この夏は中島健人とシッコウで
#シッコウ 見たけどこれからも全然楽しみになっていきそうな展開だからぜひともTVerあとかでみていただきだい、と番線
いや、別に番宣はないんだけど自分は単に中島健人がメインキャラで出ている地上波ドラマとして純粋なファンとしておすすめしたいたけだから笑
ケンティーについて語れば自分は煩い。
ということでシッコウのスタートお祝いで鯛の刺身と日本酒で祝いながら見ていた。中島健人の地上波ドラマスタート、お祝いといえばタイ。この鯛も数日熟成させてから、新潟産日本酒とともに味わった。
シッコウは内容としてみればこれから期待できそうだし織田裕二もそう言っているので楽しみだ
今晩、ついにかのキレ以来の中島健人の地上波ドラマ『シッコウ!!~犬と私と執行官~』スタートで全力待機中。セクゾのケンティーもだけど伊藤沙莉、勝村政信、六角精児、ファーストサマーウイカあたりも個人的好みの役者揃い。ウイカはトークィーンズでの共演もあって馴染みあるんだよなぁ笑#シッコウ https://t.co/29tfLmAFY0
— エルケンティキタカ (@Elkenty11) 2023年7月4日
男性アイドルと女性アイドルの全盛期の違い
7月4日から中島健人が出演するお仕事ドラマ『シッコウ!!~犬と私と執行官~』が始まるのに合わせて、ケンティーが2014年に主演をしていた『黒服物語』もTverで全配信されている。
実は自分は中島健人ファンと言いつつ、このドラマは見たことがなくいいチャンスなので見ているが物凄く面白いし、ケンティーの初々しさ、そして2010年代前半の懐かしい感じも楽しめるのでおすすめだ。
と、同時に中島健人が幼すぎて今みるとガキっぽいというか子どもっぽいと言うか芋っぽいというかで、確かにイケメンでこの頃のケンティーも好きだけど男性アイドルの全盛期はやっぱ20代後半に入ってからだなと思った。
逆にこの頃、猛威を振るっていた全盛期のAKB48からの刺客として柏木由紀と入山杏奈がキャバ嬢役で出演しているのだがこの2人は明らかにこのハタチ前後の時代が全盛期。
モデルや女優クラスだとさすがにアラサーでも美貌を維持していて凄いと感心するがそれでもネット記事で使われる雑な写真だと老いを感じるし、まして一般女性よりは可愛いレベル程度の女性アイドルや美人アスリートなどはほぼ例外なく20代前半の頃が可愛い。
黒服物語の頃のゆきりんより自分が相当上の歳になったので、今みると全然可愛く見えるし、改めて今の姿を見ると「おばちゃんやん」と年齢を感じる。
逆に中島健人や菊池風磨に関しては昔の映像を見ると「子どもやん」「今が洗練されて全然かっこいいな」と感じる。
男性は今と昔の柏木由紀であれば熟女好き以外は大半が昔を選ぶが、女性はセクラバにしろセクゾに興味ない一般女性にしろどちらかで言えばほとんどがガキっぽさより色気がある今のふまけんがSexy Zoneという名前に追いついてかっこいいと答えるだろう。
大病院占拠のときの菊池もかっこよかったし、シッコウのケンティーも楽しみだ。
つい先日、千鳥ノブ、佐藤健、中島健人、渋谷凪咲とで謎解きゲームをするバラエティーがあったけど、その時の佐藤健もケンティーも大人の男性感あってどっちもかっこよすぎたし男性は元がかっこよければ30前後が一番かっこいい(だから一般男性もワシらのようなおっさんがかっこいいんじゃと言いたいわけでは無い)
ただ女性アイドルや女子アスリートはそこそこ可愛い子でもほとんど20歳前後に全盛期が来て20代後半からは老け込んでいく。
女性の成長や老化は男性より4,5歳早いイメージだ。
そういう意味で、男性アイドル好きの女性ファンは自分の推しが見つかれば長いこと楽しめるのは男性ファンからすれば羨ましいことでもある。
女性アイドルは結婚するか辞めるか、そうでなくても単純に年齢とともに見た目やファッションが好みでは無くなるのでこちらとしては情熱が持たない。
