なぜひろゆきは「劣化」したのか
ここ最近のひろゆきってもう衰え過ぎててキレがないし、かつてのような鋭い切り返しが全然通用しなくなっているよなぁと思わずにはいられない。
完全にアスリートと一緒で、論破の帝王にも必ず衰えがやってくる。
かつてのひろゆきと言えば、サッカー選手に例えるならばキレキレのドリブルと狡猾なマリーシアを駆使する相手にしたら最悪な選手だった。
ただもうここ最近のひろゆきは、明らかにドリブルでボールロストしまくりで全盛期と比べると悲しくて仕方がない。マインドスポーツでもやっぱり神経って衰えるんだなと。
いま世界中を騒がせているコロナウイルスに対して「中国は謝るべき」と発した野口氏に対して「日本脳炎について日本人は毎年謝るべきなんですか」という、この揚げ足のとり方は完全にひろゆきの悪い癖が出た。もうここ最近のひろゆきは論破のための論破になっていて完全に「2ch脳」そのものだ。完全に悪い意味で関わりたくない、昔ながらのネラーだ。
正直ひろゆきは真っ向勝負で勝ってきたわけではない。いつも隙を突くような技で勝ってきた。
しかもひろゆきの場合、お酒飲みながらいろんな人間に噛み付いてる構ってちゃんと化しているのでなおさらタチが悪い。
かつての栄光を求めて自分の力を示したがっているが明らかに頭がついていっていない。
中途半端な若者気分でいつまでもいる40代ほどダサいものはない。ひろゆきもいい加減老害サイドだと気付くべきなのに、気分は既得権益に逆らう層のままでいる。良くも悪くも氷河期世代の申し子というか。
まあこの逆境からどういう理屈で曲芸のように論破するのか楽しみですよ。
チェスでいえば相当な逆境から再度逆転したらかっこいい。ただもうそういう全盛期のキレを期待しても無駄なくらいひろゆきは「ネット民のカリスマ」や「ネ申」ではなくなっている。
キムチとソジュは最高の組み合わせでしょうか
昼間からお酒を飲むことを韓国語で「ナッスル」と言います。
すみません、今わたくし「ナッスル中」でございます。リアルタイム、ナッスルしながらこの記事を書きます。平日の昼間にのんきにお酒飲みながらダラダラうだうだ語る社会悪のような人間が語りますよ。
これが今自分が飲んで食べているヤバい食材である。
国産キムチと韓国のソジュの組み合わせは、本当にこのように抜群だ。
韓国といえばソジュ、つまり焼酎で老若男女問わず誰もが飲んでいる。
これが本当によく合っていて、ソジュとキムチの組合せはガチでうまい。
韓国の焼酎はこういう緑のボトルで希釈式焼酎として売られているのだが、ワインよりやや濃い16%くらいで売られている。しかもこれが安いのなんの。
ただ日本では関税の問題で結構高い。
韓国だったら120円くらいでも日本では300円弱くらいになる。
ただ、まあこれもお互い平等で日本産のお酒は韓国では本当に高い。
なんというか身の回りに売っているお酒の安さをありがたがるべきなのか。
このソジュ、韓国だったら安い飲食店だとそこらの食堂でも300円くらいで売っていて国民焼酎となっている。これ日本では安くて800円、通常1000円、いい店だと1200から1500になる。はっきりいってこのチャミスルみたいな甲類焼酎は最低級の安酒なのだが日本人が現地の値段を知らないからぼったくられている可能性もある。
自分は一度だけ大阪でサムギョプサルやサムゲタンをメインにしている韓国料理店で、このソジュの1瓶が300円な良心的な所を見かけたことがある。ガチの軍隊経験者で古き良き韓国を知っているようなお爺さんだ。妻もお婆ちゃんだ。
まあそういうコアなアングラ大阪韓国料理店事情続き、この画像のおつまみいいみキムチにも大阪要素がある。
これよく見ると「平野区」と書いてあって、大阪の平野区といえばコリアンタウンの中心地の一つなのである。大阪はこういったご当地キムチがとても多いし、おつまみ用まであることが面白い。
ここで無理矢理ジャニオタネタ絡ませると、まず櫻井翔兄貴が仕事終わりにコンビニでキムチ買って飲むということに自分はインスピレーションを受けている。
キムチをつまみにするという発想は実は櫻井兄貴から自分は伝授されている。
ちびちび深夜にキムチをさかなにお酒を飲む。ちょっと辛い物が良いときに最適なわけですよ。芋焼酎が好きだということも含めて、夜会から学んだスタイルを実践し、なるべく櫻井兄貴に近づこうという努力ですよ笑
