メッシの女体化、結構かわいいｗｗｗ

なんかリア・ディゾンみたいな感じで女メッシいいね。

サッカー選手の女体化美人選手権でもメッシはバロンドール争い行けるとは

そもそもメッシは面白かわいい系の顔だから女子化が似合うのはある程度読めるけど、これは日本人が好む外国人美女なので更にいい

逆にクリロナは外国人好みのアクション系ハリウッド女優にいそうな観相をしてる笑

というかリア・ディゾンというと年代バレる

日本で流行ってから突如結婚するまでの期間が短すぎるからアラサー以上しか知らないレジェンドだけど、瞬間最大風速は凄かったサッカーで言えばブラジルのアドリアーノみたいなグラドルである。

というかAKBにグラビアが占領されるまでのグラドル全盛期が凄まじすぎたよなぁという懐古

井上和香、熊田曜子、インリン・オブ・ジョイトイ、山口もえ、小池栄子、MEGUMI、このあたりは男子は皆知ってたというかグラドルの枠を超えて芸能人として誰もが知ってる有名人が多かった時代だ。グラドルがグラドルの領域を超えた著名人だったグラビアバブル時代だった。

アラサー世代にとってはちょうど性の目覚めや思春期の象徴なのよね、この人たち。

更に同世代では紗綾や篠崎愛も凄かったグラビアのリーズ時代

今思えばゴールデンに普通に水着やってたの考えられんよなぁ。

志村のバカ殿でもギリ、お色気合った時代

そういえば優香もグラドルで、レジェンドほしのあきもいた。上戸彩や小倉優子あたりもグラビアやってたはずだ。

ゆとり初期〜直撃世代は今アラフォーや40代のおばさん達にどれだけお世話になったかほんと笑

あの頃はグラビア女優こそ芸能界の華で、アイドルより余程地位が高かったし大人のセクシーさが大事に時代だったように思う。

グラドルがタレントとして引っ張りだこで、そういう番組が多かった。

このようにして「ワシらの時代にはどエロイ女がようけおったもんじゃい。最近の若者は可愛そうじゃ」とか言い出したら老害の始まりである笑

そう言っても低迷期と言われるAKBも毎年夏は水着で歌ってたしよくやってる。その時代はその時代で好きだ。

こういうのって規制される流れにあるけど、ある種健全なエロは必要だと思うんだよな。段階ってものがあるじゃない。少年というのはまだ同級生のスク水の良さがわからず大人のお姉さんの水着を見てから徐々に性に目覚めていくってもんなのよ。

叶姉妹もわりとガチで目覚めるぐらい当時の平成キッズには刺激が強かった笑

今の子たちは世間でエロが規制されてるのにネットでいきなり強烈な、しかも特殊な性癖のものに直行しちゃうからおじさんとしては非健全だなと思うわけだよ。歪みの始まりだそれは（最近流行りのおじさん構文。まあそもそもメッシの女体化記事なんて男しか興味ないからいいんだけど）

今の20代前半ぐらいからがAKBや乃木坂占領期に育って、その前のグラビア全盛期の記憶が曖昧な世代に入ってくるのではないだろうか。

30手前ぐらいからやっと熊田曜子とかの時代がわかる世代だろう。

最近何かと話題の熊田曜子の話とか見てももうおっさん達の時代のおばさん女優とか知らねぇよって言われちゃうのかなぁ（おじさん構文再び）

多分、俺ら世代がバブル時代の青田典子の話聞かされるぐらい時代錯誤感あるだろう笑

ゆとり世代が散々やられた昭和マウントを令和にやっていくHey!Say!おじさん

これだからゼロ年代のネットやテレビの雰囲気を知らん若者は〜昔はゴールデンで水着をやっとったんじゃぞワシらの時代は〜

まだ動画もギリ遅い時代のネットでみたグラビアやヌードは輝いていたんじゃ〜

今も今で吉岡里帆がグラビア出身だったり、広瀬すずや福原遥も普通に水着やってるけどグラドルに昔ほどの輝きやときめきはない。

筋トレアンチのこじるりもグラドルといえばグラドルか。

こういう人たちって最初のときだけやって辞めちゃうものになっていて、グラビアが誇りでもないしあの時代の豪華絢爛たるきらびやかなスター達とは次元が違う。

グラビアスター達はそれを誇りにしていたプロだった。

AKBからオタク感や小娘感が強くなりすぎるのよね。

なお、おじさんはまゆゆが好きだった模様

いや、まゆゆのしりりはダイナマイトなんだよなぁ

あとなんだかんだで柏木由紀はぬきりん言われるだけあってよくやってた。こじはるとマエアツも体型はエチエチレジェンド

ちなみにおじさんは体型的には松井玲奈がすこすこのすこですなぁ（既に古いインターネッツ用語）

指原は脚だけはエロいおじさん「指原は脚だけはエロい」

KPOPスターさくらたんのJCJK時代の水着を撮ってる功績も大きいんだよなぁ

さや姉の変態水着好きおじさんもいるぞい

僕はねぇ本田望結ちゃんにグラビアやらせないのはこの国の大きな損失だと思うんだよな、どうだいちみ達もそう思うじゃろ

粗品「（無言で深く頷く）」

驚異の情報：いつもは呑んでこの手のことを書く自分はこのキモい文章を何とシラフで書いている。

それでもちょっと狙いすぎた感があって、やっぱはんつ遠藤師匠すげぇなって。

まだまだ吾輩おじさん修行が足らんのです