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elken’s blog

ジャニーズとサッカーを中心にあらゆることを評論するブログ

ジャニーズらしさが凝縮された東京B少年のパフォーマンス

先日のMステにジャニーズjrで最も新しいユニット「東京B少年」がグループとして初上場を果たした。このグループに関して自分は少年倶楽部で見て結構好印象を持っているのだけれども、まだ完全にメンバーを覚えていないというのが正直な認識である。

結構いい若手をそろえていて衣装がかっこいい、そんな印象だ。

彼らは間違いなく次世代の若手ジャニーズjrを引っ張っていく存在であり、アイドルやジャニーズとしての高いポテンシャルを感じる。

個人的にはHiHi JETと東京B少年とならば東京B少年派であり密かに注目しているグループで、これからのジュニアはこの2つのグループのライバル争いの時代になっていくかもしれない。

ちなみに東京B少年のB少年は美少年とかけているようであり、ジャニー喜多川社長のネーミングセンスを感じさせる

 

そして先日のMステの東京B少年の初出演パフォーマンスを見て思ったのが「いろんな意味でジャニーズらしい」ということ。Mステに出ることを知ったときちょっとまた早いんじゃないかと思いつつも楽しみにしており、グループの初出演のときの緊張感も楽しみにしていた。

率直な感想を言えばいろんな意味でジャニーズらしいパフォーマンスだったと言える。ジャニーズ好きにはたまらないのだが、世間一般の人は「またジャニーズが何か新しいグループを作った、だけどそれほどかっこよくない」と思ったのではないだろうか。客観的に見ればまさに「トンチキ」だった。

まさに「ジャニオタ専」のパフォーマンスではあったのだが、逆に言えばそれを楽しんでいるファンがいればそれはそれで正義なのである。

 

とにかく典型的なジャニーズのパフォーマンスだったためジャニーズファンにとっては見慣れた光景でもあり、既存ファンになってくるとこの見慣れたパフォーマンスがとても楽しくなってくる。

先輩ジャニーズの曲を使っていたり、絶世の美少年というよりも「あんまりイケメンじゃない」と言われるぐらいの絶妙なスタイル、バク転の連発、謎衣装、大人数のジュニア、先輩を意識したようなパフォーマンス・・・すべてにおいてジャニーズ尽くしのパフォーマンスだった。

総評価をまとめるならば「ジャニオタとしては満足」であり、既存ファンとしてはとても楽しく、すでに10回以上リピートで録画映像を見ている。Sexy Zoneのデビュー曲Sexy Zoneを使っていたところも個人的には魅力だった。

こういったジャニーズ独自の世界観は最初意味不明だがそのトンチキ世界観を見慣れてくるとたまらなく癖になる、世のジャニーズファンの皆さんもそう思っているのではないだろうか。

 

そしてそのパフォーマンスでまず思ったのがいつの間にか東京B少年が5人体制から6人体制になっていたという事。金指一世君が今回センターっぽいポジションで起用されており、最年少メンバーでもある。ジャニーズjrはそのユニットの移り変わりが臨機応変である。

個人的な感想でいえば「松島聡みたいな子供を連れてきた」であり、Sexy Zone松島聡の子供時代そっくりである。まだジュニアユニットでありこれからも様々な変動がありそうだが今の所6人体制になっているようだ。最年少メンバーの加入がどういった影響をもたらすかも注目したい。そんな金崎君、とにかく松島聡そっくりである。

 

そして次にそっくりさんといえば藤井直樹であり、Mr.Kingの高橋海人そっくりとしてジャニーズファン内でも既に有名だ。個人的に東京B少年で今一番興味があるのは藤井直樹君であり、逆にこの苗字も名前も平凡なところが今の子には珍しくキラキラ感で言えばトップクラスの輝きを持っている。たかいとに似ていることがプラスになるかマイナスになるか、正直最初見たときは兄弟だと思ったほどである。

 

そして今回特に目立っていたのが佐藤龍我で、雰囲気的には若いころのキスマイ北山っぽさがある。いい感じにイキっていてこのグループを引っ張って行ってくれそうな雰囲気がある。逆に大らかでおもしろキャラになりそうなのが岩崎大昇でやっぱりジャニーさんはそれぞれ違った個性のメンバーを揃えるのが上手い。

 

そしてこのグループで一番のイケメンは那須雄登君で、明らかに中島健人の影響を受けているというのが伝わってきた。表情作りは中島健人そっくりで「この子は絶対中島健人の影響受けてる」というほどその影響が表れていて、実際に調べたところやはり中島健人への憧れを公言しているようである。

彼もまた「中島健人チルドレン」の1人であり、中島健人ファンとしても那須雄登には注目したい。

最後に浮所飛貴君はこれぞアイドルオーラがあるという雰囲気があり将来的に一番人気になりそうなメンバーでもある。やはりジャニーズになるとこういうオーラをまとうようになるんだなと思わせられるほどすでに「ジャニーズオーラ」が完成しつつあるし成長次第では将来大化けする可能性もある。

 

また今回のパフォーマンス、東京B少年以外のジュニアも見どころでありHiHi JETの井上瑞稀は今回後発のユニットを上手く輝かすことができていたし、いつの間にかだいぶ成長して頼もしくなっていた。更にKAT-TUNの喜びの歌に切り替わったときのヴァサイェガ渉君のちょっと気の抜けたような表情も壺であり、シンメの川崎皇輝君もしっかりと出演していたのが個人的には見どころだった。

 

総評をまとめると世間の人から見れば「若いジャニーズjrをまとめてやっている不思議な光景」であり、ジャニーズファンからすると「ファンにはわかるいつもの光景」だったと言える。少年倶楽部の延長でありジャニーズ事務所のプロデュースも兼ねるいつもの手法だというのが総評になる。

こういった育成中の若手だけを最大手の音楽番組を出演させられる力もまたジャニーズ事務所の力であり、ジャニーズとMステの関係の深さが垣間見えたと言える。

そして、それもまたジャニーズの魅力であり「巨大権力」としての存在感もジャニーズ事務所の持つ特色である。ジャニーズ事務所が作り出すアイドル、その独特な世界観に一度はまるとジャニーズ以外でありえなくなってしまうほどの不思議な魔力が彼らにはある。