elken’s blog

ジャニーズとサッカーを中心にあらゆることを評論するブログ

日本代表

鎌田大地、なぜかFIFAで固有フェイスがある模様

遠藤航、南野拓実、冨安健洋、堂安律、久保建英は固有フェイスないのに、鎌田大地は実はあるとFIFAで使ってみて知った。中島翔哉もわりとリアルだが、鎌田も再現できている。 FIFAもちゃんと作ればある程度は日本人選手を似せられるのに、適当なモブで作りや…

FIFAで日本代表と韓国代表を作る方法

ついに自分が代表初ゴールを決めた。といってもFIFAのエディット機能で作ったオリジナル自作選手の自分なのだが、北欧の雄デンマーク相手に十八番のカットインで決めることができた。 タイミングとコースが最高で、我ながら入ると思わなかったゴール この試…

鎌田大地とかいう若者とおっさんで評価真逆の選手www

個人的に鎌田大地好きな選手で、あの脱力感や舐めプ感が「ヤレヤレ系」や最近のなろうラノベ主人公っぽくて好きではある。本気出してないように見えてめっちゃ活躍するという厨二病的な憧れの具現化だ。 今の若者って結構こういうキャラ好きで、ゆとりの自分…

浅野拓磨さん、数え切れないアシストを潰すw

タジキスタン戦前半と後半で古橋亨梧のアシスト級パスを2つ、後半だけで鎌田大地の2つを潰した模様 それ以外にもちょくちょくあったし、こいつ見てて面白すぎやろ なお、こんなんでも前田大然なんかよりはマシな模様。先日ゴールも決めている。 でも、ガチの…

チャルハノール>本田圭佑が確定してしまった模様

今まで"ACミラン史上最低の10番"を争う我らが本田圭佑の「永遠のライバル」だったチャルハノールだが、この度なんとチャンピオンズリーグ出場権を確定させた。 しかもここ10年で最高成績である2位だ。ミラニスタからの評価はスペシャルではないが当初より良…

モンゴル戦でのドルジめっちゃいいヤツでワロタw

ワールドカップ2次予選のモンゴル戦、朝青龍、闘莉王、ローランドというカオスすぎるメンツが副音声を担当していた。 副音声のお祭り感大好きの自分はもちろんそちらを選択、というかむしろこれが楽しみで見ていた。 まずそれぞれモンゴル、ブラジルから現地…

FIFAで長友佑都まさかのアルゼンチン相手に得点

サッカーゲームFIFAでは本来未収録の日本代表を、自分がオリジナルで結成してからこれまで無得点だった長友佑都 その初得点がまさかの強豪アルゼンチンで驚いた笑 結構なスーパーゴールでワロタ これは我ながらまぐれまぐれ というか左足で切り替えしてから…

サッカーとかいう日本人に向いてるのかよくわからない競技

自分はつくづく考える。 「サッカーって日本人に向いてるの?合ってるの?この先やってて希望あるの?」と もちろん意味があるからとか結果が出るからとかではなく好きでやるから「道」であるというのが日本の伝統的な価値観だろう。 これは日本でサッカーに…

華麗かつ賢明なレジスタ遠藤航

もう遠藤航を「地味な選手」と呼ぶのはやめよう。パナマ戦、もっとも余裕を持ってプレーし効果的で美しいパスを出していたのは紛れもなく遠藤航だった。 「和製カンテ」「守備専としてワンボランチで固定すべき」という評価はもはや失礼にあたる。確かにエン…

ヤングなでしこから8年

なでしこワールドカップ優勝が9年前→わかるヤンなで8年前→嘘だろ・・・女子サッカーの若手の選手が「優勝した澤さんの世代からすると、私達の存在は小さくなった」みたいに語っているインタビューを読むことがある。まぁ、そりゃそうだよなぁ。だって2011年…

ワイ君、今夜の岡崎のFIFAが楽しみで仕方ない!

今COVID19による世界的なステイホームの流れが起きているが、サッカー界も例外ではない。 有名選手が毎日のように自宅でのトレーニングやリフティングを動画にして上げたりメッセージを発信したりしている。 その脈絡で一つのトレンドになっているのが家でゲ…

堂安律さんが久保建英(Rマドリード)に思ってそうなこと

久保君さんレアル・マドリード移籍ってマジ? 先日の代表戦デビューの後、「メガクラブに移籍しても驚かない」と書いたけれど流石にレアルはねぇだろと思っていたので、やっぱり驚いている。 あまりにも展開が早すぎて現実感がなさすぎるけど、とりあえずお…

久保建英「ベンチばっかカメラあって気まずかったっす」

天才ジーニアス、安易にその言葉を使うことを危うさを理解しているが久保建英、今最も私を興奮させる男の名である。 ついに日本代表デビューを果たした久保建英のプレーを見て、彼が疑いようのないクオリティを持った選手だと確信したサッカーファンは多いだ…

中島翔哉のいない日本代表=中島健人のいないSexy Zone

サッカー日本代表対ボリビア戦の試合を見て、誰もが確信したことがある。 それはこれからの日本代表は中島翔哉と共にあるということだ。 もはや疑いようもない、あらゆる懐疑派をねじ伏せる程の圧倒的才能を見せつけた新星に誰も意義を唱えることはできない…

中島翔哉さん、まさかの人生逆転でPSG移籍あり得るか?

