バルサが大量得点で勝利→
「世界がバルサに心酔した」
「これがフットボールレッスンだ」
「極上のエンターテイメント、最高に美しいショー」
「バルサの哲学が実現された」
「異次元としか言いようがない」
「火星のチームと試合をしても勝てる」
「このチームを冷凍保存しておきたい」
「フットボール史上最高のチームだ」
「フットボールには正義がある」
レアル・マドリードが大量得点で勝利→
「これは虐殺以外何物でもない、白い悪魔、白い死神」
「趣味の悪い弱い者いじめだ」
「マドリディスタはこんなものをみて喜ぶのか?」
「非情なメレンゲ軍団」
「白組からは哲学と言ったものを感じない、得点を稼ぎたいだけだ」
バルセロナが僅差で勝利→
「相手の守備がアンチフットボールだったのでさすがのバルサも苦労した」
「事実上のマニータ(5-0)」
「得点差以上に内容の差があった」
「相手はサッカーをする気がなかった」
「内容の部分でバルサは圧倒的なショーをみせつけた」
「得点以上のものがあった」
レアル・マドリードが僅差で勝利→
「つまらないフットボール」
「マドリーには攻撃力という物がない」
「見る価値のない試合」
「弱小チームの守備にさえ手こずるエル・ブランコに存在価値なない」
「美しくもない上に、得点まで少ない醜悪なスタイル」
バルセロナが敗戦→
「哲学で負けたわけではない」
「人々が語り継ぐのは負けたバルセロナの方だ」
「勝てばいいのか」
「王者にも負ける時がある」
「10回やれば9回は勝てるような試合だったがフットボールの世界では時としてこういうことが起きるものなんだ」
レアル・マドリードが敗戦→
「極上のエンターテイメント」
「素晴らしいチームが金満クラブを打ち破った」
「権力が倒される時だ」
「勇気ある英雄的チームが中央集権を打ち負かした」
「世界がこのショーに心酔した」
「今日のマドリーに勝利する資格などなかった」
「マドリーの選手たちはそのユニフォームでサンチャゴ・ベルナベウを掃除するべきだ」
「痛快なまでのジャイアントキリング」