elken’s blog

ジャニーズとサッカーを中心にあらゆることを評論するブログ

2024年ロドリのバロンドールをお祝いいたします

スペインについにバロンドールをもたらしてくれてグラシアス🇪🇸

美人は辛いよと「元ブス」は言わない

よく女性の美人が「顔がいいと辛いこともある」と言うけれども彼女らは生まれつきの「才能」で美人になった人々であって、努力で美人になった女性たちは口が裂けてもそのようなことは言えないのである。

 

どういうことか、それは明日の食べるものや命の安全さえ保証されていない過酷な貧しい発展途上国からなんとか裕福な先進国に辿り着いた人々が「先進国も中々辛いことあるからねぇ〜」と言うようなものだからである。

 

ほんとに飢え死にしそうな劣悪な環境を知っていれば食べることには困らない場所が天国だと思えるように、ブスとして辛い時代を経験していれば多少美人としての苦労など受け入れられるのだ。

 

元から美人だった人はそれが当たり前だと思っているし容姿で傷付けられ苦労した経験がない。美人の苦労ももちろんあるが、それは食べ過ぎて太ったみたいな裕福からくる苦難であって本当に食べるものがなく飢餓に喘ぐみたいな状況とは違う上に、当然それ以上の恩恵もあるわけだ。彼女らには苦労もあるがそれ以上に救いや喜びはもっとあるのだ。ブスはただ辛いまま、美人は苦労もあるがそれでお釣りがくるくらい愛情を注いでもらえる。

 

なんだったら男から需要のないレベルの底辺ブスはもはや並の男以下の存在だ。

女としての恩恵や保護を受けられないだけでなく、身体は生理という女性としての苦しい負担を強いられ当然体は男ほど強くはない。そして守られることが当たり前の周りの女性と違い自分だけが守られない。

 

男だとそもそも全員みんな守ってもらえないとかただ生きているだけでは承認してもらえず需要がないのが当たり前の状況で生きているのでそれは気にならないが、女性で男みたいな1人で生きていかねばならない孤立感は人間どうしても不公平感を抱くものである。

 

第一、「美人も努力してる」というのは男だったらみんな当たり前にやっているレベルのことなのだ。

有村架純の姉のように容姿コンプレックスを抱えて顔の神経の感覚がなくなるまで整形したほどの努力であればそれは苦労だなと分かるけれども、大半の美人の努力は「才能」ある人間がちょいと頑張ったレベルなのだ。

しかも特に女性の場合はちょっとした努力で見返りも大きい。女性は生きてるだけで若いうちはチヤホヤ承認してもらえる。

 

彼女らは「女性を優遇してほしいといっているわけではない」と言うが、実際に彼女らは普通の男性のような優遇されていない世界を体験していないからこそそういった甘言を言えるのだ。

 

真のブスが「お前はブスとして生きたことが無いから美人の苦労を言えるんだよ」ってのと同じなわけである。

自分がブラックジャック並の天才医師になってどんなドブスもモデル級の美人に整形出来るようになったとしたら、その患者たちのブスは「美人も辛い」なんて絶対言わないだろう、もっと地獄を経験しているから。

ジャニーズの曲名+エレクトーンで調べると面白い

よく「弾いてみた」という演奏系動画があるけれども、自分がよく聞くのがエレクトーン演奏である。

特にジャニーズ系はエレクトーンが穴場と言ったらおかしいけども、自分の密かな憩いの場となっている。

 

ではなぜジャニーズ曲とエレクトーンが相性がいいのか、

・そもそもエレクトーンという楽器自体が女性が多い、そして必然的にジャニオタが多くなる

・エレクトーンは意外と聞いていてかっこいい

・再生数は決して多くはないけれど、女性が「男性が好むような曲」をビジネスで露出度の高いいやらしい格好して弾いているのと違って純粋に好きな曲を演奏している感がいい=モテようとか異性に媚びようとしているわけではない純粋な趣味の領域

 

自分はそういう投稿にひっそり聴いたあとにいいねを押しているけれども、例えば光GENJIのパラダイス銀河とか少年隊の仮面舞踏会とか今更女性すら聞かない曲だし、当然男も食いつかない、でも自分はそういうのを聴く。

女性演奏者や歌い手的な方は例えばガンダムの主題歌とか歌いがちでそれももちろんいいんだけど、「多分この人再生数目的で作品自体はろくに見てないんだろうな」とか思うわけよ笑

でもジャニーズの曲はほんとに好きで演奏してる魂がこもってって結果的にいい演奏だったりするわけである。自分はそういう演奏を深夜にお酒を飲みながら聴き入ってる時がある

 

ということで自分の好きな曲名とエレクトーンで検索したらいい演奏があるかもしれない🎹

 

自分がこの夏に見ているドラマTOP3

中島健人『しょせん他人事ですから』

福原遥『マル秘の密子さん』

櫻井翔『笑うマトリョーシカ』

 

ケンティーのは見やすいカジュアルな弁護士モノ、まいんちゃんのは雰囲気のおしゃれな復讐モノ、サクラップのは難解な政治サスペンスで全部オススメ

中島健人に対する見解についてはXで連日更新中です

はい。ここで更新し続けています。

中島健人については本当にずっと応援しているので語りきれないほどのことがリアタイで更新したいほど。

それくらい個人的には中島健人はやはり面白い人間だという見解ですよ。最高だぜケンティー🔵🌹