2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧
時系列的には山本彩の卒業発表が最初で、その直後前田敦子の結婚が公になったという認識でいいのだろうか。 横山由依の投稿を見ると、さや姉卒業の感慨に浸っているときに急に前田敦子の結婚が来て戸惑っているという印象を受ける。 QBK風に言うと「急にマエ…
今年の夏のヒットしてるK-POPソングといえばBLACKPINKの뚜두뚜두は外せないくらいの名曲だ。 正直なところ、BLACKPINKは過去の曲が良すぎてもうこれ以上超える曲が無いと思っていたところにDDU-DU DDU-DUが来たってのはヤバい! それぐらいセンセーショナル…
韓国のアイドルに面白い人がいるというのが日本で話題になるパターンの逆で、今着実に韓国で知名度を上げてきている日本のアイドルがいる。 その名は中島健人、Sexy Zoneのセクシー王子(?)担当で日本人ですら彼のキャラに戸惑いを隠せない。 そんなぶっ飛…
普段はグループとして違うアイドル同士の絡みがあったとき、特に同性アイドル同士の場合、最高だよなぁ~と思う。 この違うグループ同士の交流文化がファンにまで浸透しているのが、まさに韓流アイドルで、詳細な「グループ同士の絡み」みたいな動画がうpさ…
あくまで客観的な見方ではなく、主観的な意見であるということを前提とした上で、ちょっとここ最近Red Velvetの勢いが以前ほどではないなと感じる。 K-POPの世界は、その曲がどれだけヒットするから日本以上にシビアに流行に反映されるので、どうしても短期…
韓国の歌番組といえば、もはや公式でユーチューブに動画を上げておりそれで世界に広まるという構図がある。つまりMステやCDTVのような番組が韓国での放送後すぐにyoutubeに上げてくれるので、海外のファンもほぼ時差なく見れるのだ。 過去に放送された物も高…
本田圭佑ってやっぱやる事予想つかねぇなぁと毎度驚かされる。 ワールドカップから帰って来て以降、1日9時間プログラミングの勉強をしているらしく、とにかくこの人は様々な分野への関心が高い。 ここ最近の日本人のプログラミング熱を感じ取ったのだろう…
今年のワールドカップもついに終わってしまった。 W杯の無い日常の虚無感は大きく、決勝と内容と結果にも落胆している人は多いのではないだろうか。 ワールドカップの決勝といえば延長線までもつれてわずか1点やPKで決まるギリギリの攻防が見ごたえだったが…
2018年ロシアワールドカップを見ていて、非常に印象付けられたのがいわゆる司令塔と言われるポジションに求められるタスクの変化だ。 端的に言えば以前ほど縦への意識や速さ、そして強度、インテンシティというものが求められる度合いが高くなっている。 今…
ワールドカップは準決勝が一番面白い説がまた実証されたのではないかというくらいに、どちらも名勝負だった。 W杯がもうすぐ終わるという寂しさもありながら、決勝をかけたチーム同士の熱い戦いに感動させられた。ワールドカップとはこういうものだ、この2…
現代の若者文化を象徴する人間は誰かと考えたときに、ガチでヒカキン説はあると思う。 どの時代も若者のカリスマみたいな人間がいる中で、今のこのリアルタイムの世代、それが誰かと言ったら誰もが納得するのはヒカキンしかいないのではないだろうか。 子供…
他国の試合でここまで感動したのは久しぶりかもしれない、それぐらいベルギー代表VSブラジル代表の試合が神がかっていた。 まだワールドカップの熱狂は終わらない、日本代表が戦いを終えてもまだフェスティバルは続く。 むしろ自分の場合対戦相手のベルギー…
オウム真理教一色の報道に対して「ニコニコ動画の例の動画懐かしい」だとか「政治利用されている」「豪雨や水道民営化の報道をしてほしい」「とにかく怖い」など様々な意見がある。 ただ自分はこれは歴史的な出来事として、平成の終わりの今だからこそ語るべ…
久しぶりにガチ泣きして、逆にすっきりしたってぐらい日本代表VSベルギー代表は面白い試合だった。 試合展開が2-0になった時、日本中が勝ちを確信する空気になっていた中で逆に青ざめていた人は真のサッカーファンやサッカー経験者かもしれない。 俗に「2-0…
ワールドカップがここまで注目されてることがもう衝撃的だ。 あの大会始まる前のサッカーファンですら冷めていた雰囲気を考えると、「あっ、テレビつけたら普通にサッカーの話題出てるやん!」とか「普段SNSでサッカー話題にしないような芸能人が話してるじ…