elken’s blog

ジャニーズとサッカーを中心にあらゆることを評論するブログ

2018-01-01から1年間の記事一覧

中島健人と岸優太を見に実写化ニセコイにいってきた

もはや藤原竜也の後継者なのではないかというぐらい、やたら実写化のイメージがある中島健人がこの度ニセコイの実写化の主演を果たし、よく宣伝も流れている。 番宣出演でもテレビコマーシャルでも結構面白そうでつい先日見に行ってきたので、その感想をネタ…

ワイ、徐々に松島ロスになる

今年のジャニーズ全体を通して、メンバーから誰かが何らかの形で活動休止したor脱退したグループのほうがむしろ多数派な気がするように思うのは気のせいだろうか。 仮に無事メンバー全員で今年の終わりを迎えられそうだったとしても、やはり「何かしら」あっ…

TWICEのおかげでポカリスエットが海外で売れているという事実www

ポカリかアクエリアスかというのはスポーツドリンク論争でよく見かける光景だ。 基本的にアクエリの方が安いので量を飲む場合はアクエリの方が良いが、成分でみればポカリの方がスポーツ科学的には良いとされている。 それがなぜかと言えば、ポカリスエット…

宮脇咲良‏はIZ*ONE移籍で松井珠理奈を超えることになるか

すっかり韓流アイドルとしての活動が板についてきている宮脇咲良は、もしかしたら想像している以上に飛躍していくかもしれない。 もう現時点ですらIZ*ONEの中で頭角を現していて、日本のアイドルの海外へのチャレンジという視点でも楽しみな要素が多い。 そ…

SixTONESってブレイク前夜って感じがして楽しみだよな

ジャニーズジュニア界隈でSixTONESの名前を良く目にするようになってきているけども、これはユーチューブでの活躍が徐々に知られ始めてきているからだろうか。 ジャニーズJr.チャンネルの動画で、SixTONESを時々チェックすると中々面白いことをやってるなぁ…

ジャニーズから一番離れるの高校時代説を提唱したい

ジャニーズファン、俗にジャニオタと言われる人々の傾向として全体的に通じているのが「出戻り組」の多さだ。 というのも自分自身この出戻り組で、一瞬ジャニーズ離れをしていた時期があり、それがまさに高校時代なのである。 「再燃」というパターンは結構…

岩橋玄樹のキンプリ復帰はいつごろになるだろうか

既に多くの人の話題になっているように、岩橋玄樹がパニック障害の治療に専念するため活動休止を発表した。 あまりにも急すぎる事で、すんなりと状況を受け止めきれない人の方が多いだろうし、自分自身も正直何が本当の事なのかわからない。 今年つい最近デ…

Love musicに出演したBLACKPINKが中々よかったという感想

Love musicという音楽番組をまず初めて知ったというのが正直なところで、番組表を見ていたら「BLACKPINK出演」と書いていてこの度見てみた。 若年層向けのアーティストがよく出演していて、日曜深夜ということもあり新しい先鋭的なことを心掛けているような…

中島健人主演『ドロ刑』感想と、そもそもジャニタレ出演ドラマについて思う事

実は先週、ついに始まった『ドロ刑』の1話を見逃すという大失態を演じてしまい、2話から見ることになった。 このドラマ、Sexy Zoneの中島健人が主演を務め、コマーシャル出演で年間トップに立った超有名俳優である遠藤憲一との共演ということもあって放映前…

三大なぜか聞きたくなるラッパー 櫻井翔、エミネム、そしてダヒョン

日本でヒップホップと言われる場合、それは音楽ジャンルであり、ラップは音楽における技能の一種である。 実はこの基本的な分類をよく分かっておらず自分は混同していた。 要するにHIPHOPもラップも、ジャンルか技法かの違いであってよく混同されるし、また…

新星日本代表 無事ウルグアイを撃破、もしかして歴代最強じゃね?

世間的にはそれほど注目を集めず、地味だと思われてきたワールドカップ後の日本代表が、この度南米の強豪ウルグアイと対戦した。 結果は4-3というスコアで勝ちきったものの、その内容は公平な視点で見ても圧勝の一言に尽きる。 正直なところこれが東アジアの…

どうやら韓国のサッカー熱がガチで復活してるらしい

ワールドカップ後の世界のサッカー情勢を見ていると、今回の大会で各国の風向きがだいぶ変わってきているという印象を受ける。 特に韓国代表の復活は日本のサッカーファンの間でも話題になっていて、ドイツを公式戦で撃破してからの勢いはすさまじい物がある…

中島健人の華麗なる生き様 その光と影

中島健人とはSexy Zoneに所属する、日本の学年制度で言えば93-94学年生まれのがっつりゆとり世代のジャニーズである。 元々、同じジャニーズであるHey! Say! JUMPの山田涼介に「なぜ同じ世代の人がこれだけキラキラしているのだろう」と憧れて事務所に入った…

2026年アメリカ・カナダ・メキシコ共催W杯←今から8年後

いつの間にかロシアW杯くらいの頃に決まっていた2026年のワールドカップの開催地はアメリカ・カナダ・メキシコの共同開催となっている。 漢字にすると「米加墨共催」になるので、墨に米を加えると例えるとなかなか覚えやすい。 正直なところ2022年のカタール…

MOMOLANDのBAAM日本語版がダサかっこいい仕上がりに

MOMOLANDのBAAMといえば、このグループの存在を世に知らしめたプムプムの次に登場した曲である。ダンスがハイスピードであることと、扇子を使った演出が斬新で、そして世界中を旅する内容が面白い曲だ。 正直自分は「MOMOLANDはBBoomBBoomの一発屋な存在にな…

