自分が知ってる人だけなのか知らないけど、子がつく人は美人が多いと思う。
はっきりとは覚えてないが、小中でいなかったと思う。
もしかしたらいたかもしれないけどいなかったはず。
だけど高校の時1人だけクラスに子がついてる人がいた。
しかも大島優子みたいな感じじゃなくてもっと古い名前
でもその人がとんでもない美人だった
更になでしこの田中陽子もゆとり世代でこの名前だけど美人なので、自分の中で子のつく人に対するイメージはすごくいい。
結局顔とか雰囲気なんじゃないかなぁと思う。
仮にかわいくない人が子をついてる人を馬鹿にしてて、子がついてる人が美人だったら誰もが子がついてる人の方に味方する
すごい古い名前でも本人が凄い美人なら凄い高級感のある、名門のお嬢様っぽく見える。
しかもその人苗字もかなりかっこいい苗字で名門っぽい苗字+古風な名前で本当にかっこよかった。
顔が端正で、名前もそういう古い名前だと名門のお嬢様っぽいし、本当に教養がありそうで教育とかしっかりしてそうに感じるよね。
まぁ実際はその学科は大した偏差値じゃないからそうでもなく自分の勝手な思い込みなんだろうけど。
要するに名前というのは誰の名前であるかが大事
服も誰が来てるか、車も誰が乗っているか、それと同じで名前も誰の名前であるかが大事。
顔、雰囲気、本人がどうあるかが大事で名前で決まるわけじゃない。
古い名前でも本人凄ければ見方は全然違うしね。
昨今のキラキラネームを見てて思うけど、名前に拘り過ぎなのかなとも思う。
スペイン人見てください、たいていセルヒオかダビドかシャビですから
なにか名前で人間が決まる、名前が大きな影響を与えるかのような感じになっている。
どういう名前を付けるかより、どう育てるかの方が大事なんじゃないかなと思う。
結局名前を付けるという行為には、こういう人間にしたい!という心理があるわけでそれなら最初から育成面に力を入れたほうがいい。
名前適当、育成しっかりのほうが、名前に力入れて育成放置よりよっぽどいい。
どういう人間にしたいか、という思いがあるなら名前に注力してそこで満足するよりも、あえて名前適当にして育成しっかりすることの方が大事なのかなと思う。
未来の僕「よーし、双子だな。ディエゴとリオネルにするぞ~」(完)
(そもそも結婚できるか怪しい模様。)