2018-01-01から1年間の記事一覧
良く考えてみればダヒョンって少女時代におけるサニーのポジションに近い役回りがあるように思う。 ブサカワ的な感じがあってファニーフェイスなところが魅力で、好きな人は凄く好きなメンバーだ。 若干少女時代のサニーの方が気が強くて、ダヒョンの方は根…
アイドルの2人組で面白いコンビネーションといえば、中島健人と菊池風磨のふまけんコンビのクレイジーさはその界隈ではよく知られている。 ネタやおふざけの展開になった時の、謎の相性の良さが発揮されたときはもう暴走して止まらない。 このいい意味での…
ジャニーズ界きっての読書家といえばSixTONESの松村北斗は、加藤シゲアキの次を狙える逸材である。 LINE登録者は最低限、友達も最低限、普段は読書をして過ごす文学男子だ。 SixTONESという先鋭的な(?)集団の中にあって、そのムードと一線を画する男こそま…
もしかしたらワールドカップ後引退するのではないかとさえもささやかれていた本田圭佑の進退は、本人の言葉で決着がついた。 「東京五輪を目指す」 現役最後の総仕上げが始まった瞬間だった。 例えるならばゲームをクリアしたと思ったら、おまけでサイドスト…
時系列的には山本彩の卒業発表が最初で、その直後前田敦子の結婚が公になったという認識でいいのだろうか。 横山由依の投稿を見ると、さや姉卒業の感慨に浸っているときに急に前田敦子の結婚が来て戸惑っているという印象を受ける。 QBK風に言うと「急にマエ…
今年の夏のヒットしてるK-POPソングといえばBLACKPINKの뚜두뚜두は外せないくらいの名曲だ。 正直なところ、BLACKPINKは過去の曲が良すぎてもうこれ以上超える曲が無いと思っていたところにDDU-DU DDU-DUが来たってのはヤバい! それぐらいセンセーショナル…
韓国のアイドルに面白い人がいるというのが日本で話題になるパターンの逆で、今着実に韓国で知名度を上げてきている日本のアイドルがいる。 その名は中島健人、Sexy Zoneのセクシー王子(?)担当で日本人ですら彼のキャラに戸惑いを隠せない。 そんなぶっ飛…
普段はグループとして違うアイドル同士の絡みがあったとき、特に同性アイドル同士の場合、最高だよなぁ~と思う。 この違うグループ同士の交流文化がファンにまで浸透しているのが、まさに韓流アイドルで、詳細な「グループ同士の絡み」みたいな動画がうpさ…
あくまで客観的な見方ではなく、主観的な意見であるということを前提とした上で、ちょっとここ最近Red Velvetの勢いが以前ほどではないなと感じる。 K-POPの世界は、その曲がどれだけヒットするから日本以上にシビアに流行に反映されるので、どうしても短期…
韓国の歌番組といえば、もはや公式でユーチューブに動画を上げておりそれで世界に広まるという構図がある。つまりMステやCDTVのような番組が韓国での放送後すぐにyoutubeに上げてくれるので、海外のファンもほぼ時差なく見れるのだ。 過去に放送された物も高…
本田圭佑ってやっぱやる事予想つかねぇなぁと毎度驚かされる。 ワールドカップから帰って来て以降、1日9時間プログラミングの勉強をしているらしく、とにかくこの人は様々な分野への関心が高い。 ここ最近の日本人のプログラミング熱を感じ取ったのだろう…
今年のワールドカップもついに終わってしまった。 W杯の無い日常の虚無感は大きく、決勝と内容と結果にも落胆している人は多いのではないだろうか。 ワールドカップの決勝といえば延長線までもつれてわずか1点やPKで決まるギリギリの攻防が見ごたえだったが…
2018年ロシアワールドカップを見ていて、非常に印象付けられたのがいわゆる司令塔と言われるポジションに求められるタスクの変化だ。 端的に言えば以前ほど縦への意識や速さ、そして強度、インテンシティというものが求められる度合いが高くなっている。 今…
ワールドカップは準決勝が一番面白い説がまた実証されたのではないかというくらいに、どちらも名勝負だった。 W杯がもうすぐ終わるという寂しさもありながら、決勝をかけたチーム同士の熱い戦いに感動させられた。ワールドカップとはこういうものだ、この2…
現代の若者文化を象徴する人間は誰かと考えたときに、ガチでヒカキン説はあると思う。 どの時代も若者のカリスマみたいな人間がいる中で、今のこのリアルタイムの世代、それが誰かと言ったら誰もが納得するのはヒカキンしかいないのではないだろうか。 子供…
