elken’s blog

ジャニーズとサッカーを中心にあらゆることを評論するブログ

TWICEが美少女戦士セーラームーンを真似した姿が面白すぎる件

最近韓国カルチャーが日本に入ってきているという話を聞くことが増えているけれども、実はそれ以上に韓国のほうが日本文化を受け入れてくれてると感じる事が多い。

そういった日本文化の影響は本当に何気ないシーンで見られることで、特にアニメ関連の物は韓国で本当に人気が高い。

 

特に韓国で絶大な人気があると感じるのが「セーラームーン」と「ポケモン」の影響力だ。

この2つは日本人が考えている以上に受け入れられていて、本当に登場する頻度が高い。特にポケモンのグッズは韓国アイドルが何気なく持っていたり、TWICEでもメンバーのナヨンの相性が「ゼニガメ」であったりと本当に一般文化として普及しているのを感じる。

そしてポケモン界隈で言えばセジュンという韓国人ゲーマーが世界チャンピオンであったり、韓国の掲示板でもポケモンネタが登場することが度々あったりする。

ポケモン対戦をやっている人の中でセジュン知らない人はもう本当にいないというぐらいその界隈では有名な韓国人がいる。

 

TWICE セーラームーン

そして韓国の女性なら知らない人はいないであろうアニメがセーラームーンである。

日本人が考えている以上にセーラームーンの影響は大きく、もはや韓国アイドルでセーラームーンのOPに歌えないメンバーいない説があってもおかしくない程人気が高い。

日本で言えば女の子向けアニメと言えばもうプリキュアの時代になっているけども、海外では圧倒的にセーラームーンの人気が凄く、例えば日本でも有名なロシア人フィギュアスケーターのメドベジェワ選手は日本語版の歌詞まで歌うことができる。

それほどにセーラームーンの人気は今も根強い。

 

www.youtube.com

 

そして韓国のガールズグループTWICEのメンバーがセーラームーンのコスプレをしているパロディの企画が本当に面白い。

女装が面白いという日本のバラエティにも通じるノリで男性タレントがセーラームンをしつつ他の4人メンバーはTWICEが担当している。

マーズ:ジヒョ

マーキュリー:チェヨン

ジュピター:モモ

ヴィーナス:ミナ

 

とくにジヒョの存在感がヤバすぎる、表情が最高過ぎ笑

そしてミナはアニメキャラクターが似合う!

実はこのセーラーヴィーナスのメイクアップポーズはTWICEの番組で何度か披露していいるのであのポーズの元ネタが何かと思った人がいるのではないだろうか。それはセーラームーンがが元ネタになっていたというちょっとした小ネタの事情がある。

 

他にも韓国のアイドル番組でTWICEがセーラームーンの決め台詞を披露する企画が合ったり、TWICE以外の韓国のガールズグループのメンバーがセーラームーンのOPを歌ったりというエピソードは多い。

 

www.youtube.com

 

そして日本人にとって一番馴染みがあるセーラームーンの曲と言えばもちろんこのオープニングのメロディ、そしてそれは韓国でもどうやら同じらしい。

聞いてみると本当の日本版と似ていて、日本人にとっては一番韓国語版が聞きやすくすらある。そもそもアニソンのローカライズ版で一番韓国語版が聞きやすいというのは良く知られている。

日本語と韓国語版の発音や語順が似てることに加えて、音質の好みも似ているので本当にそのままの再現度が高いのは韓国版なことが多い。

 

ワンピース、ナルト、ブリーチがTWICEの"ミサモ"の略し方のように「ワンナブル」として頭文字を取って人気だったり、機動戦士ガンダムの専門店が韓国で作られたりとなんだかんだで日本文化最大の理解者が韓国でもある。ガンプラを作ることが好きな韓国の女優も存在するほどに、韓国ではガンダムの人気が高い。

ラブライブも韓国では本当に人気が高く、自分がTWICEを応援するような感覚で韓国のファンは日本文化を愛してくれている。

 

TWICEも元々は中国展開を意図していたところで、実際にヒットしたのは日本だった。日韓関係は愛憎関係と言われるように、時として対立することがありながらも結局両国にとって一番理解しやすいのは一番近くの国なのかもしれない。

 

 

www.youtube.com

ちなみにセーラームーンだけでなくプリキュアシリーズも韓国でローカライズされている。このハートキャッチプリキュアのOPは本当にそのまま日本語版を韓国語版にしたといっても過言ではないぐらいに再現度が高い。

これはTWICEのTTの日本語版が日本人に聞きやすいのと同じ理由で、やっぱり日本語に一番翻訳しやすいのは韓国語なのだろう。

 

そしてこのハートキャッチプリキュアのOPをリアルタイムで聞いていた世代が今のTWICEのファン、つまりONCEになっていてもおかしくないと言うところが凄い。

実際に自分が子供の頃プリキュアの音楽聞いてたといういう子は多いだろうし、その世代が今TWICEに憧れ始めている。

もう「おジャ魔女どれみ」を知ってるか聞いても通じないのだろうなと思うと隔世の感がある。そして誰も語らない「明日のナージャ」いう空白期間を乗り越えて、今のプリキュアの時代に繋がっている。

 

TWICEと言えば9人のメンバー全員が本当に洗練されているので、まさに「美少女戦士」だ。まるでセーラームーンやプリキュアに同性として憧れる感覚のように、今その人気が女性ファンの間で高まっているのかもしれない。

それぐらいにTWICEは可愛いだけではなくかっこいい存在として今支持されつつある。

 

ミサモの3人、ミナ、サナ、モモもリアルタイムで経験したのはプリキュアシリーズであっても不思議では無い。むしろミサモこの3人とっくにプリキュア世代であってもおかしくないので、むしろ韓国でセーラームーンが人気がある事に驚いているかもしれない。

逆に韓国人が今も日本で支持されている韓国アーティストや文化に驚くことも多いようで、結局何だかんだで一番理解しやすいのは近い場所にある国なんだなと最近特に感じる。

韓国人からしてみればTWICEを一番理解してくれたのは日本であり、日本人からすればセーラームーンやポケモン、そして遊戯王やガンダム、ワンピースが今も人気が高いのは韓国だと気付く。

そんな複雑で不思議な愛憎関係が日韓関係なのだろう、文化は時としてどんなに厚い壁をも超えるのだ。