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elken’s blog

ジャニーズ、サッカー、軍事、創作などあらゆることを評論するブログ

エミネムのLose yourselfのような生活をしている

底辺生活 人生と日常 お酒

エミネムのLose yourselfは名曲である。底辺からの成り上がりを歌った曲だ。ニコニコ動画ではエミネムさんが教えてくれるシリーズのようなものがあるが、実際の曲の内容はハード。

・「もうこのラップで生きていくしかねぇんだ」

・「普通の生き方なんてできやしねぇのさ」

・「トレーラーハウスに逆戻り」

・「カタツムリのように惨めな生活」

・「吐いたスパゲッティまみれ」

などなどかなりハードな歌詞が登場する。元々映画にも使われておりエミネムの半生に近い曲とも言われている。ラップは貧困層の曲だ。貧困から成り上がるために過激なことを音楽に乗せて歌う。

 

自分はまさにそんなLose yourselfのような状況で今生きている。社会のレールからはじき出された人間がどう生き方を模索するか。ギリギリの中での葛藤。日々の貧しい底辺性数の中で悩み苦しみ、それでもなんとか可能性を探そうとする。

やりことなすことうまくいかないが、それでも前を向き戦い続ける。成功に見放された底辺がどこまでやれるか。もうまともには生きていけない、まともに生きたところで先が見えない。底辺に落ちぶれればもう普通の人生すら、人並みの人生すら叶わない。当たり前の幸せからも見放され、失敗と後悔、そして先行きの見えない人生に悩まされる日々。

嫌になるような底辺生活がそこにはある。日々の貧困の中で頭が狂いそうになる時もある。貧困は性格を歪ませる。人格が崩壊する。いろんなものが嫌になりひねくれ者になってしまう。もう嫌われてもいいとさえ思い自暴自棄になる。

酒びたりの生活、貧しい食事、過去を後悔し、自分を憎み、両親や社会を憎む。いろんなことがとにかく嫌になる。恵まれてる奴が憎い、そんなことばかり考えるようになってしまう、とことん嫌な奴になる。

エミネム

そんな時自分はエミネムのLose yourselfを聞く。エミネムも似たような貧困から成り上がった。板挟みのプレッシャーの中で、落ちるところまで落ちてお先真っ暗の人生のなかでなんとか起死回生の逆転を探そうとする。

人からおかしな奴だと思われる、いやそれくらい狂ってなきゃ駄目。この世界に常識は通用しない。常識をぶち破って自分の人生を変えなきゃいけない。失敗すればもう終わり、ラストチャンス。後には引き返せない。

このままいけば無様な人生だけが先に待ってやがる。それだけは避けないといけない。だけど真面目にやろうにもレールから外れればおしまい。こっから人並みに生きて人並みの生き方に復帰するのに何年かかるか知れたものじゃない。その苦労に末にただ人並みの人生なんて馬鹿げてやがる。一発あてるしかねぇんだ、普通の生き方なんてできない。俺は成り上がる、この貧困から必ず。貧困層から這い上がったラッパーやサッカー選手のようになる。貧困が俺を育てたと言えるぐらいに必ず成り上がる。絶対に這い上がって見せる。その不屈の意志だけが自分の人生を変えられる。

貧乏に負けちゃいけない。このどん底の人生の中でもなんとか逆転劇を探すんだ。カイジのエスポワール編でゲームに負けたギリギリのところから打開策を探し出して抜け出したカイジのように。そういう状況でも諦めず勝機を探す奴だけが勝てる。

 

勝たなきゃクズ、そう利根川は言った。勝たなきゃクズなんだよ。負けて負けてまた負けるのかよ。俺は必ず勝つ。順当な人生を送ってきた奴にただ勝たせるわけにはいかない。負け組が噛みつく。噛みついて噛みついて、くらいついて必ず逆転する。勝負を捨てちゃいけないんだ。それでもなんとか打開策を見つける。貧困から這い上がる。

もう貧しい食事は嫌だ。コンビニやスーパーで買える商品なんて限られてる。これは買えない、高い、もう嫌なんだよ。

空腹も寒さに凍えることももう嫌だ。安酒ばかりの生活も飽きた。もっとマシな酒が飲みたい。もっとマシなものを食いたい。必ず俺は這い上がる。

elken.hatenablog.com