果たしてジャニーズは海外で人気になるべきなのだろうか

日本の食料自給率は実は特殊な計算方式で偽っているだけで、本当はそこまで重要ではなく一部の利益団体が得をするためのものでしかない。むしろコンテンツで外貨を獲得して石油を輸入することの方が大事だと言われる。 日本の経済構造自体も一億総中流と言わ…

何かとタイムリーな元KARAク・ハラさんの全盛期をご覧ください

ここ最近の芸能ニュースで一番驚いた事と言えば、いろいろある中でも特に元KARAのハラが騒動の渦中にあるという事だ。 最初見た時リアルにファッ!?と驚かずにはいられなかった。 韓国芸能界にそこそこ興味がある自分だけでなく、それほど関心があるわけで…

MOMOLANDアインさん、次の髪型は有村架純っぽくなる

アイドルの髪型の変化は面白く、その元ネタのようなものを探ると更に世界が広がる。 本人も「35億」と公認したMOMOLANDのアインの髪型は、そんなアイドルの中でも特に面白い。元々髪型で遊びネタにするようなキャラのアインは、過去の歴代の髪型を見てもとに…

コガネシティBGMとかいうゲーム屈指の懐古ソングwwww

定期的に自分の中で懐かしくなり聞きたくなる曲はいくつかあるのだが、その中でもポケモン金銀に登場するコガネシティのメロディはどこか旅情を誘わせる。 早回しすると金銀やHGSSの自転車のテーマとも一致するため、このBGMはゲームでポケモンを楽しんだこ…

OH MY GIRLの新曲「Remember Me」 感想をつらつらと書いていく

OH MY GIRLがカムバックを果たして、また新しい姿を見せてくれた。 このグループは毎回新しい表現に取り組んでいて新曲のたびに驚かされるけれども、この度の「Remember Me」は自分的にかなり好みで、こんなOH MY GIRLを見たかった!という感想を抱いた。 何…

君TWICE好きなんだ~どの曲よく聴くの?←出来る奴の回答を考えよ

TWICEの人気がもはや全国規模になってきている。 その勢いはもはや地方にまで迫って来ていて、自分の日常でもTWICEを目にする機会が増えている。 「え、こんな田舎にまであるのかよ?笑」という領域にまで来ていて、例えば田舎のスーパーに置いてあるガチャガ…

ワイ、思わずメンズヘアカタログの表紙にいた松島聡に笑う

昨日の夜の出来事、久しぶりに某Tから始まる大手書店を散策していた時の事、「ある男」を発見する。 あれもしかして、こいつ静岡の至宝じゃね? いや、間違いなくまっちゃんだって!と思った自分の目の前にいたのはそう、松島聡!(若干韻踏んでる) 自分は…

石ノ森章太郎物語は中島健人の代表作といっても過言ではないクオリティ

セクゾの夏が終わる「24時間テレビロス」のような謎の虚しさを感じる心理は「自担Gの晴れ舞台が終わって虚しい」と毎年ジャニーズファンの誰かが経験している事である。 去りゆく頃の夏の風は少しだけ寒い気がする。 そんなことを多分、24時間テレビを真剣に…

どうでもいい話だけど、BLACKPINKのジェニーが夢に出てきた件

夢に出てきた芸能人がその日からなぜか好きになるという自分の中であるある現象がある。 というより自分の夢は異様に芸能人の出演率が高く、夢ならめちゃくちゃ豪華な世界が広がっている。 夢に芸能人を出演させるテクニックというのがあって、これは基本的…

「マクロスF」「ガンダム00」「コードギアス」が同時期にあった時代の黄金期感www

ロボットアニメが同時期に三作も放送されて、なおかつそれがネットで覇権取ってあちらこちらで話題になる現象ってもう起きないよなぁ。 そもそもアニメ会社も、そんな予算ないしゲームやユーチューバーのほうが今の時代は自分のペースに合わせやすく、一つの…

グラサンにこだわりがあるデイジーがファンキー可愛い

MOMOLANDの中でもデイジーってちょっとファッションセンス独特だよなぁというのは、彼女が11歳までカナダ育ちだったからだろうか。 勝手な想像かもしれないけども、デイジーが幼少期の時に見ていた洋楽のアーティストや洋画の女優、クラスメイトなどの影響が…

久保建英君さん、注目度がこれだけ高いのはいいことなのか

東京五輪世代でこれからの日本サッカーを担う新星だと期待されている久保建英が、このたび横浜・F・マリノスへと移籍したことが話題になっている。 その注目度は非常に高くこの年代の選手としては異例とも言える報道のされ方をしている。世間が甲子園期間中…

MOMOLANDって9人中3人が肥えてるよな

気のせいなのか見るたびにMOMOLANDの中で肥えはじめてきている役3名いる。 韓流アイドルは痩せて細い人は、日本ではやりすぎだというくらい痩せている一方でもちろんちゃん肥えているメンバーもいる。 アイドルのスタイルに関しては日本人ファンはむしろ肥え…

正直ロナウドのいないレアル・マドリードが寂しい奴・・・

あれほど憎んでアンチしていたクリスティアーノ・ロナウドがいなくなると、バルセロニスタも張り合いが無くなって物足りない。このどことなく迫りくる寂寥感、これぞ「ロナウドロス」とでもいうべきだろうか。 ワールドカップの狂騒も過ぎ、いよいよ欧州サッ…

松島聡とかいうジャニーズ界の出川哲朗www

お笑いには二種類あって高度に設計された笑いと、もう一つ天から振ってくるアドリブ的な産物の笑いがある。 このタイプというのはもはや天賦の才であって、そう簡単に人工的に作れるものではない。 芸能界でその代表格と言えば出川哲朗で、昔は嫌われ芸人だ…