ひたすら「ロナウドはどこでも活躍できる」と連呼し印象操作をするところである。
この勢力が絶対に触れない事実
1.アルゼンチン代表でのメッシの活躍
メッシ:国際大会歴代最多MVP(ペレ、マラ超え)、史上初の得点王アシスト王MVP三冠でハードキャリー優勝、ワールドカップ準優勝
ロナウド:Not found
ユーロ優勝したがチアリーダーごっこは評価されず決勝敗者のグリーズマンにMVPプレゼント、南ア以降のワールドカップベスト16,32,16
先人の力で若手時代ベスト4に行った2006年大会は退場したルーニーを煽る非紳士的ウインクという悪名高い大会
ちなみに「それは代表での話だろ、今は関係ない」というが、いざ欧州小国相手に決め貯めアリダエイを抜いた代表得点ランキングの話になると誰よりも代表の成績に固執し、メッシが代表無冠だった時期にはEURO優勝でひたすらはしゃいでいたのがこいつらであるw
2.ユベントス時代の黒歴史という真実
まずメッシと真逆でクリスティアーノ・ロナウドは相当監督に恵まれまくっている。
その名監督を次々解任させ、アッレグリ、サッリを追放
更に常にリーグ戦とカップ戦のダブルの常連であったユベントスの10連覇という大記録を目前で妨害
追加でユベンティーノから愛されそれまで活躍していたディバラの成績が下がるロナウド効果炸裂。参考に呪いの装備が解除されたベンゼマは大幅アップ。都合の良い得点王という部分だけを抽出し美化するいつもの個人崇拝開始
2015年以降2度もCL決勝に立ったユベントスが、ロナウド在籍以降3年連続アヤックス、リヨン、ポルトに敗退(メッシ要するバルセロナはリバプール、バイエルン、PSGなど超強豪に敗退)
この結果散々、関係者、メディア、OBに叩かれマンチェスター・シティに逆オファーしたところファーガソンの温情でマンUに再就職するも突然やってきた異質な存在により昨シーズン2位だったユナイテッドが目下衰退進行中である
補足情報:歴代最強ポルトガル黄金世代がユーロ2020光速脱落(本人はハンガリーのおかげでPKもありきっちり得点王)
3.プレミアリーグの神格化
まず当時はリーグランキングがリーガ・エスパニョーラ最強時代であり、プレミアリーグは劣っている。
この時代のリーガはまさに黄金期でありCLもELも独占が日常茶飯事であるまさに「世界最強リーグ」であった。
更にメッシはプレミア勢キラーで有名あり、「下位リーグ」のプレミアはテベス、アグエロ、スアレスが楽々と活躍した程度でしかない。
しかもなんと2010-11シーズンにはベルバトフ(笑)が得点王となる有様。しかも実はクリロナはベルバトフと同数のたった一回である。
いざゴール数にこだわるロナウドのゴールデンシューも、実はメッシより少ない。
他リーグにも関わらずプレミア勢相手の得点ランキングに入っていた全盛期のメッシが在籍していたらどれほど荒稼ぎしていたことだろうか。
ちなみにこのプレミア神格化論法はマラドーナに対しては使わないダブスタである。
当時はセリエAが最高だからプレミアでのプレーは必要ない?
だったらそれはそのまま全盛期のリーガでプレーしたメッシに当てはまる。
「ただ行く必要がないから」だ。
挑戦をしないことにケチを付けるのであれば、ズラタンにそれは挑戦ではないと指摘されたユベントス行きは何なのか。
その上^10連覇阻&アリポに敗戦^というコメディ
マラドーナはアンダードッグだった貧困の南イタリアのナポリでプレーしたから凄い?
そうだね、それはメッシとマラドーナ論争の話だ。
ロナウドは当時20回以上優勝しているファーガソン指揮下の最強のマンチェスター・ユナイテッドでプレーし、ダブルが当たり前のユベントスに自称挑戦という天下りをしたのだが。
そしてレアル・マドリードという最高のクラブでプレーするという同条件での直接対決やリーグ成績はメッシ圧勝
今年はご自慢の年間得点記録もレヴァンドフスキに抜かれ、バロンドールでは絶対的な差がついた。参考にメッシは更に多い不滅の記録を保持しているし、ロナウドは歴代最多PKゴール記録保持者である。
ちなみにこの文章をわざわざ完全に読む必要はない。逆神ロナウド信者の主張は全て真逆になるし、ただ「7バロンドール」の一言で終了である。