前回Sexy Zoneオリジナルカレンダーの1月版を作ったので今回は2月版
2月らしく冬をイメージした配色やデザインにしてみようかな、という感じでこんなデザインに。
2月版だから雑誌形式で来月に作ろうと思ってたけど、とりあえず中島健人版で先行的に作ってみた。
今回はSexy February
前回赤だったから今回青だったら面白いんじゃないかぁと思って2月版は青を基調に。季節感をもっと出すアイデアを今後もっと考えていけたらいいかなと模索中
まだ他の4人のバージョンもあるのでその制作でいろいろ試していくつもり。
ちなみに1月バージョンはこっち
ほんの少しだけ前回の時と違う修正をしてます。
また来月分に関しては他のメンバーのも過去記事にあります。
そういえば昨日何気なくセクサマを聞いてて「この頃の中島健人はどういう思いでいたんだろうなぁ」みたいなことを考えていた。カウコンに年齢の問題で1人で出てセクサマを歌ってる時期があったり最年長としてプレッシャーとか責任とか抱えるものがあったのかなぁ、とか。本人も最年長だということを意識して、ここで仲間たちのためにがんばんなきゃな!って思う事がいっぱいあると思うんだよね。
「セクシー」ってよくいろいろつけるけど、グループ名をみんなに知ってほしいって思いも多少あるだろうし。「Sexy Zoneってこんなに面白い奴らがいっぱいいるんだぜ」って中島健人なりに思ってるところもあるはず。
あんなキラキラスマイルで「24時間アイドルでいる」って言ってるけどそういうプレッシャーとか感じながらやってるときもあるのかなぁ。それは本人にしかわからないことだけど。
多分Sexy Zoneが伸び悩んだり、5人で活動できない時期とか他グループと共演できないときもあったりして「なんでだよ」とか「上手いこと進んでいかないなぁ」って一人考え込むことも多分あったと思う。最近じゃ尊敬するSMAP、健人本人がジャニーズになる以前から憧れていた先輩グループの解散も決まってしまった。そういう理不尽さを感じる事って滅茶苦茶あるはずだけど、それを全然ファンに感じさせないのがケンティのすごいところだよね。そうやって最年長としてずっと走ってきたのは凄い。
そういうことを思いながらセクサマ聞いてるとほんとがんばってきたんだなぁって改めて感じた。
もちろん他のメンバーも苦労があるし、風磨は理不尽な批判を受けることもあるし、聡マリだって大人の事情に翻弄されて「なんでこんなにがんばってるのに」って思う不遇な時もあっただろうし、勝利もものすごく大きな期待をされて、そんな中で頑張ってる。健人だけが苦労してるなんてもちろん言うつもりもないし、自分はセクゾファンとして何よりも5人のグループとして好きだし、それぞれの苦労が間違いなくある。
皆本当に素晴らしいメンバー
カレンダーと全然違う話になってしまったけど改めてこのSexy Zoneこの2017年もっと輝いてほしいな!と思った。