往年のアイドルが若い子に囲まれてダンスをする企画などあるが普通にバックに居る若い子が可愛くて、あのおばさんを持ち上げなきゃいけない感じが気まずい。後ろの若い子達は内心笑っているだろう。
TWICEも全盛期はデビューから3,4年であとは惰性や蛇足だ。久々に今の姿を見ると年取ったなぁと思うし、それは韓国人も言ってることだ。トゥワイスは韓国ではもう過去のアイドルだ。
嵐みたいに最年少の松本潤すら30ぐらいの時点でもハワイで盛大にデビュー記念コンサートをやるような人気は女性アイドルだと続かない。
そりゃ全員おばちゃんだし、ファン離れ、世代交代も進んでいるからだ。
IVEのレイちゃんとかニュージーンスとか今の状態でずっと保存しておいて欲しいぐらいだし、女性アイドルって別に数年後は特に楽しみではなく今が一番若い貴重な時期だ。
例えばなにわ男子の道枝駿佑は女性ファンから見れば、確かに今が美少年感マックスな時期ではあるだろうけど、同時に20代半ばやアラサーの頃の大人になったみっちーもかっこよいはずだろう。
それどころか金田一少年で演技が酷評される今の幼稚な姿よりもっと成熟した姿を期待しているだろう。
現にケンティーはガキっぽい黒服物語の頃より29の今が余程かっこいいし、今後数年この状態を見ていられる。そしてジャニーズの先輩方のようにアラフォーになってきてもそれはそれでもイケオジ感ある役者として楽しめる。
中島健人と同い年で、なおかつ同じくアイドルを貫いていた渡辺麻友はきっぱり引退したしかといってまゆゆ推しだった自分は今の姿を見たいとも思わない。
女性アイドルやタレント、女芸人で自分が見ていたいのは「異性としてタイプ」で見ているわけでは無い。だから指原莉乃なんかはそもそも好みではなくキャラ自体が気に入っているのでおばさんになっても気にならないし、同じ時代を歩んできた同世代を遠目ながらも親近感を抱きつつ楽しんで見ていられる。
ただ、まゆゆに関してはツインテールやポニーテールしててCGだと言われてた頃の映像ばかりを見ながらお酒を飲みすぎていたら、先日、今年一番だと言うぐらい酷い二日酔いになった。
女性アイドルの寿命なんてそんな儚いものよ。
その点、まゆゆと同い年のケンティーは結婚はその内あるよ的な覚悟はさせているけどアイドルとしては続いていくしビジュアルも維持できているどころか成熟したかっこよさを楽しめる(そもそも同性ファンの自分としては結婚や熱愛は気にならないし、中島健人と同世代以下の女性ファンもケンティーが結婚するぐらいの頃には自分も結婚しているだろう)
それこそ今、なにわ男子のメンバーを応援している女性ファンたちも飛びっ子やセクラバと同じくらいずっと楽しめるわけだ。
男性の元がかっこよければ、あるいは地位や肩書があれば、女性自体が男性の加齢や老化に関しては、男性の女性に対する視線よりは寛容だ。女性はおっさんでも良いと言うわけではないし、むしろおっさん嫌い女性が多いだろうけどアイドルやイケメン俳優ぐらいかっこよかったらそこは気にしない女性がほとんどだろう。むしろそれこそ黒服物語の頃の中島健人のようにガキっぽいと男として見られないぐらいまである。
ところが男性ファンはやっぱ究極の所、黒服物語の頃の柏木由紀のように女性アイドルは20代前半までが全盛期だと思ってしまう。
これは人体の構造上仕方ない。人間の顔は加齢と共に伸びたり骨格が浮き出てきて角ばったりするのだが、男性の場合は幼さが取れてこれがかっこよさに作用する場合もある。ただ、女性の場合、これはほとんど可愛さには繋がらず「おばさん感」の素にしかならないわけである。
この現象は早ければ社会人になる年齢くらいで始まる女性もいるくらいだ。あと女性は出産して経産婦になるとホルモンバランスの変化で容姿が別物になる。
