2017-12-01から1ヶ月間の記事一覧
2017年の締めくくりは紅白歌合戦で済まそうという人は多いのではないだろうか。 自分もここ最近年末は紅白スタイルになってきていて、好きなグループの出演を楽しみにしている。結局年越しを過ごした感があるのは紅白だという最適解に行き着いた。 風物…
最近韓国カルチャーが日本に入ってきているという話を聞くことが増えているけれども、実はそれ以上に韓国のほうが日本文化を受け入れてくれてると感じる事が多い。 そういった日本文化の影響は本当に何気ないシーンで見られることで、特にアニメ関連の物は韓…
TWICEを初めて見たときにガールズユニットでありながら異色な雰囲気を放つメンバーが1人いることに気付く。 そのメンバーはショートカットの髪型をしていて、ボーイッシュなファッションスタイル、そして長身のスタイルで視線を集める。 本当にガールズグル…
イングランド代表、そしてトッテナムに所属するハリー・ケインがここ最近異常なペースで得点を重ねている。 何でも年間のゴール数ではリオネル・メッシをも上回る数字を叩きだしており、もはやゴールを奪うために生まれてきた選手と言っても過言ではない。 …
ブラックスワンという愛称、そして名井南(みょうい みな)で知られるTWICEの日本人メンバー「ミナ」はその静かな美しさで人気を博しつつある。 特にミナの人気や魅力は日本のTWICEファン、ONCEには絶妙に響いていて今一番人気が出てきているメンバーの1人…
TWICEと言えばメンバー仲が良く、メンバー同士の絡みも魅力の一つとして人気が高い。寮生活をしているだけあってメンバー間の距離も近くもはや家族のような存在に見える事すらある。 しかし韓国と言えば日本以上に年功序列が厳しい社会であり、アイドルグル…
移籍市場のトラブルメーカーはまだ騒動の中心であることに飽き足らず、次なるサプライズの演出を考えていそうである。 ネイマールJrがレアル・マドリードに"禁断の移籍"を果たそうとするのではないかという話は、まだ不透明な現時点ですら重要な話題だ。 そ…
今日はクリスマスイブだという事を自分は起きたとき気付かなかった。完全に今日が23日のつもりでいたので、1日ギャップがある中でこのクリスマスを迎えた。 むしろ「今日イブだったの?」というのは知らないふりをしてあえて強がるわけでもなく、素で忘れて…
既にリーガ・エスパニョーラで首位を独走していたバルセロナは、レアル・マドリードと伝統の一戦クラシコで激突することになった。 結果はサンチャゴ・ベルナベウで3-0の圧勝、盤石なバルセロナの強さを証明しほぼ優勝を確定させたといっても過言ではない状…
昨日のMスてスーパーライブでオオトリを飾った嵐がその最後に披露した曲は名曲『Love so sweet』だった。 更にメロディもクリスマス調で演出も華やかで、まさに最後のエンディングに相応しい終わり方だったと思う。ちょっとぐっとくるぐらい「これぞ嵐」と感…
先日のMステスーパーライブは自分が好きなグループがたくさん出演していたので楽しんでみることができた。特に今回自分が楽しみにしていたグループの一つはTWICEで、前回の出演の時に見れなかったので実質初めてMステでTWICEを見る機会がやってきた。 今回…
最近ネットから面白空耳ソングの廃れているなぁと感じることがある。 もう「恋のマイアヒ」や「もすかう」みたいな秀逸な空耳は登場しないんだろうなと、空耳の文化があった頃が懐かしくも感じる。 恋のマイヤヒはフラッシュ動画になっていて面白い画像との…
遂にMステにTWICEが降臨すると聞いて舞い上がっている。 自分が某youtubeでしか知らないTWICEがあのMステに出演するという姿が想像も付かず、本番どうなるのか今からワクワクせずにはいられない。 なんだかんだでMステは今もなお日本の音楽界では特別な番組…
いわば嵐ファンにとって最後の砦ともいえる相葉雅紀にトイプー事変が発覚し、ついに嵐もスキャンダルをコンプリートする事態となっている。 嵐ファンにとっての相葉雅紀ははまさに絶対国防圏だった。 どれだけ櫻井翔や二宮和也が女子アナに翻弄されようとも…
