KPOPアイドルさん、レディースの総長みたいな人がトップアイドルになってしまう
今ガチでママムのファサが韓国現地でもっとも好感度の高い女性アイドルになっているらしい。
この人、こう見えて今一番韓国で人気あるアイドルです笑
そもそもMAMAMOOが「アイドル」というカテゴリーなのかはともかくとして、そのガールクラッシュな雰囲気や男に媚びないセクシーな雰囲気が主に女性から支持を集めているという。
ただ、逆に男性が多い掲示板ではネタキャラのような扱いをされているので、男女で極端に評価が分かれる。
まず面白いのが、このファサちゃん、なんとこの貫禄あるルックスでチーム最年少だということ。
前からこのグループ知っていはいたもののまさかファサがマンネ(末っ子)だとは知らなかった。てっきりチームで二番目くらいのオンニ(姉)だと思っていたぐらいだ
そしてもう一つ面白いのが、赤いド派手セクシーな衣装を着た有名なファサの伝説的公演が、日本開催のMAMA(世界中で開催してるKPOPのイベント)だということ。日本で見られた人マジで羨ましい
そして学生時代はわりと可愛くて優しそうな雰囲気で、個人的には結構好きな顔
日本以上に過度なルックス至上主義が行き過ぎた結果、逆にそういった理想やルッキズムに縛られない女性アイドル像が求められているのかなとも思う
確かにかっこいいはかっこいい
アイドルにもルックスの多様性はあるべきだとも思う。
レディースの総長や女子プロレスラーのようなルックスでもアイドルは可能、というのは今の時代にあっている
日本で韓国といえば美女(ときには整形)のイメージになってるけども、こうやって堂々と勝負する姿はかっこいい
韓流コスメやコスメにはまってルッキズムにとらわれている人ほど、ファサの存在を見てほしいなと思う。
今韓国で評価されているのは間違いなく彼女なのだ
韓国イルベ民「ヘル朝鮮は東南アジアにも及ばない」
「我が国もベトナム戦争に参戦して強姦や虐殺といった馬鹿なことをしてしまったが、ベトナムが(韓国が日本にするように)ふざけたことをしたことがあったか?
ベトナムの図書館にこのように書いて貼られていることはありえない。
本当に知識の空間にまで政治色を持ち込んで呆れるばかりだ。
この時代にこんな事を言っていいのか?」
自分は最初これがなんのことだかわからなかった。ただ本棚の写真があるだけでしかない。
ただよく見てみると『IQ84』という見慣れた文字があることに気づいた。なるほどこれは図書館の日本小説コーナーだなと。
別にこれだけなら普通だ。韓国でも日本の現代文学が評価されていることは知っている。
問題はこのコーナーの名前だ。
なんと「ウェグソソル」つまり「倭寇小説」と書かれている。
ネット上でいくらでも日本人のことを倭寇だのチョッパリだの書くことはどうでもいいし、日本のネットだって蔑称を使っている。
ただ、こういった図書館という純粋な文化空間にまでこういった政治食が持ち込まれていることが問題だとこの投稿者は提起している(グッド票がバッド票の約2倍)
韓国の出版業界はいわゆる民主化運動左派世代が中心として掌握しており、日本とはまさに真逆の状態になっている。
まあ日本も確かに嫌韓本が売れて特設コーナーが設けられている現状はあるので強くは避難できないが、あくまでそれは民間の書店が売上を意識した経営的な都合である。
日本でも探せばこういった政治色の強い図書館はあるかもしれない。戦争記念館のような施設では確かに右寄りの書籍が並んでいる。
この韓国の図書館がどこまで公共施設なのかはわからないが、それでも「倭寇小説」は一線を超えている。
アメリカ文学のことを日本でわざわざ「アメ公小説」とは書かない笑
「朝鮮文学」というのは、古来からの朝鮮半島の歴史を含むので正当な表記だ。
無理に例えるのであれば公の場でKPOPのことを朝鮮ポップと呼称したり、韓流ドラマのことを朝鮮ドラマと呼ぶ違和感に似ている。
個人が揶揄して使うことは仕方がないが、公の場で使うことが問題だ。
ちなみにこの本棚には村上春樹以外にも、東野圭吾や薬丸岳らの作品が並んでおり「日本文学はベストセラーばかりだね」とも書かれていた。