山本美月、おい嘘だろぉ(大病院占拠の櫻井翔っぽく)と近影を見て衝撃を受けた。それは新しい命にエネルギーを捧げて吸い取られるわけだからこれも仕方がないことではある。
手越祐也は確かにファン離れを起こしたけどそれはおじさんになってあのキャラはキツいというのもあるだろうけど、一番はジャニーズという肩書が無くなって退所後の活動も期待外れだからだろう。加齢は決定的要因ではない。別に二宮和也みたいにファンから祝福されない相手と既婚者になったわけでもないわけで。
そういう意味でやはり男性の年齢は野球選手、女性の年齢はサッカー選手と同じ感覚だ。
野球や男性アイドルはアラサーからいよいよ脂が乗ってくるが、サッカーと女性アイドルはアラサー突入ぐらいの年齢で全盛期に入り切って置かなければならないし場合によってはもう衰えが始まることもある。
アラフォーで別格のモドリッチおじと深田恭子おばが異次元なだけでサッカーと女性は27,8でもう年増扱いが始まるわけである。
SixTONESなんてデビュー遅かったから全員アラサーのおっちゃん集団だけど、ファンたちはまだまだこれから上がって行って楽しめるという夢を終える段階だろう。女性アイドルでこんな年齢の集団いても、流行るのは若い子のグループでもうこれからやることはない、自分が言いたいのはこの違いである。ストーンズなんて渡辺麻友が引退した年齢だ。
鈴木愛理みたいに再生数の伸びが良くて再ブレイクするパターンはあるだろうけど少数だ。
ゆきりんは前述の「異性としてはタイプではないけど好きなキャラ」に当てはまるので、今の動画とかが余程面白くはあるけどやっぱ女性として見ると黒服物語の頃が全然可愛いなと思うわけだ。
それに松井玲奈みたいに女優とかで生き残っててもアイドル時代にしか興味ないし、篠田麻里子みたいにママタレで醜態晒されるのも男性ファンとしてはキツい。
男性アイドルは年齢に伴うかっこよさや活躍がアラサーからまだまだ期待できるが、女性アイドルの加齢はろくなことが無い。これが真理だ。黒服物語の頃、芋っぽかった中島健人がこれからどんどん俳優として需要が出てくる領域に入ってきたこのワクワク感を三十路手前で感じられる、これは女性アイドルにはない。結婚があると言ってもそれは女性アイドルも同じだし男性アイドルはもうちょっと遅いので女性ファンにも時間的猶予がある。
女性アイドルや女優なんて自分より年下がすぐ結婚する。そして醜態晒すか離婚する笑
しかもその旦那が中条あやみみたいにめちゃくちゃハイスペ男子なんだよ。ぼっち陰キャ営業のしょこたんも実はハイスペ男性と結婚してましたとおじさん達が嘆いていたけども。まあそれは当たり前のことだし、その年齢ぐらいになってくるとこっちも別に興味なくなってくるし、男性ファンも30までには結婚してくれぐらいにも思っているし人妻という魅力も付随される。
ただそれだと、そんな本当に好みのお気に入りの女の子なんてすぐポンポン見つからないわけだし1人の本当に好きになったメンバーを長い間応援できるのは男性アイドルや俳優の強みだろう。
20代後半でもう老化が始まるか、辞めるか結婚する女性アイドル側が悪いともいえないこれも仕方が無いことだ。かといって「俺は保護者感覚、お父さん感覚で、娘であるアイドル達を見ているから卒業や結婚で羽ばたいていくのを見届けられれば良いんだ」みたいなのも気持ち悪いじゃない、娘を育てたこともない生涯未婚のような男共が。そもそもお前の遺伝子からそんな可愛い子たちができるわけないやろがい笑、と
まあそもそも猫を飼うと可愛い生き物を見てる時間というのでわざわざ女性アイドルなんて見なくなるというのもあるし自分にとって女性アイドルというのは終わった趣味で、逆に男性アイドルの中島健人はこれからも楽しみが続く。これが男女のアイドルの違いであるように思うわけである。
