ロナウド信者が必死に蔑むコパ・アメリカの格についてすぐ証明してあげるよ
例の奴らの教祖である"誰かさん"が11試合戦っても勝てずたった1ゴールの南米の代表チームが10チーム勢ぞろいする厳しい大会だからである。
弱小大会というのは、早期敗退でもPKを複数貰えば得点王になれるユーロのことではないだろうか。
エウゼビオ「私の時代はアンドラ、アゼルバイジャン、ルクセンブルクのような相手とは戦わなかった」
モドリッチ「自分が受賞されないときでも敬意を持つべき」
ベンゼマ「俺は犠牲になっていた」
母国のレジェンドやチームメイトに叩かれる、まさに"彼らだけのGOAT"(アイドルや教祖扱いなのでしきりにサッカーの実力以外の部分でルックスや食事、私生活まで狂ったように持ち上げる謎の集団のみが認定)
主要インターナショナルマッチMVPゼロ(メッシは歴史上最多)のGOATとは・・・
謎の勢力「それでも俺たちのクリロナは中堅国のポルトガルを率いて優勝したじゃないか!!!あばばばば」
うん、過去ワールドカップ3大会開催時FIFAランクは全てポルトガルが上位、スカッドを見れば差がないどころかアルゼンチンより豪華^^
「メッシにはマスチェラーノが〜ディ・マリアが〜ずるいじゃないか!」
彼らはぺぺや、モウティーニョ、ベルナルド・シウバ、ブルーノ・フェルナンデス、ナニ、クアレスマ、コエントラン、カルヴァーリョを教祖の同僚だというのに何だと思っているのだろうか。驚くべきことにデビュー時はフィーゴやルイ・コスタまでいた。
少なくともマスチェラーノはぺぺと同格でチャラである。
そして大舞台激弱のイグアインや怪我がちのアグエロ、存在が謎のパラシオが有能な味方だとでも?ディ・マリアも大事なときにはいない。
特にこの度のコパのアルゼンチン代表の寂しいメンバーを見ればユーロ時のポルトガルがどれほど強豪だったかわかる。
そんなんだからユーロ史上初、優勝チームからMVPが選出されないという事態が発生するわけだ。
その上ついに黄金期が到来した今年、光速で敗退を決めるという離れ業までするロナウド
いっそのことクリオタ式理論によればアリダエイ>>>>>ペレ、マラドーナ、プスカシュ、クライフ、ディ・ステファノ、スアレス、おにぎりロナウド、ロマーリオ、レヴァンドフスキということらしいので、ポルトガルより遥かに弱小のイランを率いて世界得点王を長らく守り続けたダエイが歴史上最高選手にしろとほんと笑
ロナウド+UEFAお気に入りレアル・マドリード-VAR=CL3連覇
ロナウド+VAR-レアル・マドリード=アリポ(アヤックス、リヨン、ポルト)にCL3連敗
これがロナウド式算数である。
にわかの集まりである数々の専門メディア、有意識者、レジェンド「メッシ」
優れた見識を持つネット上の匿名サッカー評論家集団「ロナウドが史上最高。コパ・アメリカは無意味な弱小大会、バロンドールはただの人気賞」
笑わせるよほんとwww
いくらキャンプブームとはいえ、ゴール前キャンピングおじさんを捏造と扇動、およびイメージ操作で歴史上最高選手だと主張するのは狂気の沙汰である。