イルベは東南アジアのことは本当に下に見ていて、例えばブラックピンクもタイ出身リサがいるから「東南アジアピンク(トンナムアピンク)」と馬鹿にして認めない人が多い。
韓国のことはいくらでも自虐するが滅多なことでは東南アジアを評価しない。
その傾向がなおさら強いイルベ民ですら流石に賛成票が反対票に大差をつけて倍近く表を集めている。
そもそも、文学においては日本と韓国の間にはノムサビョクが存在する。ノムサビョクというのは「超えられない壁」という日本のネット用語出典であり、黒歴史と共に有名な言葉だ。
「ノムサ」とも略される。
村上春樹、東野圭吾、その他数々の現代作家 VS 82kgのキムジニョン
これが文学における日韓戦だ。
はっきり言って日帝と李氏朝鮮レベルの差がある。
KPOPはそもそも欧米では日本アニメと同じくオタク音楽であり、いくら記録を作ろうともアニソンを聞くようなイメージだ。
オタクが努力して十年前の日本のオリコンやMステでアニソンがランクインしたときのようなイメージに近い。
それに加えてそもそもKKPOPは作曲家が外国人だ(この部分に関しては正直邦楽や日本アイドルも外国人作曲家を起用すべきだとは思う)
そして日本人メンバーが韓国のアイドルグループで活躍していることを見れば、決して不可能なことではない。例えばTWICEのモモはダンスという花形担当だ。
ただ文学は本当に個人の思索の深淵の世界なのですぐには追いつくことができない。第一に日本はノーベル文学賞を数十年前に既に2人が受賞している。
また音楽も洋楽っぽいポップミュージックは韓国の得意とするところだが、ダンス系統以外は日本が多様だ。
日本はありとあらゆる音楽ジャンルに人材がいるが、韓国は一極集中に近い。トロットやパンソリなど、もちろんあることにはある。
個人的に韓国のラップは好きだ。
そういう評価をしつつもやはり、財閥大企業が突出している韓国と、あらゆるジャンルにマニア的な中小企業が存在する日本との差を感じる。
例えばサッカーでもソン・フンミンだけ圧倒的なワールドクラスだが、ディフェンダーを見ると日本人が何人も海外で活躍していて韓国人選手はアジア専用だという現実がある。
そもそも日本と韓国では個人主義の自由度が違いすぎて、土壌が異なる。
一昔前の日本のまだオタク差別がキツく同調圧力が強かった流行至上主義、リア充至上主義を韓国は謳歌している。それゆえに流行を刺激するスタイリッシュな若者文化は生まれて、それを日本人が取り入れることもある。自分自身、韓国の文化はかっこいいと思っている。
BTSやBLACKPINK、そして愛の不時着は韓国から出てきても、夜を駆けるや鬼滅の刃、東野圭吾、どうぶつの森は日本からしか出てこない。
最近では中国のゲームなども人気になってきているし、対立するわけではなく、東アジア全体が今最も文化的にホットな地域というわけだ。
キクラップかっこよすぎワロタ
セクゾの新曲いいじゃん👍
一点カメラで歌詞をデザインとして映し出す形式は野心的というか、今までとは一味違う。
曲調も良いしかっこいい
自分は「アイドルグループのラップ担当」というのが男女問わず、そしてJPOPとKPOP問わずに好きで、洋楽の邦楽もアニソンもラップが好きなところがある。自分がアイドルになるのであれば絶対ラップ担当が良いというくらい、そこに個性を感じる。
もちろん叶わぬ身分不相応な夢ではあるが笑
ということで、いろいろとラップをよく聞きますよ。
厨二病よろしくエミネムからはまり、トゥーパックというレジェンドの生い立ちについて学び、最近だとZeebraの娘のリマがかっこよくて逆輸入のように親父を聞くという。結局あらゆる言語のラップがかっこいいことに気づく。
そこにあるのは音韻と魂だけだ。
そしてその憧れの始発駅はレジェンド櫻井翔である
ジャニーズ史上本格的にアイドル楽曲に取り入れたのは櫻井であり、その遺伝子は受け継がれていく
ところでセクゾってかつてこれほど本格的にラップを取り入れた曲があっただろうか。少なくともシングル曲では覚えがない
