elken’s blog

ジャニーズとサッカーを中心にあらゆることを評論するブログ

2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

もしTWICEがなければミサモの3人は今頃何をしていたのだろうか

今でこそ「TWICEの日本人メンバー」という肩書で知られているミナ、サナ、モモの3人も、韓国のアイドルグループが存在しなければ別の人生を送っていたかもしれない。 様々な偶然と必然が複雑に重なり合い融合して今の9人が集まっているTWICEは、それぞれの境…

お疲れ気味のTWICEミナが地味な腐女子にしか見えない件

今のTWICEめちゃくちゃ忙しいんだろうなというのは嬉しくもあり、同時に疲れてないかという心配もある。 シンガポールやスイス、済州島にロケ行ってた頃とは全てが違うだろうしスケジュールもタイトになっているはずだ。 特に韓国のアイドルの場合、海外での…

マツジュンさん、盆栽に続きイニエスタにはまる

多分嵐の女性ファンの大半が思ってそうな事。 「松潤の趣味の話どうでもよくね?」 嵐の松本潤といえばMJとしてカリスマ的な(?)一面があり世間一般にもかっこいいキャラクターとしておなじみの存在だ。 しかしその一方で実は嵐最年少メンバーであり、時に…

ついにMステでKing & Princeとしてデビューしたキンプリ6人に感動

岸優太が「この映像は今後ずっと使われ続けるので緊張してる」と話していたように、ファンもまたキンプリがデビューしていく瞬間に緊張していたのかもしれない。 ジャニーズの歴史がここからまた始まると思うと、歴史的瞬間を見た気がする。 生歌でシンデレ…

帰宅部でも学校内で孤立しない方法

ここに来てようやく日本の部活動が抱える問題点が話し合われる機会が増えてきた。 「ブラック部活動」という言葉が使われるようになったのはこの数年であり、それまである意味で聖域のようにタブーとして扱われてきたのが学校内におけるクラブ活動だ。 部活…

Sexy Zoneイノセントデイズ Mステ出演で様々な反響

先日のMステにSexy Zoneが出演し、イノセントデイズを披露して個人的に大満足な回だった。 率直な感想を言うと「イケメンすぎ吹いた」の一言に尽きる。 さすがに実際には吹いてはいないけども、改めてに見るとセクゾイケメンやなぁ~と衝撃を感じた1時間だ…

TWICEジョンヨンさん、ノリで髪を緑に染めてしまう

ジョンヨンは迷っていた、そろそろ私の髪色もあらかたやりつくしてファンも飽きているのではないかと。 自分のキャラクターといえばガールクラッシュでボーイッシュであることが求められる。しかしずっと同じことをやっていれば、それはファッショナブルでは…

本田圭佑とかいうプロフェッショナルのたびに名言を残す男

プロフェッショナルとはケイスケ・ホンダである、これが何を意味するか分かりますか? じゅんいちダビッドソンの芸人としての伸びしろですねぇ! 個人的にめちゃくちゃ楽しみにしていた本田圭佑の、プロフェッショナル仕事の流儀ラスト・ミッション編、これ…

朗報:Sexy ZoneとGENERATIONSの謎の友情が成立する

ワイ「さて次回のMステの出演者情報見てみるか・・・」 ファッ!? またSexy ZoneとGENERATIONSやんけ! このデジャヴ感、偶然ではない。 実はというとセクゾとジェネレーションズはやたら共演しており、自分の記憶の限りで行くと、もはやこれが3回目である…

サナ 世界の最も美しい顔ランク21位←これwww

サッカーのFIFAランキング並に信用ならないランキングがあるとするならば、毎年行われる「世界の最も美しい顔」とかいう謎のランキングも意味が分からない。 あれはいったい誰が投票したり審査したりしているのか、どういった基準で選んでいるのかは謎めいて…

嫌われないようにする事はとても疲れることだよ

時々人生論語りたくなる衝動がやってくるので、よくありがちな「嫌われる事」に対する哲学を語ってみたい。 嫌われる勇気だとか、嫌われる人が上手く行くだとかそういう話はよく聞く。 今の時代、第三者からの評価というものは自分を判断するための指標とし…

キンプリのシンデレラガールはアイドルソングとして最高

最近ジャニーズの曲の中で何にはまっているかと聞かれたら、King & Princeのシンデレラガールっすねと答える。 そもそもそんな会話をする機会が無いので、ここでこの曲の魅力について語りたい。 まず自分は平野紫耀主演の花のち晴れをしっかり見ていて、その…

いよいよ1か月後にワールドカップが始まるわけだが・・・・

6月15日に開幕戦が行われるロシアワールドカップが目前に迫っているのにも関わらず、世間の注目は閑散としている。 それどころかもはや自分自身、いまいち今回のワールドカップに向けて精神的に盛り上がることができておらず冷めている。 冷静に考えて未だに…

悲報:熱く語れるオタク、もうジャニオタしかいない

「オタク」といえば簡単に言うと、好きなことについてやたら熱心な人たちの事である。 好きなことに対する熱量、自分がこれまでどういう経緯で興味を持ってきたきたか、それらのことをひたすら熱心の語ることがオタク文化であった。 正直に言うと自分は今の…