もはや一瞬、表舞台から消え去りまるで一線を退いた選手であるかのように思われていた中島翔哉がここまで代表戦で力を発揮とは誰が予想しただろうか。 言葉は悪いが「オワコン」であり過去の人のような扱いだった。 率直に言えば、カタール行きを選んだとき…

今回のコロンビア戦、とんでもない中島翔哉劇場になる

結果的には0-1で日本代表の負けに終わったものの、見ていて非常に満足度の高い親善試合で特に中島翔哉の活躍は圧巻そのものだった! 今日の試合で「中島代表に呼ぶな厨」が絶滅したのではないかというぐらい、あらゆる局面に中島翔哉が出現し観客を魅了した…

シャビ予想的中でアジア2019はカタール優勝決定

正直なところとても失望している日本のサッカーファンも多いだろう、今回のアジアカップはカタールの優勝で幕を閉じた。 敗退した国々の選手が涙を流す様子を見て、なぜここまでアジアカップなんかに本気になるのかと余裕のある姿勢を振る舞っていた人々も、…

新星日本代表 無事ウルグアイを撃破、もしかして歴代最強じゃね?

世間的にはそれほど注目を集めず、地味だと思われてきたワールドカップ後の日本代表が、この度南米の強豪ウルグアイと対戦した。 結果は4-3というスコアで勝ちきったものの、その内容は公平な視点で見ても圧勝の一言に尽きる。 正直なところこれが東アジアの…

2026年アメリカ・カナダ・メキシコ共催W杯←今から8年後

いつの間にかロシアW杯くらいの頃に決まっていた2026年のワールドカップの開催地はアメリカ・カナダ・メキシコの共同開催となっている。 漢字にすると「米加墨共催」になるので、墨に米を加えると例えるとなかなか覚えやすい。 正直なところ2022年のカタール…

好評につき本田圭佑物語が東京五輪編まで延長決定

もしかしたらワールドカップ後引退するのではないかとさえもささやかれていた本田圭佑の進退は、本人の言葉で決着がついた。 「東京五輪を目指す」 現役最後の総仕上げが始まった瞬間だった。 例えるならばゲームをクリアしたと思ったら、おまけでサイドスト…

本田圭佑「プログラミングは伸びしろですねぇ!」

本田圭佑ってやっぱやる事予想つかねぇなぁと毎度驚かされる。 ワールドカップから帰って来て以降、1日9時間プログラミングの勉強をしているらしく、とにかくこの人は様々な分野への関心が高い。 ここ最近の日本人のプログラミング熱を感じ取ったのだろう…

もうすぐ日本代表VSベルギーのベスト8をかけた戦いが始まる件

ワールドカップがここまで注目されてることがもう衝撃的だ。 あの大会始まる前のサッカーファンですら冷めていた雰囲気を考えると、「あっ、テレビつけたら普通にサッカーの話題出てるやん!」とか「普段SNSでサッカー話題にしないような芸能人が話してるじ…

日本代表VSセネガル戦 2-2で引き分け 本田圭佑がW杯でまたも活躍

やはりワールドカップにはこの男が必要なのか、本田圭佑が途中交代でまたも結果を出した。 結果的には引き分けになり、まだ現段階でグループリーグの突破が決まっているわけではないが、一時勝ち越されかけたことを考えればこの引き分けは非常に大きな意味が…

日本代表がなぜかコロンビア代表に勝ってしまったという事実www

人生って面白いよね、負けたはずの相手に今度は勝ってしまうんだから。 負けることが必ずしも次の負けを意味するとは限らない、そのことをサッカー日本代表は示してくれた。どんなに負けが続いていても勝つ可能性は残されている、それが人生じゃないか。 今…

わりと手越祐也頼みになっちゃってるロシアW杯の現実

先日W杯に挑む日本代表メンバーが発表されたが、自分が一番期待する選手は誰かと聞かれれば「手越祐也」と答える。 そもそもサッカー選手じゃないやろという手越祐也だが、正直な話今回のW杯で楽しみなのは肝心の日本代表よりも手越祐也だ。 もうあまりにも…

もしTWICEがなければミサモの3人は今頃何をしていたのだろうか

今でこそ「TWICEの日本人メンバー」という肩書で知られているミナ、サナ、モモの3人も、韓国のアイドルグループが存在しなければ別の人生を送っていたかもしれない。 様々な偶然と必然が複雑に重なり合い融合して今の9人が集まっているTWICEは、それぞれの境…

本田圭佑とかいうプロフェッショナルのたびに名言を残す男

プロフェッショナルとはケイスケ・ホンダである、これが何を意味するか分かりますか? じゅんいちダビッドソンの芸人としての伸びしろですねぇ! 個人的にめちゃくちゃ楽しみにしていた本田圭佑の、プロフェッショナル仕事の流儀ラスト・ミッション編、これ…

もういっそのこと本田圭佑と心中する日本代表が見たい

今回の代表監督解任劇の裏にはスポンサーの意向があった、有名選手のスタメン起用が確約されているという半ば陰謀論のようなものが囁かれている。 しかしそれは公然の秘密であり、以前から有名選手の背番号がスポンサーに決められるというのは日本だけでなく…

サッカー日本代表VSマリ代表 最近の日本代表はなぜ面白くないのか

先日行われた親善試合のマリ代表との試合は、1-1という結果に終わり多くのサッカーファンが落胆している。 ワールドカップ前のテストマッチという側面もあり、グループリーグで対戦するセネガルを仮想した試合だった。 今回の試合に対する意見や感想の多くが…

メキシコで修行し進化した本田圭佑、ついに代表復帰!

しばらく日本代表という肩書が使えなくなっていた本田圭佑に、もう一度その称号を名乗るチャンスが巡ってきた。 3月15日に発表された親善試合マリ戦のメンバー表には本田圭佑の名が久しぶりに記載されている。 これは個人的にも非常に朗報であり、「遂に本田…