elken’s blog

ジャニーズとサッカーを中心にあらゆることを評論するブログ

2023-01-01から1年間の記事一覧

今どきのカニカマさん、本物のズワイガニより美味い模様

先日スーパーの刺身コーナーで割引になっていた変わり種を見かけた。 それも「ボイルズワイガニ」というものだ。しかもこれが半額になっており1000円ちょっとするものがワンコイン程で買えた。多少色合いは鮮やかさが落ちているが、茹でたボイルなので刺し身…

千鳥ノブ「おはガール黒人NTR、番組存続に関わるぞこれ・・・」

大悟「アイクぬわらかぁ、わしゃあんまそのジャンルは見んのよ」 ノブ「ええよぉ、寝盗られは、NTR、脳破壊」ニチャァ 大悟「理解できんのぅ」 自分はおはスタ見てたの一昨年でお気に入りのグループがおはガール卒業してから見てないけど、今おはスタ見てた人た…

カツオのタタキはスーパーの「一軍」を買うべし

なぜかと言えば解凍品で売られている鰹たたきは時間が経つと非常に美味しくないからだ。一見、ブロックの柵であれば大容量思えるがやはり不味い。 しかしパック盛り付けで売られているたたきはある意味でそのスーパーが仕入れてきている「一軍」で肉の赤身が…

美味しいキハダマグロを探すのは難しい

意外と刺身の中で難しい食材がマグロだ。 鮪なんて高級だしどれも無難に美味しいだろと思いきやスーパーで買うパックの柵レベルでは外れが多い。ちゃんとした鮮魚店のところであれば間違いはないが、安かろう悪かろうのスーパーでは目利きが必要だ。 まず白…

自分、遠藤航のリヴァプール移籍で踊り狂う

30代の日本人がリヴァプールというサッカー界御三家の一つに移籍できたことに驚きしか無い。 ・基本的にサッカー選手は30代に入ってからステップアップが厳しい ・アジア人はスポンサー込みのコスパ目的で獲得される それが遠藤航は日本でも扱いが地味で人気…

なでしこジャパンの面白さを再確認する

今、女子ワールドカップが開催中でサッカー女子日本代表はベスト8に進出したところなのだが始まってみれば中々やっぱり面白く毎試合楽しみになっている。 女子W杯の良いところは難易度の塩梅が程よいところがまず1つ目。 野球のWBC:世界大会ごっこが過ぎる…

クラシコ勝利を祝うささやかな晩酌

ほぼカニと芋焼酎の宝山。 先日のバルセロナ対レアルマドリードというサッカー界最大のライバル対決がアメリカであってそれを見ていたのだが、無事バルサが勝利して今美酒に浸っている。 ほぼカニはカニカマのくせしてそこそこ酒のツマミとして使えるしこの…

自分は男だが夏に日傘を使う

Sexy Zoneの中島健人のプロアイドル伝説だかで、学生時代日焼け対策で日傘をさして登校していたというエピソードがある。 今になって思う、ケンティーは間違っていなかったと。 自分はこの夏から本格的に日傘を使用しているのだがまず何よりその快適さに驚く…

禁断の味、ガチの牛レバ刺しを令和の今レビューする

令和の現代にレバ刺しを食べる合法的な手段が無いかと言えばあるんです。ただ自己責任です。そして「低温調理」ではない本物のリアルな牛レバ刺しがこれだ。 自分はこれまで自家製ユッケやサバ刺し身など危険な挑戦を身体を張ってしてきた。 まず厚生労働省…

スーパーの品で作るぼんじり焼き鳥が詐欺すぎる

「こんな物をこの値段で食べて良いのか」という意味で詐欺なのがスーパーの鶏肉コーナーに時々売っている焼き鳥のネタで有名なぼんじりだ。 そもそも自分は「ぼんじり」自体をほとんど食べたことがなく、見た目からして肉だんご程度のイメージしかなかった。…

TikTokのジブリ機能を使ってみた

「なんかうぜぇな」みたいな細かな微細な表情までジブリっぽくしてくれた。あまり決めずに何気ない表情で撮ればリアルな自分をジブリっぽくできていいなこれ笑 ほんとに何気ないときに撮るのがいい 二日酔いのときにラウ・ル・クルーゼっぽく苦しみながら

この夏は中島健人とシッコウで

#シッコウ 見たけどこれからも全然楽しみになっていきそうな展開だからぜひともTVerあとかでみていただきだい、と番線 いや、別に番宣はないんだけど自分は単に中島健人がメインキャラで出ている地上波ドラマとして純粋なファンとしておすすめしたいたけだか…

電子レンジであさりの酒蒸しを作ったら革命的すぎた

スーパーで今晩の晩酌に使うお目当ての品が見つからず途方に暮れていたら「あさりの酒蒸しのたれ」というワンパック150円程のものを見かけて電子レンジで作れると書いてあったので買ってみた。 まずびっくりしたのは本当に電子レンジで作れて、包丁もまな板…

適当に人生で初めて餃子を作ったら酷すぎたが旨い

冷蔵庫の中に野菜と肉が中途半端に余っていたので、これをどうにか美味しくお酒のアテにできないかと悩んでいたらそういうや自分はコンビニの冷凍餃子が楽しみだと気付いた。 6個で150円くらいの昔から愛用している奴だ。あれがあれば酒は何杯でもいける! …

ひろゆき「ユッケに生卵つける人、全員馬鹿です」

韓国通になったひろゆき「そもそも韓国語でユッケ(육회)ってユク(肉=육)とフェ(刺身=회)を合体させた、日本語で言う『肉刺し』っていう語源なんすけど、その本来の意味から生卵とごま油やコチュジャン、にんにく、砂糖を合わせたタレと生肉と混ぜる…