他国の試合でここまで感動したのは久しぶりかもしれない、それぐらいベルギー代表VSブラジル代表の試合が神がかっていた。 まだワールドカップの熱狂は終わらない、日本代表が戦いを終えてもまだフェスティバルは続く。 むしろ自分の場合対戦相手のベルギー…
オウム真理教一色の報道に対して「ニコニコ動画の例の動画懐かしい」だとか「政治利用されている」「豪雨や水道民営化の報道をしてほしい」「とにかく怖い」など様々な意見がある。 ただ自分はこれは歴史的な出来事として、平成の終わりの今だからこそ語るべ…
久しぶりにガチ泣きして、逆にすっきりしたってぐらい日本代表VSベルギー代表は面白い試合だった。 試合展開が2-0になった時、日本中が勝ちを確信する空気になっていた中で逆に青ざめていた人は真のサッカーファンやサッカー経験者かもしれない。 俗に「2-0…
ワールドカップがここまで注目されてることがもう衝撃的だ。 あの大会始まる前のサッカーファンですら冷めていた雰囲気を考えると、「あっ、テレビつけたら普通にサッカーの話題出てるやん!」とか「普段SNSでサッカー話題にしないような芸能人が話してるじ…
まぁいろんなタイミングがあるんでしょうけど、一応ジャニーズ評論家を名乗っている以上「他G担」の方々の心境みたいなものを気遣わなきゃあかんわけですよね笑 ほんまのこというと、この第一報を聞いたとき「まさかジャンプがねぇ・・・」と主もいました。 …
やはりワールドカップにはこの男が必要なのか、本田圭佑が途中交代でまたも結果を出した。 結果的には引き分けになり、まだ現段階でグループリーグの突破が決まっているわけではないが、一時勝ち越されかけたことを考えればこの引き分けは非常に大きな意味が…
人生って面白いよね、負けたはずの相手に今度は勝ってしまうんだから。 負けることが必ずしも次の負けを意味するとは限らない、そのことをサッカー日本代表は示してくれた。どんなに負けが続いていても勝つ可能性は残されている、それが人生じゃないか。 今…
手越祐也が手越したことにより、窮地に立たされるまっすー、そこにある男たちがやって来た。 亀梨和也「逆にすげぇな、俺ですら一人にならなかったぞ」 上田竜也「もはや新記録だろ」 中丸雄一「一人で悩まずつらい時は相談していいからね」 増田貴久「ソロ…
増田貴久「俺もそう思うけど(笑)」 NEWSの残り二人はしばらく謹慎になった方と、生放送で謝罪した方がいるけど、もうせっかくワールドカップのテーマソング決まったときに何しとんねん!って感じでしょ。 その残り二人の人たちはNEWSが4人になった時「俺ら…
基本的に自分の生活リズムの習慣として、大体暇な夜はアイドル関連の動画を見て過ごしている。気ままにアイドル関連のパフォーマンスを見ながら過ごすというのが自分の日常の中の最大の楽しみで、これが心休まる時だったりする。 ここ最近はジャニーズと韓流…
先日W杯に挑む日本代表メンバーが発表されたが、自分が一番期待する選手は誰かと聞かれれば「手越祐也」と答える。 そもそもサッカー選手じゃないやろという手越祐也だが、正直な話今回のW杯で楽しみなのは肝心の日本代表よりも手越祐也だ。 もうあまりにも…
今でこそ「TWICEの日本人メンバー」という肩書で知られているミナ、サナ、モモの3人も、韓国のアイドルグループが存在しなければ別の人生を送っていたかもしれない。 様々な偶然と必然が複雑に重なり合い融合して今の9人が集まっているTWICEは、それぞれの境…
今のTWICEめちゃくちゃ忙しいんだろうなというのは嬉しくもあり、同時に疲れてないかという心配もある。 シンガポールやスイス、済州島にロケ行ってた頃とは全てが違うだろうしスケジュールもタイトになっているはずだ。 特に韓国のアイドルの場合、海外での…
多分嵐の女性ファンの大半が思ってそうな事。 「松潤の趣味の話どうでもよくね?」 嵐の松本潤といえばMJとしてカリスマ的な(?)一面があり世間一般にもかっこいいキャラクターとしておなじみの存在だ。 しかしその一方で実は嵐最年少メンバーであり、時に…
岸優太が「この映像は今後ずっと使われ続けるので緊張してる」と話していたように、ファンもまたキンプリがデビューしていく瞬間に緊張していたのかもしれない。 ジャニーズの歴史がここからまた始まると思うと、歴史的瞬間を見た気がする。 生歌でシンデレ…