まだ決まってもない段階で自費で飛行機代払ってフライングで飛んでいった模様
どんだけアーセナルを出る喜びとバルサ行きが嬉しいだよこいつ。これは陽キャの鑑
でも実際のところオーバメヤンの立場で見ればステップアップで間違いないのではないか?
アーセナルがCL出たのいつよ。
最後にベスト16で散った年に生まれた子どもが今年小学校に進学してもおかしくない程の月日が過ぎているはずだ。
いくら今のバルサが病身だと言ってもCLに出られそうにないのは今季の結果次第で来季ぐらいだ。
最大のビッグマッチがノースロンドンダービー(笑)しかないようなクラブで誰がやる気を出せるというのかほんと。
鶏小屋🐔と馴れ合いしか楽しみがない犬小屋🐶野郎どもめ笑
老害扱いしてるんだったらありがたくオーバメヤン貰っておくよ。刺激を求めるパリピのオーバメヤンが毎年同じことの繰り返ししかないガナーズに飽き飽きするのは当然だろう。
Pierre Emerick-Aubameyang joins Barcelona, done deal and here we go. Contract agreed and now set to be signed by Aubameyang in Barcelona headquarters. Medical successfully completed. 🔵🔴 #FCB
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) 2022年1月31日
Arsenal will save his huge salary as they wanted. Deal in place. #AFC #DeadlineDay pic.twitter.com/IZEDCj2Zky
オーバメヤンの立場を受験に例えるとこうだ。もし自分が幼少期から慶応大学に憧れていて、慶応ボーイになりたかったのに浪人を繰り返していてラストの受験に落ちたとして、併願していた早稲田大学に受かっていたらその日から早稲田信者になるようなものだ。
きっと早稲田が救いの神に見える。
それと同じことである。
一時は世界最高のストライカーを争っていた32歳が結局真のメガクラブに席を置いたことがないキャリアで終わろうとしていた状況で、アーセナルでも冷遇されもう夢など諦めて遊んでいたら偶然バルセロナに採用された。
エデン・アザールの場合は逆だ、勉強をしてエリート街道を歩んできて妥当な志望校合格で燃え尽きた。
こういう時より、終わりかけの自分を拾ってくれたところに人間というのは感謝し尽くしていこうと思うものだ。
オーバメヤンだって最初はアーセナルに尽くそうと思っていたが、得点王になるほどいくら点をとっても結局リーグ優勝どころかCLにも出られず、国内ビッグマッチでは強豪に狩られてばかり、こんなところで腐っていくのは仕方がない。
これぞ犬小屋クオリティである笑
あるいはMARCHあたりで大学編入を狙って旧帝に入れたらと考えてもいい。
アディオス、アーセナル
これから気の家は世界最高の都市バルセロナだ。世界三大都市だか知らないがサッカーの世界ではロンドンなんて恥ずかしい嘲笑の的だ。君も名誉カタルーニャ人になろう。そして自分を求めてはくれなかったマドリーに復讐するときだ。