煉獄杏寿郎「うーん、うたた寝している間にこんな事態になっていようとは。よもやよもやだ。柱として不甲斐なし。穴があったら入りたいッ!」
いや、この炎のおっさんちゃんと反省から再登場してるから許してやれよ。
ちゃんと不甲斐なくて、恥ずかしいからって言ってるあたりケイスケホンダがきよきよしいを認めるレベルの潔さはある。
本田圭佑「お恥ずかしい、漢字が苦手で」
煉獄杏寿郎「お恥ずかしい、起きるのが苦手で」
負けや間違いをバカにすることこそ恥ずかしいことだろおおお(炭治郎がいいそうなこと)
炭治郎マッマ「間違ってもいいのよ。お母さんは見てるからね」