韓国人「ソンフンミンはバイク配達員みたいだ」
1.足が速い
2.チキン屋のエースだ(韓国ではチキンの配達が人気、そしてトッテナムのあだ名が鶏小屋)
3."インド"相手に大活躍(ソンフンミンの韓国代表デビューゴールが対インド代表、韓国語でインドは人道の同音異義語でありこれは日本語での歩道を意味する)
4.よくつまみ食いをする(ソンフンミンの得点スタイルも味方頼みの美味しいとこ取りのゴールが多い)
5.人間性が良くない(日本でのウーバーイーツ配達員の悪化版と考えていい)
6.時々、人々に大きな負傷を与える(ソン・フンミンはラフプレーでアンドレ・ゴメスを負傷させたことがある)
7.「ビッグ飲食店」に行けない(ソンフンミンはサッカーの名門ビッグクラブからオファーがなくビッグクラブに行く夢だけを見て叶わない)
8.同僚たちとの馴れ合いが激しい(ソンフンミンはトッテナムの同僚と良く仲良しな素振りを見せるが、実際は一番ゴールとアシストの多い盟友関係であるはずのハリー・ケインの誕生日会に誘われない)
9.退職後誰にも知られない(トッテナムのような中小クラブを退団後は誰にも知られない)
10.黄色🟨を見れば急発進する(黄色信号=イエローカード、ソンフンミンはラフプレーでカードを貰うことが多い)
11.オフサイド(停止線違反)を良くする
12.いつかここ(配達屋&トッテナム・ホットスパー)から出ていこうとするが何年経ってもこのまま
13.時々解説者(ハンムンチョル)が「レジェンド」だと激賛する(ハンムンチョルは交通事故解説のユーチューバーで事故の原因などを説明し事故防止啓蒙に努めており、バイク配達員の事故も登場する)
14.警察(審判)につかまれば悔しがる(前述の通りソンフンミンはカードが多い)
よく韓国でソン・フンミンはとてつもない英雄と思われていると思っている日本のサッカーファンは多いが、実はこのようにソンもトッテナムもネタにされまくっている。それどころか従来の純粋なサッカーファンからすれば急にスパーズサポと名乗り始めたところがうざいと思われており、これは香川真司以降ドルトムントや冨安健洋以降のアーセナル好きを名乗り始めて言動だけは鬱陶しい様似ているようだ。
エジプトでモハメド・サラーやポルトガルでレヴァンドフスキ、セネガル、いやアフリカ全土でサディオ・マネが崇拝されていることとは違い韓国では女性はそもそもサッカーに無関心、男性は結構ネタにしているというのが真相で日本ともマインドが似ているところがあるようだ。
実はソン・フンミンは韓国でめちゃくちゃネタキャラ、というわけである。