KAT-TUNがギリギリでいつも生きているという風潮
デビュー曲に忠実に生きてるグループ、とか
いつもギリギリで生きてる連中とか、よく言われてるのほんと好き。
テレビ出演少ない、みたいなときも
いつもギリギリで生きていたいって本人たちが言ってるからいいだろ、とかも面白い
田中聖や赤西仁に対しても、ギリギリで生きていくことを選んだんだね、とかも言われてるし。
でもそれだけデビュー曲のReal Faceが認知されてるってのはいいことだと思う。
KAT-TUN=Real Face、KAT-TUNといえばこの曲、ってのがあるのは大事
そしてとにかく、Real Faceはかっこいい。
自分自身このギリギリでいつも生きていたいから、って歌詞好き
あと、二番にある、ギザギザで牙をむき出しながら、ってのもかっこいい
思いっきりブチ破ろう、リアルを手に入れるんだ、とか
世界変えられやしない、とか、ずぶ濡れになった火曜日、悪いけど賢くはない、とかも独特で好き
スガシカオさんの歌詞センスほんと面白いと思う。
悪いけど賢くはないってのはは、まさに某矢吹隼人さんのことを言ってるみたいで面白い
本来なら、「悪いし賢くない」のほうが正しいけどそこをあえて「悪いけど賢くはない」ってしてるのが工夫されててかっこいいなと思う。