シッコウが始まる前にTverでやってる黒服物語、AKB48の全盛期だったとはいえ柏木由紀や入山杏奈、そして演技の評判悪い佐々木希とか安っぽい配役だなと思ったけどそれは中島健人にも言えることだった笑
— エルケンティキタカ (@Elkenty11) 2023年6月22日
登場、セクゾは売れなすぎて三人体制のテコ入れで迷走しててケンティーも無名もいいとこだったしさ
ジャニー喜多川氏の性加害問題を男性ジャニオタとして語る
このような事は、わたくしのような一般的に性加害が多いとされる、そしてジャニー喜多川氏同様の男性であり、更には自分自身が少年時代にもしかしたら被害にあいかねなかった立場から話すことのほうがより意義のあることだと考え雑感を述べたいと思います。
雑感なので大したことを語れるわけではありませんが、お時間の許す限りこの記事を見ていただければと思います(櫻井翔のNEWS ZEROの答弁っぽく)
まずですが、自分のような男性のジャニーズファンであれば、もしかしたらホモ被害者の立場だと思われる憶測を呼びかねません。実際、自分は過去のブログ記事でジャニー喜多川氏を礼賛するかのような記事をジョークではあれ、書いたことは事実です。
そして自分自身あたかも「事務所指示」のようなスタンスを取ってきた、これもまた事実です。自分自身がジャニーズ事務所という場所に所属した経歴はありませんが、そういった憧れもあったことは否定できません。
および、このような加害者を崇拝対象にさせる性加害の手法は、「グルーミング」だと英メディアBBC報道により取り上げられたばかりでしょう。
そして、決してジャニー氏を擁護するわけではないのですが「性的な目線が無ければアイドルをプロデュースできない」という考えも自分の信念に基づくものであります。
まずこの記事を読んでくれている方のほとんどがそうでしょう、"ジャニオタ"は結局のところジャニーさんの恩恵を受けている。
ジャニオタがジャニー喜多川のことをはっきりと強く言えないのは、我々ジャニオタがみんな「ジャニーさんのセンス」で選ぶことで楽しい思いをしてきたからなのも事実なんです。
ここで話を戻しましょう。
アイドルのプロデュースは性的目線無しではありえません。
ゆとり世代の自分は少年時代、音楽番組の昔の映像で流れるおニャン子倶楽部を「おばさん達、ブッサイクやなぁ(吉本新喜劇っぽく)」ぐらいにしか思っていなかった。
ただ、今、当時の昭和アイドルより年上になり彼女らの全盛期アイドル時代の映像を見て自分は思う、「おばさん達の若い頃、可愛過ぎる、そして性的にエロすぎる」「おばちゃん、中々やるやん」と。
ゆとり世代の自分は中学時代までは家庭も貧乏でブラウン管TVの時代だったので、当時は母親世代の「ダサいおばさんアイドル」としか思っておらず、母親と音楽番組を見ている時も兄弟と、母の世代をからかいながら見ていたのですが、今、高画質で冷静に見ているとおばはんたちの全盛期が可愛すぎるしエロすぎる。
自分が高校時代だって一学年上や、近くにあった専門学校生のハタチ前後の女学生たちが全員おばさんに見えていた。でも、今、おニャン子の映像を見ると当時の大人の男たちが「性的な目線」で見ていた彼女らの魅力もわかるし、売れた理由もわかる。
ジャニーズもこれと同じで、ジャニー喜多川という1人の男が自らの性的願望、性的センスで時代に先走り作り上げ、そして時代を席巻した事務所だ。
ジャニーは同じホモはホモでも女性寄りのセンスで、例えばフォーリーブスや田原俊彦、近藤真彦を見出した。日本の芸能界は銀幕のスターのようにそれまで男らしい俳優が国民的憧れだったが、ジャニー喜多川がその美的感覚を一変させる。
そしてその「女性好みの男性像」に多くの女性たちが熱狂してきたのも事実なのである(当時は男性しかこのような芸能プロダクションを作れなかった背景もある)
