elken’s blog

ジャニーズとサッカーを中心にあらゆることを評論するブログ

謎の勢力「小松菜奈はブス、可愛くない」

こういった勢力が男女問わず、そこそこいるけどこいつらは小松菜奈のリーズ時代(全盛期)を単純に知らんのよ

 

わりガチでこの入籍報道で初めて小松菜奈のことを知ったという方もいるぐらいだ。

 

まず小松菜奈ファンの自分から言わせても、今の菜奈はパッと見ブス部類だ。典型的な若い頃には映える顔だけど20後半入ってくると顔の個性が目立ってきて個性派路線に入らないと駄目なタイプだ。

 

爬虫類トカゲ顔界の宿命でもあって、男女ともに気持ち悪さや怖さと両輪なのよねこういう顔って。

そもそも怖い顔立ちなので一般受けはしにくい。

 

だからこそ言いたい

黒崎くんの言いなりになんてならない』の実写化を見てくれと。

このドラマはJK時代のドラマなので普通にかわいい。

ただ、これも当時売出中のジャニーズ若手のセクゾ中島健人と、俳優千葉雄大と取り合いされる少女漫画原作の安っぽい映画なので本人的には黒歴史なんだろうけど、自分にとっては若い頃の小松菜奈のイメージがあって今の菜奈もセクシーに見えるわけだ。ちょうど前に書いた「同窓会理論」と同じで若い頃に見てると今でも可愛いと思うし菅田将暉もこの心理状態に陥っている。

 

10代の頃の小松菜奈知ってるといい感じにセクシーな大人女性になったと思えるけど確かに今の彼女をいきなり見ると個性が強すぎるというのもわかる。

 

令和の樹木希林感があるというか本人も憧れてそうというか。

奔放な女性、媚びない女性、そういう意味でもはやオオトカゲとかドクトカゲだ。

トカゲ女子の中でも小松菜奈は大物の顔をしている。

よって菅田将暉は爬虫類好きマニアで、オオトカゲ系やドクトカゲ系をあえて行く上級者ということである。あの女はドクだよ。でも毒に溺れたいほどしびれるのも男というもの。ペットの世界でも気持ち悪い不気味な毒虫を率先して飼うのは男が多いわけだ。毒蜥蜴の飼い主になった菅田将暉

でも、明るい蝶ではなく淡い蛾とかもだけど毒を持った不気味な生き物は魅力的な美しさがあるものなのよという、厨二病