elken’s blog

ジャニーズとサッカーを中心にあらゆることを評論するブログ

UEFAチャンピオンズリーグ17/18の組み合わせが決定

気付けば9月からUEFAチャンピオンズリーグが始まろうとしている今日この頃、ついに組み合わせが発表された。

フランチェスコ・トッティが引いたくじは欧州32クラブの運命をどう左右するだろうか。

 

一番気になるのはやはりグループHが"死の組"になっているということで、レアル・マドリード、ボルシア・ドルトムント、トッテナム、そして数シーズン前に旋風を巻き起こしたキプロスのAPOELら強豪がひしめいている。

トッテナムサポーターの立場としてみれば既にお通夜ムードが漂い始めてもおかしくはないがドルトムントサポーターも油断はできないだろう。

伏兵APOELに足元をすくわれる展開も十分に起こり得る。

3連覇を狙うレアル・マドリードはもはや盤石な状態であり、この組ですら余裕を残して通過しそうだ。

UEFAチャンピオンズリーグ

グループCも中々に厳しい組み合わせでASローマのデ・ロッシは「あまり喜べない組み合わせ」としてチェルシーとアトレティコ・マドリードど同居するグループに対して言及している。

「トッティさん、なんてことしてくれたんですか」と内心思っているかもしれない。

アントニオ・コンテが磨き上げたチェルシーが欧州の舞台でどう通用するのかは見どころとなる。

 

32チーム目として最後に参加が決定したグループEのリヴァプールはセビージャを除けば悪くはない組み合わせであり、久しぶりのCL参戦に高揚しているはずだ。

唯一の不安はフィリペ・コウチーニョがこの大会に本当にリヴァプールの選手として出場するかどうかであり、もしかしたら青と臙脂のユニフォームを着用してグループDで戦っているかもしれない。

 

そんなグループDにはバルセロナとユヴェントスが同席しており、ネイマールを欠いたバルサがどうこのグループで勝ちあがっていけるかが鍵となるだろう。

暗黒期を迎えつつあるバルサがやらかしてしまい、もはやグループリーグ敗退という悲劇も起こり得る可能性は否定できない。最近本当に嫌われ始めているバルサだが、その時は盛大に笑いものにされることを覚悟しておかなければならないだろう。

200億円でウスマン・デンベレやコウチーニョを獲得しようとしているあたり既に暗雲が漂い始めている。

今回仮にPSGと対戦することになれば、これは因縁のネイマール対決ともなる。

いつもの見慣れた光景とは違う展開になりそうであり決勝トーナメントで実現してほしい組み合わせでもある。

 

それに加えてユヴェントスのエンブレムが本当に新デザインに変わったことを改めて実感させられた。

こうして見ると逆にサッカークラブらしくないエンブレムは目立ってスタイリッシュに見えないこともない。

 

他に興味深い事としてはスイスのバーゼルと、オランダのフェイエノールトが今大会に参加していることだろうか。

柿谷曜一朗がバーゼルに所属していたことはもはや懐かしく、宮市亮はフェイノールトのレジェンドになっていればこの大会に参加できていたのだろうかと考えなくもない。

珍しい名前としてはカラバフFKというのはアゼルバイジャンのチームらしく、カザフスタンやウズベキスタンに続きこういった中央アジアの地域が台頭し始めていることも面白い。

 

そして何と言ってもマンチェスター・ユナイテッドの復帰はチャンピオンズリーグを心待ちにしているファンにとっては朗報であり、ズラタン・イブラヒモビッチが契約を延長したことで更に楽しみも増えている。

今季はプレミアリーグ勢が5チーム参加しており、EPLファンとしては楽しみな大会となるだろう。何か足りないような気がするが、おそらく単なる気のせいだろう。ベスト16敗退芸が見れなくなると思うとやや寂しいが、マンチェスター・ユナイテッドがその意志を引き継いでくれるかもしれない。

 

他の要素としてはヨーロッパリーグの優勝チームがUEFAチャンピオンズリーグに参戦できるようになったことで、ELがどうなるかということにも注目が集まる。

現に昨シーズンはマンチェスター・ユナイテッドがアヤックスとの決勝を制して出場したことで、ELらしくない注目度があった。

そういう意味でEL参戦を果たすことができたACミランがユナイテッドのようにELを通して復帰できるかという事にも期待したい。

ナポリとローマがユヴェントスに次ぐセリエA枠として参加することが鉄板になってから久しいが、そろそろミラノ勢の復帰も楽しみにしたいところではある。

 

そしてこの大会が終わった頃にはついに2018年ロシアワールドカップも始まることになる。

ワールドカップ直前の大会という意味でも今大会は大きな意味合いを持つ。W杯前にサッカーのトレンドがどう変わっていくかと観戦の仕方も面白いかもしれない。