男性主体の文化に、経済発展や文明の利器の進歩による家事からの解放で急拡大した女性という消費層がここに加わり爆発的エネルギーを産んだ。
ジャニーズファンがジャニーさんのことを最後のところで批判しきれないのは、ジャニー氏が選んできた楽曲やグループ名、演出、そういったセンスを嫌いになりきれない愛憎があるからだ。元々、ジャニー喜多川自身がアメリカのエンターテインメントに日本では早い段階から触れ、その文化をもたらし発展させた功績もある。
決して擁護するわけではないが、昭和という時代に今のアイドル的な感覚で、それも男性を性的な目線で見て、更にそのセンスが普通の同性愛者の男性ではなく女性と近いジャニー喜多川という存在がいたからジャニーズが人気を博し日本のエンタメに絶大な影響を与えたとも言える。
「典型的な男性が理想として考えるマッチョ思考」による男性的美学だけが強要される社会であればジャニーズ、そしてKPOPのような女性が熱狂するトレンドは発生しなかったであろう。男性主体の銀幕のスターから、女性たちが好む男子像に、急増した女性消費層の購買力によって市場原理として移行した。その移行が早く起きた日本は、ジャニーという異色なアイドルプロデューサーの存在が戦後初期に登場して潜んでいたから、というわけである。
そういったジャニー喜多川が作り上げた美少年像が、日本のアニメや漫画全般に影響を与えていくことは言うまでもない。もちろん、ジャニーズ関係なしに美少年像は戦後どころか江戸時代や鎌倉時代からあるのだろうが今日の商業エンタメ的レベルまで高め上げたのはあの時代にショタ的センスで先駆者だったジャニー喜多川いたからに他ならない。
これは自分がジャニーズのマイナーなジャニーズJr.時代の映像も見ているから分かる。自分自身は男性アイドルに性的な興奮は覚えないが、「少年が好きだったらこんな感じは好きなんだろうな」というのはわからなくはない。性的な目線があることでそこに情熱があり、エンタメも発展する。それが無いのであれば魅力的なコンテンツを作ることはできないし綺麗事になってしまう。
もし今後も「アイドル」と、いうコンテンツが続くのであれば性的な目線は絶対に切り離すことはできないだろう。
まあ擁護するわけじゃ無いがジャニーズはジャニーさんの性欲が原動力だからここまで育ったとも言える。エ○漫画やアイドルのイメージビデオが漫画家や撮影監督の性欲によって色っぽく消費者は感じるわけで、ジャニーが女性寄り好みのホモだからここまで人気が出たとも言える。オタ高齢化は進んでるけど
— エルケンティキタカ (@Elkenty11) 2023年4月13日
意外に有名サッカー選手と似ているジャニーズ
サッカーとジャニーズどちらも好きで彼らを映像で見慣れている自分が厳選して選んだ。
どちらかしか知らない場合は是非画像検索で調べてほしい。きっとうっすらと顔の系統が似ているから笑
二宮和也:伊東純也
菊池風磨:エムバペ
髙地優吾:扇原貴宏
作間龍斗:室屋成
これはジャニとサッカー有名なメンバー同士なので、もっとマニアックな一致は探せばあるはずだ。
自分は真剣にこのエムバペがセクゾの菊池風磨に見える。中島健人は久保建英に似てるし佐藤勝利と松島聡に似たサッカー選手も探せばいそう。
— エルケンティキタカ (@Elkenty11) 2023年1月13日
その他扇原貴宏と髙地優吾、マルコ・ロイスと大倉忠義、本田圭佑と亀梨和也、伊東純也と二宮和也、八乙女光とネイマールあたりも面影は似てると思う時がある笑 pic.twitter.com/ZPxQbocmOv
ジャニーズの名前類型を分類してみた
自分はキスマイブサイクで宮田俊哉が法則発見するキャラみたいな感じで、なんかパターン分類するのが好きなのだがジャニーズの名前もタイプを作ってみた。
A.中島健人:姓名どちらも日本に数千人いるレベルでモブ一般人な組み合わせ
