メンタリストDAIGOの弟であり東大松丸亮吾の猫
無駄な動きが多すぎてかわいいwww pic.twitter.com/FyXX0ELaXt
— 松丸 亮吾 🍥 (@ryogomatsumaru) 2022年9月17日
ネコ好きというか同じ猫好き男子飼い主として気づいたけどこういう茶トラ猫と共通点がある。
こういう茶トラ、自分は親戚に捨て猫を生まれたばかりの頃どうしても面倒見られないということで預かった経験があって、その後その親戚が無事新たな引取先を見つけてくれたという経験があり親心のようにこういう猫を見ると微笑ましい。
でも自分は茶トラ猫がそこまで好みではないので引き取らなかったし愛してくれる引き取り手が見つかってよかった。
そして自分の飼い猫はこういう白が入っているタイプで、家族で飼っていた歴代猫も同様に白猫だった。
自分はこういう白が入っている猫が好みで保護猫を選ぶときも白重視で選んだ。だから花江夏樹や松丸亮吾とはセンスが違うけど、猫を好きな気持ちはわかる。
猫を模様で決めるというのは意外と仲良く続く秘訣である。
見た目が好みであれば飼い主である我々がなんとか懐かせようと努力する。でも見た目が好みではないと「なんで懐かないんだ」と嫌いになってしまうリスクがある。無論、見た目は好みではないけど懐いてくれて好きになるケースはあるが山田涼介の「見た目が好みでないと中身を好きになろうと思わない」理論同様、見た目が好みでないと愛情ないし見た目が好きだから懐いてもらおうと飼い主は面倒な猫に努力する。
そして見た目が好みでない場合は相手から積極的に好きになってもらうとこちらも好きになり見た目が関係なくなるのがおそらく松丸亮吾と花江夏樹の愛猫だろう。いや、この自分が茶トラを好みでないだけで二人は一目惚れの可能性があるか笑
よってどんな猫でも愛せるという自信がない方は余程自分に懐いてくれるか、見た目のルックスで選ぶといいと思う。見た目が好きでどんなことがあっても懐かせられるまで頑張れるか、見た目は好みではないけど自分のことを好きでいてくれて大切にしたいと思えるか、本当に恋愛や結婚と同じなのが猫を飼うということだ。