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メッシのコパ初制覇と7個目のバロンを記念して鮪赤身で豪華晩酌するよ

メッシのコパ初制覇と7個目のバロンを記念して鮪赤身で豪華晩酌するよ

 

いぇぇーい、ついにリオネル・メッシA代表初タイトルを獲得!

レオ、おめでとう。長かったもんだね、だからこそ喜びもひとしおだ。これまでの流れを考えると、神の子の唯一人間っぽい部分としてアルゼンチン代表では無冠だったからこそ、人間らしく何度も再チャレンジしての獲得というところが感動的だ。

 

一度はこのコパ・アメリカの決勝敗退で代表引退まで宣言することもあった程だ。

 

外国人選手を愛称で呼んで自分と関係ない国の優勝がなんで嬉しいんだ?と思う人もいるだろう。

むしろ自分からすると愛郷心はあるけど甲子園で地元が優勝してもそこまで興味ないし、縁もゆかりもない県外のチームを応援することと同じなのではないかと思っている。

興味ない競技で地元が優勝することより、興味ある競技で自分の好きな国が優勝する方が嬉しくないだろうか。どうせどちらも他人の人生であることは同じだ笑

 

メッシのおかげでどれだけこれまで楽しみをもらってきたか。アルゼンチン代表のレプリカユニフォームまで持っているほど自分はメッシオタである。

2014年ブラジルワールドカップで優勝ユニフォームになるからと思い切って買ったのだが結局準優勝だった。

 

でもこれからはメッシの代表ユニフォームが準優勝のイメージではなく優勝という泊というか価値がついた。今までメッシの代表キットはそうしてあまり良いイメージのものではなかったのだが、もうこれからメッシのユニ持ってる人は堂々と飾れるしいいコレクションだ。

 

代表得点ランキング一位なのにどうしてもバルサ専用というイメージで語られてきた時代もこれで終わりだ。

 

ちなみにもう一つメッシのすごい記録、なんと主要大会の決勝トーナメント以降の得点が歴代1位である。なおロナウドは109ゴール代表では決めているが、決勝トーナメントでのゴールはたった3ゴールという稀代の数字詐欺師である笑

アゼルバイジャンルクセンブルク相手に稼いで、腕章を投げ捨てる男が理想のリーダー扱いされている事実

 

チームメイトにおんぶされたり、胴上げされたり、ライバル国から優勝を願われるなどロナウドでは絶対にありえないことだ。FK成功率1%代のジョッニンと違い、一体会で2度も直接FKを決める、これぞ真のGOAT

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2016年のユーロなどまさに歴代級バブルであって、組み合わせを見ると恵まれたところをPKで勝利という塩試合ばかりで唯一綺麗に勝った決勝戦ロナウド不出場というコメディ

 

コパ・アメリカがユーロより劣る大会だとも言われるが、実際は南米の方が荒く意地のぶつかり合いなので平和にやっているユーロより厳しい。あのチョットンニンジャがコパに来たら一体一試合に何度倒れるというのか笑

グループリーグで姿を消しているだろう。

参考にこの大会、メッシは得点王、アシスト王、MVPと全てやった。

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一足早いけどこれは7つ目のバロンドール確定だろう。

海外でクリロナがCR7ではなくCR5と呼ばれていて草生えるw

ロナウドが大好きな7という数字で、唯一の誇りだった代表タイトルがメッシにも行くという。

7番目のバロンをクリロナ唯一の拠り所代表タイトルをメッシが取ってしまうと、彼の自尊心はどうなってしまうのか笑

ジョッニン式論理であれば代表タイトルでメッシより上とのことでらしいのだが、ネーションズリーグ(笑)を代表タイトルに加算するのであれば北京五輪金メダルの方がよほど価値がある。やはり捏造と扇動が日常のジョッニンらしい。

これで永久に飯栗論争集結だ。

 

こういう時のジョッニン(乳房忍者=クリロナ本人やその信者)の特徴

「二人ともいい選手なのになぜ争う必要があるのか?」と急に中立を装うが、こういうときそう言っている輩は518%栗オタである。

不利なときは中立を装い有利なときは得意げに現れる、まさにチョットンニンジャ

ファンまでも普段は隠れて有利なときにだけ顔を出す体質であるw

 

クト(嘔吐=メッシやメシヲタのこと)は正々堂々偽らず、日頃からクトであることを誇っているのにジョッニンだけはどこか劣等感がある。

自分たちが詐欺を働いている後ろめたさがどこかにあるのだろう笑

例:ロナウドは3つのリーグで得点王、リーグ制覇、カップ戦制覇を達成した、など。

現実は2年目までユベントスにタダ乗りしてきたが、徐々にロナウド効果が現れチームが弱体化

懸命にロナウドのせいではなく素人監督のピルロが悪いとアクロバティック擁護中であるw

 

ちなみにロナウドを指導した監督は錚々たる名将達であるが、メッシはグアルディオラ以外ほとんどどこの誰かもわからないような2流、3流の実績のない奴らばかりで結果を出してきた。

 

第2次ポルトガル黄金世代であっさり敗退のジョッニンVS中堅国と区別のつかないようなアルゼンチン代表で12得点中9点にからみ優勝

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チョットン式理論によればこれまで「強豪のアルゼンチン代表を率いて有利なケメジョと中堅ポルトガルをなんとか率いる神ウド」という構図だったが、現実に過去ワールドカップ3大会、全て当時のFIFAランキングポルトガルの方がアルゼンチンより上位というw

やはり全世界共通で捏造が日常のケジョッニン共w

 

・理想のキャプテン→嘘、腕章投げ捨て2回、全ての所属先で常にチームメイトや現地メディアから批判される。メッシは以前決勝に出られなかったディ・マリアに「君のために優勝する」と鼓舞

・代表得点王→ネーションズリーグの上手い汁をすすっているだけ

・中堅国を率いるリーダー→これも嘘、ポルトガルはアルゼンチンより強い

・ファン思いの人格者→ロナウドがファンを酷く扱う映像とメッシのほうが神対応している映像が多い。子に対して毒親である。

・メッシは脱税→ロナウドの方が脱税額が多い

 

・暴行、強姦、バイ、親友のルーニー裏切り→これ本当

・ファンもゲイが多い→真実。上半身裸をありがたがって銅像股間の部分を触りまくる奴らばかり

・ファンはイケメンや長身が多い→完全なる嘘。メッシファンが純粋にプレーでファンになっているのに対して、肉体的な劣等感や憧れを投影している連中がほとんど

 

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ところで本日の晩酌

鮪の赤身のブロック買ってきて、鶏レバーやらっきょうと食べる。参考にやや時間が経っているカツオの赤身と並べてみたらこの違い。赤身と書かれているが実質中トロに近いくらいの味だ。微妙に中トロに近いぐらいの部位で、中トロとは書けないので赤身と書いているような感じ。もう一皿パーシャルで冷やしてある。

 

以前ロナウドのユーロ敗退のときに豪遊したけど、今回は優勝まで待つことにしていた。本当は準決勝のときにも祝いたかったけど、これで決勝負けたらフラグだと思ったので我慢していたわけだ笑

優勝してよかった、これで本人もアルゼンチン代表のメンバーもファンも肩の荷が下がった。いやぁ、レオ・メッシ、改めておめでとう。同じメッシファンのみなさんも、今日は飲もう乾杯!