30代の日本人がリヴァプールというサッカー界御三家の一つに移籍できたことに驚きしか無い。
・基本的にサッカー選手は30代に入ってからステップアップが厳しい
・アジア人はスポンサー込みのコスパ目的で獲得される
それが遠藤航は日本でも扱いが地味で人気やスター性は無く、30代のアジア人というサッカー界で評価されないと思われていた条件で世界的ビッグクラブに決まった。これは1つの壁を打ち破った。純粋な実力で評価されたということで日本サッカーの歴史が動いたとも言える衝撃かもしれない
遠藤航、リヴァプールは笑う。鎌田大地と真逆でワールドカップの時、化け物だったのが獲得に動いた理由かな。日本人選手が30歳でビッグクラブ加入って前例ないからその壁壊してほしい。それとこれ実現したら、韓国で信者達に「年齢のせいでビッグクラブ行けない」と言われてるソンが絶対ネタにされるw
— エルケンティキタカ (@Elkenty11) 2023年8月16日