レプティリアンという言葉を聞いたことがある人はオカルトや陰謀論に興味がある人に違いない。コンビニのオカルト本にはしょっちゅう出てくるのがこのレプティリアンだ。

宇宙人の仕業だと安っぽいので人型の爬虫類型レプティリアンの生にしておけばいいというのが最近のオカルト業界のテンプレだ。日本ではそれほど知名度がないがアメリカなどではレプティリアン説が非常に盛り上がっており最先端オカルトの悪役としてレプティリアンは今流行っているのだ。

そんなレプティリアン陰謀論の流行に飛びついた宗教団体が日本にも存在する。

今出家騒動で流行りの幸福の科学だ。

なんでもこの団体、レプティリアンを悪役にした映画まで作っているらしくいわばオカルトの最先端を行っているのが幸福の科学なのだ。

そしてイタコ芸人大川隆法はこのたび今流行りのレプロエンタテインメントレプティリアンの手先だと指摘する。その理由も何ともお粗末なもので「名前が似ているから」という理由らしい。

新興宗教というのはこういうことをやるビジネスなのでどれだけ突拍子もない設定でやるかが重要になってくる。そういうビジネスに引っ張りだこのレプティリアン、少しかわいそうであるけど本場アメリカではもっとヤバイ扱いをされて本気で信じている人もいるから驚きだ。

レプティリアンはガチで恐ろしい奴らだと本気で恐れている人も中にはおり、幸福の科学を信じている人たちも本気でレプティリアンの陰謀を信じているに違いない。

「通常は人間の姿をしている」というとんでも設定まであるのだから便利な設定である。

 

それにしても幸福の科学とは一体何なんだろうか。

今回は少し危険な「宗教」というテーマについて個人的な見解も含めて考えていきたい。

まず彼ら幸福の科学の印象は急に登場し始めて、出始めの頃は誰がこんなものを信じているんだと思っていたが最近では非常に勢いを増しているという印象だ。田舎にもやたら政党の看板があるしその資金力たるや恐ろしい物がある。どこでも本を出版しているし勝手に守護霊でインタビューできてしまうのだから自由自在である。

サッカーファンとしては本田圭佑の守護霊がインタビューされたときは驚いた。「これ本田許可出したのか?」と当時は話題になったり、本田まで使われるのかということに驚きを隠せなかった。ゲンダイが捏造したドログバルーニーのインタビューより酷い商法ですよあれ。

でも今回清水富美加の出家騒動のように言っての数は信じる人がいるのもまた事実。近々天理教創価学会そうかの勢いを超えてしまうのではないだろうかとさえ思わずにはいられない。天理や創価も最近では3世以降の信者の数が激減しているとかいうことが問題になっているらしく今若者を取り込むことに成功しているのはまさに清水を出家させた幸福の科学かもしれない。

ここにエホバが加われば日本の新興宗教四天王が誕生する。

エホバVS創価VS天理VS幸福

生き残るのはどの宗教だ!?

アレフ(旧オウム)が最後の黒幕として登場するぞ

 

ただ新興宗教とはいえ形骸化してる古来からの宗教に比べて、これだけ現役で盛り上がってる宗教の方が現代人にとって心の支えになるのではないかと思ったりもする。

奈良県天理市に行って実際天理教の本尊のようなものを見に行ったことがあるけど、信仰者が多くて作りも綺麗でボロボロの寺院に比べてよっぽど信仰の対象になっているなとは思った。

更に当時の知り合いからキリスト教の教会に誘われて行ったことがあるけど正直ちゃんとした伝統宗教と新興宗教の違いは分からなかった。どちらも信者ではない人間からするととんでもないことを信じているし、本当に進化論を否定していたり、学校に行かせないために自宅学習で教育したいと考えている人も普通にいる。

天理様という人たちもキリスト様という人たちも正直似たように感じる部分がある。

それに自分自身宗教を信じていないと言えば嘘になる。

日本人の平均的な感覚ぐらいでは仏教神道を信仰していると言えば進行しているし、FCバルセロナもある意味宗教のようなものだと思う。「美しいサッカー教」「バルサ教」みたいなある種の宗教。実際バルセロナは宗教っぽいと他のクラブのサポーターやファンから言われることもあるし、ヨハン・クライフの教えはイエス・キリストの教えのようなものだと思わなくもない。

美しいサッカーをすることが正義という考えはまさに信仰に近い。

自分はバルサ教の教徒みたいなものかもしれない。実際スペインじゃサッカーは宗教や民族紛争ぐらいの過激さがある。それゆえにスペインサッカーは非常に発展していたりもするし熱い。宗教戦争レベルのモチベーションでスペインはサッカーやってるし、野球でも広島カープはもはや外部から見れば完全に宗教。広島の小学校ではカープ教育みたいなものがあるらしいけどあれは完全に外部から見れば宗教教育。

そういうことを考えると本当に信仰を持っていない人の方が稀だし現代人にとって心のよりどころというのは必要なのかもしれない。信じる対象がスポーツや芸能人であることと、新興宗教であることの明確な違いはもしかしたらないのかもしれない。もっといえば古代から宗教という拠り所が人間を支えてきた部分もある。

個人的には新興宗教に興味はないけどバルサ教はやってる部分もあるし、広島じゃカープ教が一番流行ってる。結局人間というのは弱い生き物でどこか心のよりどころが必要なのかもしれない。

それに新興宗教の話とかオカルト的な意味では凄くワクワクするし、新興宗教の特集みたいな雑誌は面白かったりする。幸福の科学イタコ芸は面白いし、レプロはレプティリアンだみたいなわけわからない主張もネタとしては楽しめる。

怪しげなアングラ感のある情報が自分は好きだから新興宗教なくなると寂しくもあったりする。大川隆法さんにはこれからもわけわからないことを言っててほしいなぁと思う。正直あの人東大卒でもあるから内心まともなのではないだろうか。演技してお金稼いでるビジネスと考えればヒカキンみたいなもんでしょあれ。

頭おかしいキャラを演じればお金ははいってくるということを理論的に勉強して計算してやってるように見える。幸福の科学の建物とかかなり豪華だし頭のおかしいイタコ演じてもあれだけお金が入ってくれば最高の職業。

大川隆法「頭おかしい奴演じるだけで儲かるなんて最高じゃな」

ヒカキン「すげぇわかります。でもキャラ崩しちゃいけないのはたまに疲れたりも笑」

大川隆法「ヒカキン君、トップを取りたければワシみたいにもっと振り切って演じなきゃ。キャラを崩さないでファンの前で演じ切るのが真のプロじゃぞ」

ヒカキン「すげぇためになります。大川さん、ためになる話ありがとうございます」

大川「ワシが総理になったときは宣伝大臣に君を任命するよ」

ヒカキン「ほんとですか!?」

大川「もし幸福実現党が第一党になったらの話じゃがね」

ヒカキン「その時は楽しみにしてますね!」

 

今自分は大川隆法の守護霊とヒカキンの守護霊を降臨させました。

この2人はこんなことを会話してます。

大川さんを逆に守護霊として呼びました。

なんてレベルのことをやってるのが大川隆法の著書。マジでこのレベルなのが驚異的。

それでもあんなに成功するならやめられない。結局世の中そういうクレイジーな奴に需要あるのも現実だし、クレイジーな奴も振り切ればカリスマになれる。人間の心の中にそういった怪しさを求める部分がもしかしたら誰にでもあるのかもしれない。

そう感じさせられる今回の出家騒動だったように思う。