それに平野区といえば、大阪のコリアンタウンの中心地の一つで思わずティアラなら関係なくともニヤついてしまう聖地だろう。ガチの平野紫耀オタなら、「平野」という地名を追い求めて行ってもいいかもしれない。面白さはリアル体験者の自分が保証する。
コリアンタウンをむしろジャニオタの聖地にしようぜと。
酔ってくるとわからなくなるのだが、そもそも自分は何の話をしようとしていたのか?笑
本来なら短文で終えるはずだったのに。
自分はあまり計画的に文章を書くタイプではない、常にアドリブだ
そう、これはまだコロナが流行る去年に立ち寄って飲んだ韓国料理店で、ソジュをショットグラスで飲んで蒸し豚、スユクを食べるという典型的韓国人の味わい方だ。
なんとなく最近の流行りで韓国料理美味しーマシッソヨーって方いらっしゃいますけど、自分はそういう感じじゃありたくないと思っている。よりもっと現地のスタイルに近づきたいというか、キラキラ女子のインスタ映えとは無縁のもっとリアルな酒飲みオッサンスタイルというか。
タピオカ化されたくないというか、そこらの韓国のオッサンや冴えない若者を自分はリスペクトしているし、表舞台に取り上げられない素のスタイルに親近感を抱いている。そんなんじゃねぇんだよと。もっとリアルに染み込むべきなんだよと。
そしてやっと最後の本題に入る。
なぜ、自分がこんなに韓国のお酒を飲みながらキムチを食べるのかと。非常に悪趣味で理解不可能だろう。
ただこれには意味があって、自分はこうして韓国のお酒を飲みながらちびちび韓国の食品を食べ異国情緒に浸りつつ勉強するわけだ。
言語を勉強するとき「ムード」として、その国の産物を摂取するといい。
フランス語の勉強をするときに安物でもいいのでフランス産ワインを飲みながら学んでみると、相当捗る。
大阪には様々なご当地キムチがあって、それが普段の生活で手に入る。もし韓国料理に興味があるならば大阪は東京など超えて真に伝統的なものがあるし、生活に根付いた真のコリアンカルチャーがあると実際に生活してみて感じた。
そして一番言いたかったことは、彼ら韓国人が日々、お酒と共に生きていることである。
自分がなぜ彼らに親近感を抱くのか。
全ては彼らが日常の個人個人のリアルな酒場を上げているからである。
お酒をゆっくり飲んでいるときに、ふと誰かの庶民的日常に思いを馳せるときがある。冴えない日常の中で、何気ない酒場に触れたいときがある。そういうとき韓国のネットにはそうして、くだらない一人酒の一時を投稿している仲間がいる。その一人酒の文化はとても日本と似ている。
これぞ独り酒の真髄だなと。
世界を超えて孤独を極めよう。
悲報:ジャニーズJr.チャンネルから初の逮捕者が出てしまう
これがっつり映ってるんですけど削除しなくていいんですかねぇ
SixTONES、反社と共演でオワタ
ジェシーと高地優吾に挟まれてるイケメンがまさか務所送りになるとはなぁ。しかも罪状としては結構重罪なんだよなぁ
【緊急企画】ロナウジーニョさんに突撃インタビュー!【SixTONES】
なお刑務所内のフットサル大会で無双して大人気な模様
この回ほんと高地がキラキラに目を輝かせて少年に戻ってるから、真ん中の犯罪者に興味ない人でも見ておすすめ。
今回、元ブラジル代表でかつては世界最高のサッカー選手だったレジェンド中のレジェンドであるロナウジーニョが「パスポート偽造」という罪で現在投獄中で、パラグアイの刑務所に服役しておりこれが世界的な話題になっている。
どうやら兄弟の事業で失敗して、その自治体に対する賠償金を踏み倒しブラジルのパスポートを剥奪され、パラグアイの偽造パスポートを使っていたらしい。
ただあれほどユニークな顔をして誰でもロナウジーニョだとわかる上にブラジル人だと誰しもが知っている状況で、偽パスポートで入国するという天然っぷりが一周回って愛すべきバカだと皆微笑ましがっている。
南米パラグアイの服役者達の間にいとも簡単に加わる陽キャ力よ
どこにいても人生を楽しめるタイプだ
ちなみにSixTONESの世代からすると本当にロナウジーニョは神のような存在で高地優吾の反応は嘘じゃない。この動画で、自分の中の高地好感度がめっちゃアップしたし、ジャニーズの中で手越とか薮に並ぶくらい高地はサッカーファンといっても過言ではない。自分は密かに高地のサッカー好きなところを評価している。
