NEWS手越祐也のメンタルの強さはもはや異次元である。
間違いなくジャニーズ最強クラス、いや芸能界最強クラスの強靭なメンタルの強さを誇る。
もはやスキャンダルが日常風景であり、たびたびとんでもないプライベート情報を公開される。チャラいエピソードや発言も取りざたされる。
見た目もド派手であり金髪がトレードマーク、愛車はド派手なランボルギーニで目立ちまくり。本人はむしろ目立つのが大好きで自ら見つかりに行くスタイルである。
普通のジャニーズは写真を取られないようにしたり、見つからないようにするが手越はどこにいても堂々と手越である。一昔前のスターのイメージを今の時代にやっていくのが手越祐也スタイルだ。
その姿や言動はまさに芸能界にしかいないような存在であり、本来アイドルやジャニーズというものはこういった目立つスターであるべきなのかもしれない。リアルではどこにもいないようなレアな存在、多くの人が芸能界に求めているのはそういう理想像ともいえる。
そういう意味で積極的にスターであることや目立つことをやってくれて世の中を盛り上げようとしている手越祐也のしせは個人的に凄く好きでもある。むしろもっとド派手なことをやってほしいと思うぐらいだし、そんな手越をみてなんだかんだでみんな笑ったり笑顔になったりかっこいいと憧れたりする。
どんな批判にも動じず「むしろ批判してる奴は俺の事が好き」「俺を叩いて喜んでるんだから俺に感謝しろ」と謎理論を展開。こういうところが手越の面白さであり、叩いてたアンチもいつの間にか諦めてむしろ最後にはファンになっている。
「ウザイ嫌いCOME ON」という鋼のメンタルの持ち主であり、手越に対してアンチであることはすなわちファンであることを意味する。アンチ活動をやっていると思ったらファン活動をやっていたという恐ろしい片鱗を味わわされるのである。
もういつの間にかかつて叩いていたアイドルファンも手越だけは認めるとファンに転生したり、元からジャニーズファンだった人も「手越ならいつもこと」とスキャンダルにも驚かない。
むしろ最近手越のスキャンダル少なくなってきて寂しくなったとさえ言われる。
そんな手越祐也の特徴をいくつかに分けるとするならばこんな風になる。
1:底抜けの明るさ
本当にとにかく明るいのは手越である。
ある意味真のアイドルというか、ファンは手越を見てると落ち込んでることが馬鹿っぽくなってくるというか、テゴさんあんなに明るいんだから自分も元気出てきたなと思萌えてくる。笑顔をくれるという意味ではまさに真のアイドルである
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2:切り替えの早いポジティブさ
どんなに失敗したり上手く行かない時でも切り替えが早くて最後は成功する。そんな姿をイッテQではよく見かける。
また昔好きだった人に振られたときガチで落ち込んだことがあるらしいが、その話のオチは1日で切り替えられたというのだからなんとも手越さんらしいエピソードである。
ナンパで振られた2分後には別の女を追いかけていたり、新しい女を見かけ途端さっき振られたことがどうでもよくなりすぐ元気になって追いかけていく漫画のキャラクターのような存在である。
3:何でも褒め言葉に変える
自分に対する批判やアンチ意見を全て自分の思い通りに変換するのが手越理論である。
「よく俺のことをチャラいという人がいるけど、モテなければチャラいとは言われない。チャラいのはモテてる証」と自分に対する褒め言葉に変えてしまうのが手越流である。
4:ダサい部分もある
かっこいいときはガチでかっこいいが謎のかっこよさを追求してて、傍から見れば面白いことも手越の魅力。イッテQという番組で面白いツッコミがはいることもありいじられキャラとしても定着している。
ウザいがどこか憎めない、そんな魅力が手越にはある。
そんなスーパーメンタルの持ち主手越はストレスの多い現代社会で生きる我々に生きるヒントをくれる。こういう時手越さんならばどうするだろうか、この状況でも手越はめげずに何かをあきらめずにやるのではないだろうか。自分が手越だったらこう行動する、そう考えると不思議と元気が出てくる。
かつて手越は「神」になりたい、と言っていた。そして今目指している物は「光」らしい。良くわからない名言ではあるが、とりあえず「光」のほうは今実現できているように見える。その内本当に神になったりするのではないだろうか。
手越教に入信すればメンタルが強くなり救われます。まさに手越は今神になろうとしている。