elken’s blog

ジャニーズとサッカーを中心にあらゆることを評論するブログ

2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧

若者を狩猟の世界に引き込むのはどうしたらいいのか

今、日本の自然が危機に瀕していることをそもそもみなさんご存じだろうか。 増えすぎた鹿や猿により自然は荒らされ、農業も深刻な被害を受けている。 そして日本の里山では猟師不足、そもそも人口不足により崩壊寸前である。 その結果農村や森林は荒れ果てた…

ワイ、中島健人の茶髪が恋しすぎてむせび泣く

録画してる過去の少年倶楽部みてるけど、やっぱ茶髪時代の中島健人いいね。 最近の短髪黒髪は結構クールでそれはそれでかっこいい。 ただ自分が中島健人に求めてる要素は、天真爛漫のキラキラな部分もあるのでそこはやっぱ茶髪時代見ると懐かしく感じる。 ち…

大連、旅順、華北、なぜ満州国はロマンがあるのか

自分はある意味満州国オタである。明治の近代化の頃からの大陸への憧憬や浪漫に何か心惹かれるものがある。歴史的にその行為に対する賛否両論はあるがあの頃の日本人が近代の激動の中で大陸に活路を見出したのは帝国主義という時代背景を考えれば自然な成り…

オリジナルガンダムを書こうと思った理由

自分が戦略機動伝ガンダムKindというオリジナルガンダムを書こうと思った理由は自分がかつて見たガンダムシリーズに憧れて、それを自分で再現したいと思ったことがきっかけになる。 そもそもオリガン、お僕の考えた最強のガンダム系列を描く人も元々はそうや…

駆逐戦車のフォルムってかっこいいよな

戦車といってもその世界は一括りではない。 第二次世界大戦後は主力戦車に多くの機能がまとめられていくことになるのが第二次世界大戦においては様々な戦車が生産されバラエティに富んでいた。まさに第二次世界大戦は戦車が花形だった時代であり戦車ファンの…

手越祐也とかいうスキャンダル帝王

手越祐也のむしろスキャンダルを芸にしていくスタイル好き。 スキャンダル芸という1つのジャンルを確立しているんじゃないかというぐらい定期的にスキャンダルの話題を提供してくれるのが手越。もはやNEWSファンや手越ファンですら「またか」という日常光景…

バスケの世界ランキングとサッカーの世界ランキングを比べてみた

自分はサッカーファンでよくサッカーのランキングについては知っている。 どこの国が上がったとか、どこの国が下がったとかサッカーについて日ごろから見聞きしていれば自然にそういうニュースが入ってくる。 しかしバスケに関してはまるでそういう機会がな…

中島健人というイケメン芸人のカテゴリーに入る男

Sexy Zone中島健人は生粋アイドルである。アイドルになるために生まれてきた天性のジャニーズだ。キラキラのオーラを放ち全力でアイドルをやりきる姿は見ている者を魅了するファンタジスタそのものだ。 しかし中島健人、アイドルだけでなくお笑いにも全力で…

サッカーには無駄な努力も必要

こんなことやって何になるんだろうなという努力は多い。すべての努力に結果がかならずついて来たら人生は楽だがそうはいかない。意味の無い努力や無駄な努力、報われない努力は星の数ほどある。 サッカーの世界はまさにその極致と言ってもいい存在だ。 サッ…

AK47とかいうロシアの象徴

ロシアの象徴的なイメージってAK47と言っても過言ではない。 カラシニコフ銃という言われ方をするし、ある意味ロシアが生んだ一番完成度の高い製品がAKシリーズ。 日本がトヨタやSONYというイメージならばロシアはカラシニコフ。銃について知らない人でもカ…

薮宏太、まさかのクラシコ直前番組に出演し試合予想まで的中!

クラシコというのはサッカー界の中でももっともビッグな試合の1つ この直前番組に出演できるというのはそれだけで名誉で、まさかHey! Say! JUMPの薮宏太が出演していた。 自分は途中から見て「一瞬薮っぽい人いたな、まさかなぁ~気のせいかな」と思ってし…

もし今もソ連が崩壊せず続いてたらどうなってたんだろうか

ソ連崩壊って結局人類にとって良かったことなのだろうか。 ソ連が崩壊したことでアメリカはようやく巨大な敵を打ちのめしたはずだった。しかし現実にはテロとの戦いや移民、台頭する中国やインドに悩まされている。 ソ連と超大国同士プロレスやって馴れ合っ…

コードギアスを中島健人主演で実写化したらという妄想

ジャニーズファンなら自分の好きなアニメを担当のメンバーで実写化したらどうなるかというのを妄想する。自分の場合中島健人も好きでコードギアス反逆のルルーシュも好きなので中島健人がルルーシュをやったら面白そうだなと思った。 個人的な妄想だけど中島…

海外の厨二病が描いた絵がかっこいい

海外の有名イラストサイトdeviantartで見つけたかっこいい絵 決してそんな圧倒的な画力で書かれたものではないが、センスがあってなかなか惹かれるものがあった。 海外にも厨二病がいるって同じ厨二病としてうれしいね。 「死刑囚」のフォントがかっこいい。…