elken’s blog

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安酒を格段に美味くするレモンサワー

居酒屋でよくあるちゃんと果物を使った酎ハイにハマるともう人工シロップや無果汁の缶酎ハイには戻れないって話なのだが自分は今「グリーンレモンサワー」に沼っている。

説明しよう

青レモンとは1年で秋にしか収穫できない貴重な黄色に熟す前のレモンなのである。よって海外産では間に合わず国内産の真のフレッシュレモンによってしかこの緑の皮は得られない。酸味、苦味とキレがあり酒飲みが求めるサワーにはぴったりな素材なのだ。

 

フレッシュレモンを飲みたいの〜(市川美織)

ってことでこれを適当に好みの絞りやすいサイズに切って先に盛り付けておく。あと手間が掛かるが種は取ると後で楽。

 

 

他に必要なのは本当に安い甲類焼酎で良いのだがここで間違っちゃいけないのが「混和焼酎」である。それは芋とか麦とか書いていて最安値なのだが色々まぜこぜにしていて乙類焼酎の旨さも甲類のピュアさもない最悪なゴミ、よって使っちゃいけない。

とにかく「甲類」と書いていれば間違いないが酒好きには今更説明不要の知識であろう。

 

 

予算があればウォッカやジン、ラムなど透明系の高度数蒸留酒をちょっとブレンドするとよりコクが増すがこれはあくまで格安底辺甲類焼酎も美味くなるという主旨である。もうそれはただのジントニックとかになっちゃうのでその作り方をバーテンダーの記事や著書から教わったほうが良い。自分もそういう内容はよく読んできた。

ただそれらは金が掛かると、普段の常飲に向かないと言うわけだ。お酒大好き人間はしょっちゅう高い酒を買ってられない。予算あれば最高級ジンを買ってきてレモン垂らしてください、そして炭酸注げばそれだけで美味いから言うことない。

 

そして甲類焼酎で作るサワーも基本は同じってかお酒好きな人でサワー自作したことない人っているのかなってぐらい誰でも一度は作ったことがあるだろう。

ここで自分の工夫だが先に砂糖を用意しておく、これが重要。

意外と果物だけだと焼酎の濃さに負けて甘くないのだ。いやもちろん甘くないのが良い。しかしちょい隠し味程度に一つまみぐらい好みで砂糖足せるようにしとくと特に酸味が強いレモンの味を整えられるし、実際カクテルで代表的なダイキリなどでも砂糖をやや加えるのはよく使われるテクニックなのだ。

 

これが缶酎ハイだとその甘さを人工甘味料で再現してなおかつベタつく甘さになっている。

缶酎ハイにはアセスルファムKってのが成分表見ればよく入っている。こういう人工甘味料は二日酔いの時にめちゃくちゃ頭が痛くなるし逆に純粋な砂糖のようにある程度の糖分はアルコール分解に必要。

 

ピュアな甲類焼酎や蒸留酒に果汁のビタミンと純粋な普通の砂糖を足す→これ実は二日酔い対策的に凄くバランスがいい。全部天然成分由来だからだ。

要は凄くオーガニックで悪酔いしにくいお酒なのだ。このあたりの内容は過去にも似た内容で書いているがとにかくお酒の天敵は何よりも不純物が悪酔いの原因となる悪玉菌なわけである。

elken.hatenablog.com

自分は自然派ママとか理解不能だと思ってるし金もないから身体に悪いものばっか食っているが二日酔いっていうダイレクトに頭痛に訴えてくる事象となれば真剣な問題として対策せざるを得ない。よって自分は酒に関しては純度至上主義者である。

 

そしてまず甲類焼酎なんて常飲してるのはコスパよくいっぱい酒飲んで酔いたいって奴なんだなこれ

◆ここでそんな意識低いテクとして他に自分の中で使っている些細なコツ

・マドラーは百均で売ってる金属製のものを取り揃える。これがあると混ぜるのもだが、果汁が吸い取られた残りカスのその果物の残骸を掬い上げて除去できる。意外とこの作業が大事。バーと違ってずっと継続して同じ容器で飲むため

 

・グラスよりタンブラーがもちろん冷えやすくていい。例えば洗い物やトイレなどちょっと席を外すのであればタンブラーごと冷蔵庫に入れる習慣を付ける。これで氷の融解から酒の濃度を守れる。特にこういう安酒飲みでは冷蔵庫の製氷機で作った質の悪い溶けやすい氷を使っているためちょっとの温度上昇で水が増えていく

 

・炭酸はウィルキンソンを使う。ここは数十円の差をケチらず自分はウィルキンソン一択にしているがやっぱ炭酸の強さが違う。これをデカサイズ1つ買って水っぽくならないように入れすぎずに少しずつ泡立てないように丁寧にちょい足しぐらいがベスト。レモン風味付きの炭酸水とかもあるけど柑橘系サワー作りたい時にはそれもよりシトラス感あって悪くない。

 

あとレモンやライム、グレープフルーツなど硬めの皮がある場合これを擦り下ろすのもいいのだが面倒なので爪楊枝で皮を刺して少しでもピール成分の苦味を得ようとしている。

 

ちなみにこの記事はグリーンレモンが手に入る時期に実際に飲みながら書いているが季節外れの場合、普通にライムが売ってるのでそっちを使うと代用できるどころか味と価格はライムの方が上位互換だったりする。ただビタミンCはレモンが強い。

季節モノなので秋にはグリーンレモンサワーってだけの話であって別に果物自体は何でもいい。