今年2017年のコンサート動員力が発表されて、これがなかなか興味深い結果になっている。 コンサートの動員力というのは本当に地に着いたリアルな人気を表していている。リピーターの多さやお客さんを本当に現場で楽しませているかやパフォーマンスの質が如実…
SEVENTEENという韓国のアイドルグループを見ていて、中々かっこいいと思うのだがその中で気付いたことがある。 まるでどこかで見たような既視感のある顔つきのメンバーがいる、そう記憶を手繰り寄せると1人のジャニーズに行き着く。 そう、NEWSの小山慶一郎…
自分が密かに面白いメンバーだと思っているのがジャニーズWESTの中間淳太である。 なぜならば、この中間淳太という人はわりと自分と趣味が合うからだ。 ジャニーズに限らずアイドルや芸能人を好きになる理由というのは意外とシンプルで、自分と趣味や考え方…
Heart Shakerも結構いい曲だなと慣れてきた今日この頃、カムバックステージでのパフォーマンスを見ていたらある事に気付いた。 台湾人メンバーのツウィってダレノガレ明美に似てない?ということ。 とくに前髪を上げた髪型にするとダレノガレ感が凄い、はっ…
「質問をしてまともな返答が帰ってきたことが無い」と共演者の女優に評される中島健人はこの日の出演でも、やはりいつもの中島健人だった。 ここ最近「みせコド」関連でよくテレビに出ているけれどもやっぱり中島健人はぶっ飛んでいて面白い。発言全てがもは…
日本人のサッカー熱低下がここ最近顕著になって来ている。 広く名の知られたスターも見当たらず自国の代表も振るわず、Jリーグも劇的な盛り上がりを見せるかと言えばそうではない。 更に次なるワールドカップへの期待もできず、もはや今の日本サッカー界は希…
「サッカーは一つの試合で天と地が入れ替わるような扱いを受ける」 その言葉通りパチューカ所属の本田圭佑が南米王者相手に見せた輝きは圧巻だった。 実際この試合を見た人の多くが本田は復調した、今の代表には必要だと語るほどに自信の好調さを世界に本田…
アンチレアル・マドリードとして仕方なくチェックしていたクラブワールドカップの準決勝はいろいろとカオスな試合で見どころも多かった。 まず前半のレアル・マドリードは不可解なほど点が入らなかった。 もはや雨あられのようにシュートを打ちながらもなぜ…
今シーズンのマンチェスター・シティはあまりにも凄すぎる。 「バルセロナ流のスタイルはイングランドでも通用すると証明できた」と語る指揮官グアルディオラはマンチェスター・シティをプレミアリーグを制覇可能なチームにまで育て上げることに成功した。 …
自分の中だけの勝手な構図なのかもしれないけれども「山田涼介VS中島健人」という対になる構図が存在する。 ライバル争いや対立というわけではなく、むしろ中島健人は山田涼介に憧れてジャニーズ事務所に入所している立場ですらあるのでそんなバーサスという…
一世を風靡したなでしこジャパンが新しく再スタートを切ろうとしている。 今回の東アジアE1選手権は高倉麻子監督の体制になってから初の公式戦のようで、それも日韓戦ともなれば3-2という形で勝てたことは非常に大きい。 澤穂希も語っていたように初戦で勝つ…
レアル・マドリードがハメス・ロドリゲスを放出してから既に長い時が流れた。 そして放出したクラブと、ハメスが加わったクラブの明暗が分かれている。 レアル・マドリードは昨シーズンが嘘だったかのように低迷し、バイエルン・ミュンヘンは新監督就任もあ…
サッカーと移民の関係はこのスポーツを語る時には欠かせない重要なテーマである。 サッカーに人種は関係ないと言われるが、歴史においてその国の代表やクラブで活躍してきた移民系選手を上げれば枚挙にいとまがない。 今の時代むしろ移民系選手が少ない代表…
ロシアで開催されるワールドカップの組み合わせ抽選の結果、日本代表が対戦する相手が決まり対戦国の分析が進んでいる。 日本代表が最も警戒するべき相手は欧州予選を勝ち上がりポッド1として日本と同居するポーランド代表だろう。 南米のコロンビアは厳しい…
遂に決まったロシアワールドカップの組み合分け、日本代表はグループHに入ることになった。 自分自身の個人的な意見としても、そして多くの人の意見としても比較的に楽なグループに入ったというような認識だ。 確かに日本と韓国だけが最後に残って見るからに…