言ってみればロニーは全盛期の赤西みたいなもんでそれだけ短い期間で凄まじいインパクトがあった存在だ。リアタイ知ってると本当に評価がすごいわけで、例えば赤西が偽のタイのパスポート入国してたらビッグニュースみたいなもんで、いろいろとツッコミどころがすごい。
現実の赤西仁はまともだけど、ロナウジーニョは本当にサッカーしかなかった天才という感じがする。
もう今の欧州のサッカーが続々と中止になっていて、一番面白いのがロナウジーニョ関連のゴシップネタという笑
試合より面白いイケメン(多くのサッカーファンがロナウジーニョのことをイケメンとあだ名している)の去就
もうメッシが保釈金払うみたい話まで出てきて、話題の面白さではさすがファンタジスタの鑑である。
とにかくこれほど悲壮感の無い逮捕というのも珍しく、刑務所からでも世界に笑顔を届ける姿に感動せずにはいられない笑
ちなみにストーンズには、兄が逮捕されたメンバーがいましたよねぇ。
でもあの兄の方もそれほど悲壮感なかったり、弟の方も最近文春食らいながらもそれほどダメージないというのはやっぱり普段のキャラがなせる技なのか。しかもその弟、フリースタイルの選手と共演したとき結構リフティング上手かったんだよなぁ。
ストーンズ面白いグループだわ。
【釣り記事】速報:コロナ新薬の開発に成功した!
・アルコール消毒
・ビタミン摂取
・乳酸菌による体調整備
全て可能な万能薬を開発し免疫力をつけている。
リアルにノーベル賞級か?
高騰していない市販素材を配合することで十分に用意することができる。
症状や体調によって比率も調整可能だ。
薬特有の不味さもなく天然素材のオーガニックな効用を兼ね備えており、摂取すればコロナに対する不安も解消する。
Cheers、紳士淑女たち乾杯
世界各国のマスク不足対処法の違い
最近どこもかしこもコロナウイルスの影響でマスク不足である。
近所のドラッグストアにも品切れの張り紙がされており、無事マスク難民となってしまった。
どうしたものか・・・
そこでちょっと調べることにした。
世界はマスク不足にどう対抗しているのか。
まずは先進国から学んでみよう。
やはり先端技術と合理的な思考といえばドイツである。
科学力が世界一なので必ずヒントがあるはずだ。
やはりドイツ!
毒ガス研究のパイオニアなので、化学戦、細菌戦対策はばっちり、歴史が違う。
コロナごとき余裕である。
とりあえず第一候補はドイツ式に決定。
次にイタリア式
アモーレの国なのでコロナなんて恐れない。
愛ならば乗り越えられるのでノーガード、いつも通りさ。
しかしいくら同盟国だったとはいえ、どちらも日本人には難易度が高い。もっと手軽で安全なものはないか。
それならば、我が国だってマスク先進国だ。
というか世界一マスクを愛しているのは日本である。
日本でもはやマスクはファッションの一部、いや肉体の一部という領域に達している。日本人にとってマスクは切っても切り離せない存在だ。
でも、そんなマスクがないから皆困っている!
日本式
うん、パンティー代用可能
むしろこっちが真の姿であって。
しかしここは、更に歴史を持つ国も参考にしてみるべきではないのか。
近場の国を見てみよう。
特に中国からは様々な文明がこれまで伝わってきた。必ずヒントがあるはずだ。
中国式
やはり4000年の歴史は創意工夫によっ成り立ってきた。
アイヤー、マスクないアルね。ならミカンを使えばいいアルねー
オーガニック素材なので天然の抗菌作用もアリ
台湾式
ブラジャーでも応用可能。発想は日本と近い。さすが盟友国である。
2003年のマスク不足でも活用されたという実績のあるスタイルらしい。
韓国式
様々な国の人々が行き交う空港は特にウイルスの温床になりやすいので気をつけましょう。決してファッションでやってるわけではありませんしスッピン隠しでもありません。
ただし、そもそも黒マスクも不足しているので実用性は低いです。
北朝鮮式
労働党の指導のもと、世界最先端の工作部隊が合成
偉大なる第一書紀によってこの事態は収束に向かうだろう。
このように非常に有効な手段が世界には存在するということがわかった。
ぜひ上記の手段を参考にしてほしい。
みんなも、体の安否にはくれぐれも気をつけてくれ。