elken’s blog

ジャニーズとサッカーを中心にあらゆることを評論するブログ

最近の中島健人さん、どことなく韓流っぽくなる

中島健人(Sexy Zone)の髪型が韓流っぽくなっているのではないかとファンの間でささやかれている。
韓流の影響受けてるのではないかと思っていたのはどうやら自分だけではなく、多くの人が思っているらしい。

 

確かに今のケンティー師匠はどことなく韓流っぽい笑


ある意味、中島健人が韓流の影響を受けるというのは必然かもしれない。
それはなぜなのかというと、中島健人というのは何より美や正統派アイドルという哲学にこだわる男だからだ。

綺麗なものやかっこいいものが本当に好きだというのは中島健人からよく伝わってくるし、彼は常に自身の美的感覚に忠実な男だ。

むしろそれが中島健人というアイドル、そしてジャニーズを形作っている根幹であり原点だと言える。

 

それがあまりにも謎過ぎて、時々意味不明なこともあるのだがそれも含めて中島さんの魅力である。

サルバドール・ダリというシュルレアリスムの画家を絶賛していた中島健人が、次に自分の美意識の琴線に触れるものを見つけたとするならばそれはもしかしたら韓流なのかもしれない。

何よりもこの髪型がそれを雄弁に物語っているだろう。

というか中島氏、最近指ハートにハマりすぎでしょ笑

 

中島健人

 

韓流やK-POPは確かに完成度が高く、華やかな世界を体現している。
韓国自体が非常にシビアな競争社会であり、その分トップのものは本当に煌(きら)びやかで華麗である。
日本も最近は親近感というものが重視されているけれども、まさに少年隊や光GENJIの時代は雲の上のスターでありアイドルだった時代がある。

 

中島健人が出演する林先生の初耳学でも「昔の東大は今より難易度が高かったが、今の東大生は中身が無い人が増えている」みたいなことを語っている。

つまり今の日本というのはトップオブトップに華やかさをあまり求めない時代になって来ているとも言える。求めないというよりも求めなくていい時代になったというほうが適切だろうか。

 

しかし中島健人という男は、ある意味昨今のこういった風潮に逆らっている存在でもある。

やはりアイドルというものはこの世に存在しないかのような、まるで少女漫画の世界の住人のようでならなければならないという美意識を持っている。中島健人がアイドルに徹するのは、もはやある意味何らかの求道であるだろう。

本人にしかわからない独自のこだわりを追い求める、芸術やアートという物は常にそうでなければならない。

簡単に理解されたいと思うのではなく、理解されにくいものの方が美しい。

 

これまた林修がいうように最近の書物はとにかくわかりやすさばかり求められており、文字数が少なくなっているという話に近い。

すぐ使えるものはすぐ使えなくなるし、すぐ理解できるものはすぐ忘れてしまう。

しかし理解しにくいものほど、理解したときに深い意味を感じ取ることができる。

中島健人がだんだんと意味不明になっていけばなっていくほど、そのキャラクターは面白くなっていくのだ。

もっともこの男は最初からとにかく意味不明だったが。

 

ところで韓流グループに仮に中島健人がTWICEの日本人メンバーのように入るならば、自分はSEVENTEENが一番似合うように感じる。

菊池風磨が防弾少年団やEXOの雰囲気ならば、中島健人はSEVENTEENが似合うだろう。

 

「Sexy ZoneをいつかアジアNo1のグループにしたい」と語っていたのは佐藤勝利だけれども、とにかくカッコイイものや美しい物はどんどん取り入れて行ってほしいなと自分は思う。

それはジャニーズのエンターテイメント全体のレベルアップにも役立つし、それぞれが好きなものを取り入れていくことでグループの個性は高まる。

例えばジャニーズJr.内のユニットSnow Manは振り付けは全部自分たちで考えているらしいけれども、韓流ならば女性グループのBLACKPINKはエキセントリックなパフォーマンスを自ら考えていると明かしている。

 

セクシーゾーンは本当に感性が独特なメンバーが多いのでより自由にやれば絶対に面白いと思うし、既に菊池風磨の作詞センスは櫻井翔のように評価を高めている。

これからのジャニーズに求められるのは表現者としての自分自身が持つセンスなのかもしれない。ジャニーズは自らブームを作り出すぐらいのカリスマ的な存在でなければならないし、それゆえに華やかな存在感がある。

