海外ニキ達もバルサを煽りまくるwww
ESPNのサッカー番組で公式に上げられているバイエルン対バルセロナ戦(3-0)のコメンタリー動画のコメント欄を読んでみた。
ここ数年、日本語であげられる動画も含めバルセロニスタとしては毎年CLでの惨敗に対する反応を読むことが悲しい恒例になってしまっている。
英語なので誤訳と意訳ありつつ、そして自分が訳し始めたときは200件ほどだったがよほどお笑いだったのか数時間で今700件まで増えており、それ以降は訳すのも疲れるので英語の勉強も兼ねて翻訳機でも使いながら個々人で読んでいただきたい。
まずサッカーで自分独自に海外の反応見たかったり、英語の勉強したかったりする場合はシンプルにYouTubeのコメ欄がおすすめ。
難しい英語コミュニティサイトのアカウント作らずとも翻訳機使えばコメントできるし、色んな国の人がその国の言語で反応していることも多い。そして意外と外国人からの反応もくる。
この試合だってbayern vs barcelonaで調べればいくらでも出てくるので。
ということでここから翻訳
バルセロナの財政上のマネジメントミスはついに表面化してしまった。そしてそれが彼らがこの混乱に陥っている理由だ。 コウチーニョ、グリーズマン、デンベレなどに対する過剰支出は無意味だった。
バイエルンは彼らのリザーブと対戦したほうがよっぽど競争力の高い試合になると思うわ。バルサンゴwwww🤣(BARCAではなくあえてBARZやBARKAなどあえて誤字で嘲笑するノリがある)
これは、メッシがこれまでどれほど素晴らしく高いゲームのレベルのとどめておくき素晴らしかったかを示している。 クラブのスターが去ったとき、レアル・マドリードはこんな事態を経験したことがない。
メッシはこのチームを実態以上のものに見せていた。
バイエルンよりもバルサを選んだデ・ヨングとデストは笑わせてくれるね笑
もし自分がアヤックスのファンだったら、愛するクラブがバルセロナのような完全なる恥に縛られていることが本当に恥ずかしいだろう。
更に悪いことはこの二人がバルサファンに恐ろしいほど過剰に持ち上げられていることだ。
正直に言うと5,6ゴール入っててもおかしくなかった。
クーマンは正しかったが、クラブとファンはそれを聞きたくなかったようだ。
自分はもう3年もメッシが去れば、ロナウジーニョ入団以前のバルサに戻ると言ってきた。ロニーという世界最高の選手と契約できたあと、信じられないほど運がよく速やかにメッシのようなユニコーン的な幻の存在に移行することができた。この恵まれたサイクルが始まる前のバルサは今と同じ立ち位置だったわけだ。
バイエルンは同じグループ全員に無慈悲な得失点差を与えていくのさ
このような巨大なクラブがこうやって落ちぶれていくのを見るのは悲しいが、ロナウドが去って以来バルセロナファンが我々レアル・マドリードについて冗談を幾度となく言っていたので気分は悪くない。 現実にはバルセロナが今やヨーロッパリーグ行きのクラブだ。いいね👍
心の友よ。
少なくとも俺たちはやつらのレベルに落ちなかった。 クレの連中は過去のクラシコの勝利で悦に浸れるだろうがマドリーは常にヨーロッパで最高のクラブ、少なくともヨーロッパ最高の1つであるだろう。
これ以上に嬉しいことはない。
爆笑ものだぜ。
これは史上最高でマドリーよりビッグだと言いやがる全ての愚かなヤオササポのためか?クソ笑えるね。考えても見ろ、レアル・マドリードがELでプレーするなんて。そんなこと絶対にありえねぇええ!
バルセロナは泥沼の中、そしてELだ。マドリーがロナウド無しでラ・リーガを優勝し、CLはグループリーグを突破して決勝トーナメントも勝っていく一方でね。
考えても見よう、バルセロナは6年前CL王者だった。それが今やEL生きだ。6年という歳月がクラブにもたらすものは本当に怖い。
バイエルンに負けることは特にに驚きではなかった、ベンフィカに負けたことが彼らを運命づけたんだ。
初戦ファーストレグでのバイエルン戦に負けたあと、どの相手にも負けるべきじゃなかった。
怪我で登録メンバーの大半が不在の時、このようなことはどのクラブにも起こり得る。
バルセロナは進歩しているよ。彼らはメッシありで8-2でバイエルンに負けたからね。シャビはよくやってるよ!
ワイマドリディスタ、にっこり
ゴミみたいなの選手、経験の浅い監督、ひどい経営、金無し。 今、これらが全部起きているのを見た。 メッシがいないことは言うまでもありません。
トマス・ミュラーがバルサとの対戦ごとにゲルト・ミュラー化する現象はまだまだ終わらない。
ワイバルサ、もはやYouTubeの煽りコメントでさえ怒らなくなる。そう言われるだけのことをしてるから。
自分のこれまでの人生を良かったと思うよ、バルサが我を失わせてくれた。それはただ人生の逃避でそれ以上でもそれ以上でもなかった。自分はよくバルセロナという都市を訪れて少なくとも年2回以上は素晴らしいゲームを見るためにいっていたよ。でも、すぐにそうしようとはもう思えない😞
クリロナがレアルを去ったとき、ちょっとよくなった。
メッシがバルサを去ったとき最悪の状態になった。
狂った価格でコウチーニョ、グリーズマン、デンベレを馬鹿げた価格で買ったことはバルセロナの終焉となった。それとピケとアラバのような選手が出ていくときだ。
メッシがいたとしても、リバプールやローマ戦のようにコケにされていたと思う。最初から無理ゲーだった。
まずちゃんとFCバルセロナが抱える構造的な問題点を指摘、分析している人々がいる。客観的な他サポからの目線や、同じクレからだ。
ところが例の奴らがいる。マドリディスタというゴミどもがな。
クソゴミどもおおお!
言わせておけばいけしゃあしゃあとイキりやがって...プルプルプル(手が震える音)
クズ共がここぞとばかりにハッスルしやがって。タヒね、ほんとおまえらあああ!
でもまあ、普段マドリディスタだのマドリーファンだのと言っておきながら批判を恐れて喜びを抑える著名人、有名人を見ると寂しいですけどね。こういうときに飛ばないやつは心がマドリディスタじゃない。今、俺たちを笑うときだろ?