ソロ曲だと結構ラップ要素あるにはあるのだが、デビュー曲で出してきたのはおそらく初めて(間違っていたらセクゾにわかとして謝罪したい)
いや、まあでもかっけぇよ。すげぇ気に入った
菊池風磨のこのラップパートはまさにボーイズグループのラップ担当っぽいかっこよさが出てる。こういうのだよ、こういうの🔥
ACミランさん、ミラノダービー勝利でまさかの一位に降臨w
うぉおおおおミラノダービー勝利きたあああああ
ついでにミランが一位の順位表とか十年ぶりくらいにみたああああ
イブラ神のドッピエッタ
よく持ちこたえた
ミラニスタである日を今日ほど喜べた日がこの数年あっただろうか。
いや、ない。
勝者のメンタリティとはまさにこのこと
ってか、コロナ復帰後2ゴールってもはや鬼神だろ。
鬼イブの刃か?笑
ユベンティーノの奴ら、見切り芸の呼吸喰らえええええ(鬼滅の刃一切見てない)
荒野行動流行にも関わらず実銃好きのガンマニアが増えないワケ
「荒野行動が流行っているのに実銃が好きな人は増えないのはなぜ」というテーマで思っていることを書きたい
このテーマ結構思うところがあるのでちょっと長め
一昔前は銃で人を打つゲームは残酷で野蛮だとされていたけど、今やFPSが市民権を得つつあり若者文化として定着している
その一昔前はほんと日本人は「軍事アレルギー」だと言われていた時代だから隔世の感がある。今や本田翼や宮脇咲良みたいなゲーマー女子が堂々とテレビやネットでFPS好きを公言する時代だ
ただ、じゃあFPSやってる親戚とか身内の若い子達に「お気に入りの銃とかあるの?」と聞いたら結構答えに詰まる
自分はてっきり銃が好きだから銃のゲームやってるんだろうなと思ったら違うわけよ笑
今の若者は完全にコミュニケーションツールとしてFPSをやっていて、純粋にゲームと割り切っているのでそこに良くも悪くも思想や趣向がない
例えばAK47であれば、自分のようにオタク特有の早口で「戦後初期にソ連で開発されて朝鮮戦争のとき最重要軍事機密としてカモフラージュしながら投入された時代の激動感すげえええw」「第二次世界大戦の生き残りの雰囲気ワクワクするぅw」とか「整備がしやすいから世界中の紛争地帯に投入されて戦争の形態に大きな影響をもたらした」みたいに面倒なフェチや想像力を発症する。
これが今の若い世代にはないため、いい意味でも悪い意味でも彼らはゲームとして純粋
自分はエアガンから入ったけど、それでも説明書の実銃の解説とかにはワクワクしていたから銃マニアになった。
それで自分は原因を探るべく、荒野行動のサイトを見てみた。
率直に思ったのが「使える銃のラインナップが良くない」ということ。
まず一番使いやすいとされている95式自動歩槍は、相当マニアックだわ笑
中華ゲームだから中国の銃が一番強いのはわかるけど、普通は95式に興味は持たない。自衛隊の89式もどうやらこのゲームではわざわざ使うほどのものではないらしい。
自分などのような悪役陣営好きだと「くぅ〜、人民解放軍という名の人民弾圧軍が使う95式のこの悪役感かっけぇ〜」などと思うわけだが通常銃マニアの間では不人気だ。
その他にも、ハンドガンやスナイパーライフルなどを見てもとにかく使える銃が微妙すぎる。これじゃ実銃に興味持たんて笑
いやぁ、もっとかっこいい銃とか色々あって奥深いのだけれど「ゲーム内での性能」重視になってしまっている。しかも偽名だったり、利権の問題でゲームには出せなかったりする(戦争が少ないので銃が売れなくなり、ゲームの版権で稼ぐ時代)
更に荒野行動はサイトを見てもわかるようにネット配信、最近では手越祐也のように芸能人重視でもある。
日本人は軍事アレルギーで、少しでもミリタリーについて公の場で触れれば軍歌の足音が聞こえるとか言われてた時代からするともちろんいい時代だ。
アメリカも子供のお菓子とかでさり気なく、軍隊モチーフを使って洗脳してるからね笑
宮脇咲良と本田翼がベトコンやソ連軍の女性スナイパー並みに活躍する時代くるー!?(いちいち不謹慎な軍事例えをせずにはいられない男)
荒野行動は若者だけでなく女性までをも軍事教育し戦争に駆り立てる悪徳戦犯ゲームなので、日本社会が真に過去の誤った歴史を反省するのであれば早く規制しろ!