男性アイドルと女性アイドルの全盛期の違い

7月4日から中島健人が出演するお仕事ドラマ『シッコウ!!~犬と私と執行官~』が始まるのに合わせて、ケンティーが2014年に主演をしていた『黒服物語』もTverで全配信されている。 実は自分は中島健人ファンと言いつつ、このドラマは見たことがなくいいチャン…

昼間からホットプレート1人焼肉をするでござる

スーパーで国産牛の肩肉がなかなか状態がいいのにもう半額で売られていたので、これは焼肉のチャンスだと思い、ついでにステーキ用のモモ肉と合わせて1人焼肉パーティーにすることにした。 2つともちょっと一口のサイズとしては大きいので、小さく切り直して…

刀鍛冶の里編を鬼滅焼酎を呑みながら

時透無一郎と甘露寺蜜璃の戦いを見届けよう。 鮪の刺身を食べつつ鬼滅焼酎を呑みつつ。 elken.hatenablog.com

寿命を縮めるカルパスとお酒の相性は抜群なのだ

カルパスは本当は日本固有の名称で一切海外には伝わらず、本来は「ドライソーセージ」というらしいんすよ。ちょっとひろゆきっぽく。 海外の産物を語感で改造していた昔のパクリ大国として成り上がった日本の懐かしい感じ。「カルパス」ってそういう料理が西…

百均の中国製牡蠣缶詰を食べたらコスパ最強だった件

「貧乏缶詰呑み」が好きな自分は、カンヅメをみると色々買い漁っているのだが100円ショップに行って普段の生活用品を探しているついでに、おつまみ品を探していたらこいつに出会った。 高級そうな遊戯王のカードデッキぐらいの大きさで売られていた牡蠣のオ…

ジャニー喜多川氏の性加害問題を男性ジャニオタとして語る

このような事は、わたくしのような一般的に性加害が多いとされる、そしてジャニー喜多川氏同様の男性であり、更には自分自身が少年時代にもしかしたら被害にあいかねなかった立場から話すことのほうがより意義のあることだと考え雑感を述べたいと思います。 …

自作のアサリの酒蒸しと猫

材料:エリンギ、ネギ、ニラ、玉ねぎを冷凍アサリの大きさに合わせて小さく切る。 そしてサラダ油をしき、バターとブラックペッパーで絡め、最後は料理酒をややかけて熱々で蓋をすれば市販のレベルを超越するクオリティになる。 お酒は芋焼酎の中でも甘みが…

妻と性行為しようとしたらお金を要求された韓国人男性

「性行為をしようとしたらお金をくれというワイフ、というタイトル通りだ。結婚4年目で幼稚園に通う子が1人いる。彼女とセックスしようという雰囲気なので要求したら金をくれと言う。疲れるとか大変だからじゃないかと頭にきて、結婚前にそういう場所で働い…

猫の「シロキジ」の子は宇宙人ぽい顔が多い

一般的に雑種の猫というのは細かなカラーの分類があるのだが、自分が飼っている愛猫は「シロキジ」という。白猫の毛色にちょっと鳥の雉っぽい色が入った事を意味する。 そして本当は「キジシロ」が有名であり、雉の羽色っぽい猫にちょっと白が入っている個体…

韓国人「井手上漠は精神病」

日本の「女性より綺麗と有名な井手上漠」は最初こそ綺麗だったけど声変わりの変声期が来て歳をとっていくのに、今の笑わせるふざけた姿を見ると衣装服装障害に性同一性障害なので精神科治療が必要なレベルである。 世の中が「女性より綺麗、女の子みたいな男…

自分が愛猫に付けたあだ名一覧

・ふにゃふにゃ君(顔がふにゃふにゃしてるから) ・むにゃむにゃ君 ・もしょもしょ君(哀しいおじさんのように哀愁を漂わせもしょもしょ動くから) ・チャンミン(サッカー韓国代表ソンフンミンのあだ名がエムチャンミンというのが面白くて呼ぶようになった…

北朝鮮で金日成の誕生日は太陽節、金正日は光明星節

金日成の誕生日は4月15日、金正日の誕生日は2月16日という北朝鮮の祝日があるのだが「人民の太陽」であるキム・イルソンの場合は太陽節と言われる。 そしてキム・ジョンイルの場合は光明星節だ。 そして実際の朝鮮日報という韓国系メディアで報道されている…

刺身用のアルゼンチン赤エビは美味くない

自分はサッカーのマラドーナやメッシの影響でアルゼンチンは大好きな国で、そのアルゼンチン産ということもあり刺身用の赤エビを買ってみた。 結論から言うと国産やロシア産の甘エビに対してだいぶ味は落ちる。海鮮物は「少なくて美味しいものを味わって食べ…

滅茶苦茶、鬼滅の刃っぽい芋焼酎「鬼炎」を呑んでみる

鬼滅の刃とコラボしてないのが不思議なくらい鬼滅の刃っぽい芋焼酎を発見した。 鬼炎で「おにほむら」と読むセンス、無限列車編のLiSAの名曲『炎』を彷彿とさせるだけでなく、市松模様と刀で切ったようなロゴがどこかで見覚えがある。 しかもラベルの説明を…

独身男性の寂寥感溢れる晩酌.feat薩摩古秘

本日の男ひとり酒は「お酒に力を入れ、ツマミは安く済ませる」というパターンだ。 薩摩古秘(さつまこひ)という鹿児島産芋焼酎に冷凍食品の鶏軟骨と割引のさつま揚げを合わせる簡易な九州呑みセットだ。 鶏肉とさつま揚げと芋焼酎、安易な組合せだ。 ただ、…