「あんなに一緒だったのに」ラクス（田中理恵）生歌Ver
2000年代前半のアニメ界を席巻し、今も根強いファンを持つ『機動戦士ガンダムSEED』
その頂点に君臨し当時のアニメ雑誌等の女性キャラランキング首位常連で個人同人サイトも無数にあったラクス・クライン
そして作品自体が人気アニメ特番（結局フランダースの犬が1位になりキッズが冷める番組）で、上位常連だった時代だ。
声優が普通の人だったらちょっと寂しいというのがオタク心理というもので、そのラクスの中の人である田中理恵はいい意味でかなり「イタイおばさん」である。
そもそも体操選手の方が一般知名度あるし、山ちゃんの再婚で話題になったが、実は結構濃い人だ。
おばさんがメンヘラとか病んでたらそういうキャラは若い頃までにしようねと思うけど、声優だとそれが魅力という面白い不思議であり、これは女性声優の特権だ。
原神のインタビューの動画で「40過ぎているとは思えない、20代のようだ」と外国人にテカテカで光当たりまくっている動画で褒められていた。
ゲーム実況やツイで「やばたにえん」みたいにちょっと前流行った若者言葉をまだ使ってるあたりがいいおばさん感あっていいし、SNSでの加工の仕方が典型的な若作りおばさんでかわいい。
とある掲示板に「40過ぎのおばさんが黒髪姫カットとかきつすぎる」「メンヘラコスプレおばさん」「田中自身がおかしなおばちゃん」「ファンがおっさんばっかなのに香水販売して誰が買うんだ」って書かれてて笑ってしまう。
そのとある掲示板のガンダム板がSEEDの登場によって新シャア板が派生し分裂したぐらい当時は勢いがあったようだ。
声優だと他のジャンルや現実ではイタイようなおばさんもよく見える不思議というもの。
女の子はメンタル的に男が面倒見てやらないといけない存在だけど40代まではギリ介護しようと思える。
35歳以上の女性のメンタルケアはもはや介護だぜこれ。お前が男に優しく母性を発揮しろというのに、何で年下の俺たちが父性をあげなきゃならんのだと。
ただ田中理恵はゼロ年代のオタクにとっては母親や夫婦のような存在だし、ゼロ年代のアニメなんか知っているようなおっちゃんたちは大事にしたげてやらんと笑
しかも原神、そして無職転生とFateは20代に人気あるコンテンツだから今もバリバリ最前線ではある。
おばさんが黒コンと姫カットきっつとならないのは声優の特権だ。
王国民みたいなノリだろうか笑
この髪型よほど気に入っているらしい。
ゲームでも女子キャラをよく選ぶほど女子キャラを演じることが天職なほど好きで、女オタクとしていい余生と年金キャリア過ごしてるラクス様
更に猫飼っていてコスプレ衣装作るマネージャーの女友達とゲーム実況して依存している、もうメンヘラ役満すぎるでしょ。普通だと「きっつ、もう、おばちゃんやん」と思うけど声優だと魅力なのが面白いところ笑
アニメやゲームのキャラクターの中の人というという特殊な立ち位置なので、これぐらいキャラ愛あるおばさんの方がいい。
きっと声優は2.5次元みたいなものなので多少2次元っぽく見えるし、私物化してしまうくらいキャラ愛ないとやっぱり寂しいのよ。
ハピハロ💕可愛い子猫ちゃん💕
— 田中理恵 (@tanakarie) 2021年10月16日
今年は、演じるリサコスプレで絵文字表情チャレンジ✨#原神#原神コスプレ #原神リサコスプレ pic.twitter.com/TOBdgW0v1c
ほんとこの四十路おばさん、田村ゆかりの後継者としてネットでネタにされないのが不思議なくらいおもろい。
その人、虚言癖ネカマのせいでツイ辞めてSNSやらなくなったからなあ。しかもその人メンヘラというより更年期入ってるのよね。昔はネタの宝庫だったのに。あと更年期入ってて、結婚歴無くてメンヘラだったら流石に洒落にならない。本当にやばい人はネタにしちゃいけない風潮
りえりえこと田中理恵はバツイチで旦那の再婚が気持ち悪いのポイント高い。
あとイベントでバール男に襲撃されたからメンヘラ化してしまうそれなりの理由もある。
結婚当日にファンクラブまで解散したのに不倫離婚されてバツイチになったおばさんだと思うと不憫なところがいい。
それにしてもツイ見るとほんとゲーム出まくってるし、大好きなゲームと女性キャラをエンジョイできてSNSも楽しそうでラクス様、あるいはミーア、いい余生や来世過ごしてて何より。
コズミック・イラどころか現代にもいるラクス信者よ、おまえらの教祖だぞ、この四十路で加工自撮り大好きで黒髪姫カットしたメンヘラコスプレ実況者露出狂おばさん
