メッシファン憤死、クリロナデビュー戦2ゴール!
今回はタイトル詐欺の釣りではなくマジである。
ロナウド、ほんとスポーツ界最高のエンターティナーすぎる。
先制点、追いつかれたら突き放すゴール、どっちも重要得点でしかも古巣での再デビュー戦でいきなりこれ。逆オファー連発で獲得を否定されまくる屈辱を受けていたところに、恩師に呼ばれて復帰してアンチを黙らせる、これがスーパースターということか
ところでポルトガルリーグ以下の6位リーグに逃げて未だノーゴールの"あのチビ"ときたら・・・
もはや出場したのかしてないのかさえも興味がなく、ゴールを決めたところで話題にもならない。そりゃいくら安泰でもやりがいや刺激、注目なくてエムバペが出て行きたがるわけである。Jリーガーが海外移籍した途端同じゴールでも取り上げられ方が全然違うようなものだ。
世界での扱い=EPLが圧倒的に抜きん出ていてフランスはポルトガルと同じ扱い。
ネイマールのゴールすら話題にされず、毎年CLが決勝トーナメントに入ってからようやく興味を持たれるのがPSGという病身チームだ。
一体誰がこんなつまらないリーグを見ているのか笑
その意味で、ただの中堅チーム相手のゴールがこれだけ話題になるプレミアは影響力絶大で毎週末がビッグマッチのよう。
バロンドールを自分の手柄のようにする盗賊のようなクラブがトップのゴミリーグとは次元が違う。フランス人やパリジェンヌでもないのに応援してるやつはただ異端気取りの中二病だし、ろくなやつがいない、ほんと。
それにしてもメッシ、パリのユニフォーム似合わなすぎてオーラが消えたただのおっさん選手にしか見えないのが悲しすぎる。
メッシファンの最大母体であるバルセロナファンはパリ大嫌いだし、素直に応援されてないのも盛り上がりに欠ける。その結果ユニフォーム売上で、ロナウドが圧勝するという結果に現れた。
パリ症候群(少女漫画などでパリに夢見てる女性が実際のパリに行くとがっかりする現象)のサッカー版がまさにメッシの遺跡だ。
バルサファンですらメッシもネイマールも追わない、イブラファンもミランに夢中
チームとしての魅力が皆無で、絶対に一流クラブになることはないだろう。
逆にロナウドがマンUのユニフォームというだけでこんなかっこいいとはさすがスター。ここ数年ユナイテッドのユニなんてかっこよく見えたことがなかったけど、急に超クールになるという。
「サッカー界に新スター登場!」
→なんだ、もう三十路手前のおっさんじゃねぇか
→なんだ、もう30代のおっさんじゃねぇか
→おい、30代後半のおっさんかよ(NEW)
年齢と時間が逆行する驚異の超人
歴史上最高のGOAT(GREATEST OF ALL TIME)
正直、自分で言うのも何だがロナウドアンチこそ最大のロナウド応援団ではないか?笑
アンチがロナウドを叩けば活躍するのでまさに応援団で力になっているという。与党最大の応援団で勝たせているのが野党のような状況である。
叩けてみっともないプレーをしてキレてる姿も面白いし、活躍すれば悔しいけど流石だなと圧倒されて、アンチの立場でも一粒で2度美味しい。
あのチビはまぁ一番行ってほしくないところ行ったけど嫌いじゃないし個人としては応援してるよ、ありがとうという感情以上のものは無いが、ロナウドは毎週様々な感情を掻き立てられる。
嘲笑、憎悪、感嘆、悔恨、人間のありのままの感情全てがそこにある。
サッカーが最高のスポーツやエンターテインメントであり続けるのはこういったスターがいるからだろう。結局またロナウドがスターになってくれる、若手など必要ない。
ロナウドver2,ver3,ver4が勝手に出てくるのだから。アイフォンの新作のように結局ロナウドの新作がまた話題になる、その繰り返し。
もう年齢的なこともあり7つ目のバロンドールで完全にメッシの時代かと思いきや、不死鳥の如きおっさんがまた蘇るという。
倒しても倒しても現れる強敵だ。
絶対に決着がつかない、一体何者なのか。
ロナウド母「ユベントスを降格圏から救い出した息子が誇らしい」
気づいてみれば本当に間違ってない言葉で本物の救世主だったという。
更に言えばここ数年で最も海外サッカー自体がワクワクする盛り上がりで、競技自体も救うというGOAT
サッカーを救うためにスーパーリーグ、なぜそんなものが必要なんだい?
僕が入るチームがスーパーになるだけだよ。