 

閑話休題、話を髪型に戻すのならば「ジャニーズの髪型」というテーマはおそらくジャニーズファンならば1日中語れる話題だろう。

例えば中島健人ならば、個人的には茶髪だった時代の頃が一番印象に残っている。

その茶髪を辞めて今のように黒髪になった時は少し寂しかったけれども、今は慣れてむしろ大人の洗練されたスタイリッシュな雰囲気はとてもかっこいい。

 

それと同時に若いころの派手にやってた髪型というのもまた魅力で、今と比較することで10代の頃のエネルギーを思い起こすこともできる。

例えばSixTONESの京本大我は赤西仁っぽい髪型してた頃が自分の中では本当に気に入っているし、キスマイの藤ヶ谷太輔は若いころはかなりド派手で、今ではできない若手だからこそできたような雰囲気は情熱に満ち溢れている。
黒髪に金のメッシュ入れてた頃のマツジュンはガチで怖そうな雰囲気があるし、ジャニーズのジュニア時代の髪型は面白い。

 


逆に若いころに大人しいのが手越祐也で、金髪のモンスターになる前の手越好きという人も密かにいる。
ああ見えて実は大人デビューしてるのが手越祐也で、逆にどんどん派手になっていったパターンの代表格が手越さんである。一時、金髪の上に更にピンクのメッシュまで入れていた時期がありもはやわけわからなかったし半端無かった。

 

同じNEWSならばおしゃれというか独自の美的感覚やこだわりを持ってるのは増田貴久で、ついでにその増田貴久になりきれないのがジャニーズWESTの神山智洋だ。

 

韓流の影響受けてる中島健人にしてもジャニーズは何かの影響受けてるんだろうなという髪型は多いし、その元ネタを見つけたときはちょっと嬉しくなる。

岩橋玄樹ははじめしゃちょーに憧れてた時期があったし、岩本照はサッカーの小林祐希っぽい髪型してて似合ってた。

最近どうなってるかはわからないけど中村嶺亜は金髪なんてやってないで、顔つきは羽生結弦に似てるんだからその路線に行った方がいいんじゃないかなとは思う。中村嶺亜はデビューしたければ、羽生結弦に美容師を紹介してもらったほうがいい笑

 

美容師発案のスタイリングで人生が変わったと言えばやはり、あの男がいる。

髪型のエピソードで一番面白いのが、適当におまかせで頼んだらマッシュルームカットにされて、それがブレイクのきっかけになった伊野尾慧だ。

伊野尾さんみたいなこともあるので、ジャニーズにとって髪型という物は中々軽視できないしキャリアさえ左右する。


Sexy Zoneならば佐藤勝利はまた黒くなって、昔に戻ったのはファンにとって朗報かもしれない。茶髪勝利も慣れてきてかっこよく見えてたけどやっぱり勝利君は黒髪が落ち着くという人が多いんじゃないかなと。
黒髪は黒髪でも、一瞬ちょっと前髪の一部が捻じれてた時はなんだったんだろう。

 

ジェシーとマリウス葉は外国人っぽい髪型がやっぱり似合うなぁと思う、あと歴代ワーストに推したいのは金髪時代の二宮和也で間違いない。

二宮氏の金髪ってもはや黒歴史で二度とすることは無いんだろうなぁ笑


逆に金髪が一番似合ってたのは亀梨和也で、サラサラ金髪時代に一票を入れたい。

滝沢秀明の金髪時代と一騎打ちか、それとも新たなる対抗馬が現れるか。

 

黒髪、金髪、茶髪、全部に合うのは山下智久で異論はないだろう。
山Pは本当に全部よくてハズれがないし、似合ってない髪型というのがこれまでのところ一切ないと言っても過言ではない。ルート66の頃と、抱いてセニョリータの頃の黒髪どっちも好きで選ぶのは難しい。

 

このようにしてジャニーズの髪型について語るといくらでも時間が過ぎてしまう。

その時の時代の世相、そして本人の人生観や美的感覚のようなものが現れている。

ジャニーズの髪型を見ればそのメンバーが何を求めている、そして何を持っているのかが分かる、大袈裟かもしれないけれどもそんな気がする。