B.平野紫耀、佐藤勝利:平凡な名字+レアな名前(名前自体は普通だが漢字の当て字が特殊な場合も含む)
C.神宮寺勇太:レア名字+名前普通
D.永瀬廉、京本大我:姓名どっちも芸能人っぽい
E.伊野尾慧:顔が悪ければダサい名字+美男美女専用な名前
F.七五三掛龍也:初見じゃ絶対読めない難読系統
G.中村嶺亜:Z世代キラキラネー厶
H.二宮和也:昭和お父さんネーム
I.マリウス葉、ジェシー、リチャード(Aぇ! group):主に父方が外国人のハーフ。出身国によって名字の定義が違うので大雑把に日本語以外のカタカナが入っている特殊な例。ただ漢字圏であれば日本語読みな場合もある
ちなみに自分はC型だけど、この分類全体は女性名でも適応できるはず。
例:中居正広(まさひろ)、二宮和也(かずなり)、山下智久(ともひさ)みたいな漢字も含めて級友のお父さんにいそうな名前のおかんverは前田敦子、大島優子など。
永瀬廉的なこれぞ姓名のバランスがよく芸能人という組み合わせは白石麻衣
E型は指原莉乃がやや面白名字で近いかもしれない(いのちゃん、さっしーとあだ名にも使われる)
SixTONESの田中樹は字面だけだとA型と見せかけて読み方が特殊なのでB型に入る巧妙な罠。森本慎太郎はもろにニノと同じのお父さんタイプだろう笑
女子だと「かのん」「まりん」「まりあ」「みゆう」「ゆうら」「えれな」みたいな名前はG型で7MEN侍の中村嶺亜タイプに入る。
七五三掛龍也は基本はC型だが、その中でも更に難読名字な部類をあえてF型と分類する。レアだけど一応読みやすいという自分のようなタイプもいるのでこの線引は難しい。まあざっくり珍しい名字であればC型に含まれる。
「名字が珍しい」の基準は名字ランキングで全国1万人を切ったらレアにしよう。自分は余裕で切っていて赤西仁、神宮寺勇太、七五三掛龍也は自分より更にレアらしい。
ちなみにDやFの亜種として三笘薫という難読漢字とイケメン専用ネームでホストの源氏名のような存在も実在する。三笘と同じくアスリートだと大谷翔平はまさにAで姓名どっちも普通だが中身凄い系統
羽生結弦は典型的な京本大我と同じくDというスター型ネームだ。
自分の基準だと松島聡はギリA型の普通姓名で、松村北斗は典型的なB型。この分類は自分がどのタイプなのか、自分の好きな有名人がどれかと考えてみるのも面白いかもしれない。一致していたら嬉しいだろう。ちなみに自分の好きな福原遥はAなのでCの自分とは合っていない。
ただ合ってないから相性が悪いとかではないし、女性の場合結婚で名字がチェンジするのでその時どのタイプになるかというのも考えると楽しいだろう笑
男視点では自分の名字にする、女性視点では好きなメンバーの名字にできる。
既婚者の方も自分はどういうパターンだったのかと当てはめられるし、自分の父母はC型両親同士でC型の自分だ。
最後に余談をすると自分の友人は「京本大我」と同じくらい名字も名前も揃ったこの表で言うD型という名前ガチャ上位の芸能人並のかっこいいイケメンネームなのだが、本人のスペックが一切追いついていない名前負けパターンだ。名前がいいからと言っても結局は本人のスペックである。
ジャニーズの名前にしたらトップクラスにかっこいいぐらいの芸名みたいな名前なのだが、名前負けすると見掛け倒しになってしまうという例。
自分と友人はジャニーズだったら少年倶楽部の名前でも違和感ないけど、スペックが追いついていないという哀しいパターンだ笑
松本潤
— エルケンティキタカ (@Elkenty11) 2023年3月13日
佐藤勝利
平野紫耀
中村嶺亜
こういう名字がめちゃくちゃありふれてるけど名前がオンリーワンでレアみたいなタイプを属性分類したら面白そうだとは思ってる。名字ガチャ普通すぎたから親が凝った名前つけた族みたいな。そして村上信五と中島健人とかいう名前だけだとガチのモブ一般人族