elken’s blog

ジャニーズとサッカーを中心にあらゆることを評論するブログ

FCバルセロナはもうLGBTクラブであることを隠す気がない

来季アウェイユニがLGBTモチーフの模様

バルサさぁ、なんだいこのフルーチェのブルーベリー味みたいな色は?

エンブレムがレインボーフラッグに汚染されるとか。

これじゃもうバルサファン=アジア人差別に慣用で、なおかつLGBT指示してる奴みたいなイメージで見られるのだが笑

勘弁してくれよぉ、カタルーニャ独立運動や歴史とかには興味あるけどLGBTみたいなものまでサポに押し付けられるのはダルいよなぁ。そういう風土の都市やクラブカラーと言われればそうなんだろうけど。

 

自分は決して反トランスジェンダーとか性差別工程というわけではないが、LGBT運動って自分たちは弱者だ少数派だということを強調しすぎて好きになれないのよね。

普通のアジア人の普通の男性にも弱さはあるけど、そういう人権はスルーだろこういうのって。今一番人権軽視されてるのって普通の男性だけど、こういうところには配慮してくれないじゃないどこも。

むしろサポーターの大半が男みたいな古き良き荒れくれ者たちのフットボールみたいなカラーのとこのほうが気持ちよく応援はできるだろうね笑

 

同性愛とかLGBTだというとザンクトパウリがパンクなクラブとしてカルト的に人気あるけど、バルサがやろうとしてることってなんか意識高い系っぽくなってきてるような。

それこそLGBTやってるという意味じゃやっぱりサッカー界のBTSだ。ファンもちょっとこじらせた感じの面倒な人が多いというか(日本のアーミーは普通のアイドルファンだが、海外のアーミーがいろいろとアレ)

ホームユニはキカイダーみたいなダサいユニフォームだし、アウェイはLGBTとかさすがネタクラブ。昨シーズンは黒のものと、ピンクのものとでかっこよかっただけに。正直、政治的メッセージとはいえカタルーニャカラーのメッセージのユニのほうが余程共感できていた。

もうすでに期待できないがこういうときほどヨーロッパ制覇できたりするんだろうか。どうなるか様子を見てみよう。

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